エオルゼア を含むイラストが 135 件見つかりました ( 101 - 120 件目を表示 ) タグで検索
昔の召喚はペットジョブ的な意味あいが今とだいぶ違ってました 戦闘中のエギの回復や命令後の即切り替えなど なかなかテクニカルな運用ができる仕組みだった気がしますね
気合のアクションしてるところをイラストにしようと思ったんですが さすがに資料が見つかりませんでした TP管理大変そうだなーという印象が当時ありましたね
魔法職はスプリントは使うデメリットほとんどなかったんですよね 近接さんは特に離れたり近づいたりが大変そうでした
Fオメガの通常攻撃は踏みつけだったきがしますけど そこはまぁ演出ということで・・・ ディヴァージョン忘れで範囲攻撃が変な所に飛ぶとか昔はよくありましたね 近接はディヴァージョンしかヘイト抑制アクションがないうえに 侍さんが全力で火力出すと中盤でも取っちゃうことがあった気がします (もちろん装備を始めとしたプレイヤー次第のところではあるんですが) なんにせよ懐かしい思い出です
昔はミラプリするにも触媒が色々あって悩みました メタルワークとスミシングをよく間違えてマケボで泣く泣く買い直してました
ただでさえハウケタ怖いのにいきなりPTメンが無言で消えだすから 最初めちゃ怖かったです それにしてもデジョンで移動とかよくみんな思い付きますよね
この頃の詩人さんは詠唱技があるわリペリングのお陰で離れたり近づいたりしなきゃいけないわと 大変そうなイメージがあります 当時詩人はそこまでやってませんでしたがフレさんが愚痴ってたのを覚えてます
フラッシュもそうですが当時のナイトは他の範囲技も大したことなかったので まとめ狩りのとき結構肩身が狭かったんですよね 暗黒は2種類も範囲技があったりとかなり優遇されていた思い出があります
アディショナルで昔レイズが使えた頃、こんなことがあったと フレさんに教えてもらいました 正に九死に一生を得るって感じですね
今ではするメリットもほとんどないので 使われなくなりましたが タンク同士でそういう話し合いしてるのを見てるのが すごいPTプレイしてる感じがして 楽しそうに思いました 私はナイトをすることが漆黒までほとんどなかったので かばうを使ったことはないです
たまーに回復投げてお邪魔雑魚を殴るだけの簡単なお仕事でした 道中の方がよっぽど忙しいという珍しいIDでしたね
原初の直感、今にして思うと 尖った性能ですね 使う場所をよく考えないといけない感じが面白そう 原初の直感についてもうひとつネタがあるので 近いうちに描こうと思います
私はオメガ零式のデルタ4層後半練習でこれをやりました・・・ 当時のPTの皆さんごめんなさい、今でも反省してます これ以来ちゃんとクラフター上げておかないといけないと思ったのを覚えています
イラストの説明だけではとても書ききれませんでしたが、漆黒初期の赤魔の開幕バーストは とても厳しかった思い出があります ・エンコンボに必要なマナが80/80以上だった ・マナフィケーションがマナを倍にする効果だったため最低でも40/40にしなければいけない ・アクセラが1回のみで更に確定Procのみの効果だったため、proc運が悪いとバーストまでとても時間がかかっていた ・エンボルデンのバフが時間に応じて減衰していく仕様なのに他の人のバーストに合わせるために自分のバースト前に使う必要があった こんな感じで開幕バーストの火力にものすごいバラツキが出ていました 今は大きな改善が入って本当に良かったです
前作(im3511642)の改訂版 ゲーム内で自キャラが髪型を変えたため、嫁様に泣きついて修正してもらいました オリジナルサイズで掲載しておきます
すいません、さすがに実体験ではないです フレさんに聞いた話ですが、昔は火力の底上げに劇毒薬を使ってDPSをあげていたそうで ILの増加に伴ってダメージインフレが進んで使われなくなった正に昔話
零式が始まる前に修正されたのでそこまで問題になりませんでしたが、かなり厳しいMPだった時期がありましたね