※重巡の22号は21号と勘違いしたままだったらしい 　本来は対空見据えた21号つけてた予定 金剛型は最終形のみ掲載 それまでは全員Lv75以上までローテしていた 支援は10回位までなし→軽空軽空駆駆→空空駆駆→全力 対空は運の内として諦めてた

かつて一つの国だった　輝いていた　黄金の国 いつからかわかれてしまった　悠久の大地 「５００年前の黄金の国は美しかったわ」 彼女は永く生きすぎた 「此処は欲望が渦巻いている」 仕えた２００年の歴史で視てきたモノは・・・？

看板娘の桃瀬メロです。ピンク髪が好きすぎて生まれたキャラで、初めてビジュアルを考えた2年前くらいからちょっとずつ変わっていって今の容姿に落ち着いたのをやっと描いてあげる事ができました。彼女のテーマソングを鋭意製作中です（オケまで出来てたり歌詞出来てなかったり→　http://tmbox.net/pl/137385　）

https://live.nicovideo.jp/watch/lv341183017 にて。苦行を共に乗り越えた20年来の友人に塗ってもらいました。

投稿するの忘れてた 色々乗り越えた２年後ロイド

中新世前期から更新世前期にかけて、ヨーロッパ、アジア、アフリカに生息していた。下向きに生えた2本の牙が特徴。この牙で木の皮などをはがして食べていたとする説もあるほか、川岸にこの牙を突き刺して、立ったまま寝ていたなどとする説もある。絶滅したゾウのなかまでは最も体高が高かった。「おっす～！アタシ、デイノテリウムちゃんだよ～え、ゾウにしては牙が下向き?それそれ、よく言われるの～、てへっ。だけどさ、この牙も大事なんだよ。この牙で木の皮を剝がしたり根っこを掘ったりしてたの。アタシはゾウのなかまでも最も体高が高かったんだよ～。」

♪やっと描き終えた2回目♪ だからといって有名どころを紹介するとは限らない。 しかも文字多い。（書きすぎた…） ♪ガルシンのボロディン♪ 見た目と性格が好き。 もしコスプレするならボロディンってくらい好き。（しないけど） 初期メンバーのうち数少ない回復役としてお世話になった人も多いのでは？ ♪実際のボロディン♪ フィーリエ反応、もとい「ボロディン反応」で化学にも名を残しています。 そっちのほうが全く詳しくありませんが、本当に「化学」と「音楽」でそれぞれ世界に名を残している人なのです。すごすぎる。 ※wikipediaより引用

フロントなどの修正と、カラーリングちょっと変えた2号機を造りました。いつかサーキットっぽいのも造りたいなと思ってます。

【神壱号作戦（オペレーションカルネアデス】（ご乱心シリーズ版）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▽　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　グレゴリオ暦2×××年、星空連合やスターパレスのスタープリンセスより齎された情報からいて座A*にて発生した次元震の影響で周辺宙域の微生物が突然変異（メタモルフォーゼ）を起こし巨大化。後に「STMC（Space Terrible Monster Crowd）」と呼称される怪獣が数百万単位で大量発生する。これを宇宙規模の大災害と認定した星空連合は迎撃に向かうが圧倒的大多数かつ強力な力を持つSTMCを前に苦戦を強いられジリジリと後退を余儀なくされてしまう。激戦の末かなり数は減らせたがそれでも残存数は数十万を超え、それらがやがて太陽系に侵攻する事が分かる。その侵攻まで10年との予測が判明した時点で星空連合は国連及びブルースカイ王国に事態を報告。しかしこの時代に於いても未だ宇宙開発が遅々と進んでいなかった各国は対応に苦慮。結局プリキュア能力保持者を多く抱えるブルースカイと外征戦力を持つメイジャーランドが軍を派遣し星空連合と合同軍を結成。メイジャー側の持つ古代アトランティスの技術を用い木星の衛星であるガニメデそのものを縮退炉爆弾「バスターマシン参号」に改造し来襲するSTMCを殲滅するという「カルネアデス計画」が始動する。そして迎えた２×××年「神壱号作戦」が発動。参号の縮退炉の臨界突破までにSTMCを誘引すべく合同軍の決死の戦闘が開始。ブルースカイの精鋭部隊「ブルーフィクサー」と当時結成間も無かった「レッドアリーマー」、更に「ヱクセリヲン」を中心としたメイジャーの王国艦隊と「ガンバスター」の獅子奮迅の激闘の甲斐あって参号の起動と付近へのSTMCの誘引に成功。参号は臨界突破し爆発。イオやカリオペといった他衛星や最後までSTMCを引き付ける為に残った十数隻の星空連合やメイジャーの艦艇と兵員、そしてブルーやレッドの隊員数名、そしてその者達に釘づけにされた数十万のSTMC諸共消滅した。そしてこの戦いは地球ではその影響の大きさから二百年以上経った今でも各国で秘匿されている。

特撮系怪人で「蛇」の新しい表現ができないかというコンセプトからのデザインです。個人的なデザインのポイントはガスマスク様の顔の両眼から飛び出す蛇と、チューブのように口から伸びる蛇胴、1本8匹の蛇で構成された下腿です。腹部はアカマタやボアなど何種類もの蛇が編み込まれており、左手を構成する蛇は親指から右に、マムシ、ハブ、シマヘビ、アオダイショウ、ヤマカガシとなっています。 キャラクターとしては、以前に描いた「ドレッドハン」の相方でいつも世話を焼かされている腐れ絵です。。ドレッドハンと比べると落ち着いた性格ですがやや抜けたところがあります。 腰や両腕、肩の(背中から頭が引き抜かれてくる)蛇による攻撃、構成している蛇は毒のない蛇が少ないですが噛みつきや締め付けを得意とします。 ちなみに、食べ物を食べる時は全身の蛇頭のどこからでも食べますが、主に顔から生えた2匹が食べることが多いようです。

今年、運転開始10年を迎えた225系を描きました。

103系が大阪環状線から消えた2年後の2019年6月7日、あいにくの天候不良の中、201系も大阪環状線から引退しました。 明石区から転属してきた彼らは転属直後は元のスカイブルー色のままで一部の編成には4両+4両も存在していました。 その後約14年間大阪環状線で走り続け、その役割を新型車両323系に譲り一部は廃車、残りはサハを廃車にしてウグイス色に塗装変更して奈良電車区に転出、関西本線(大和路線)とおおさか東線で引き続き運用されています。 モデルの都合上行先方向幕がLEDにできないのが残念…