実際に友達とあった掛け合いをイラストに・・・ 熊野「提督。お暇でしたので遊びに来ましたわ。…ってあら？」 夕立「夕立はリバプールに優勝してほしいっぽい。」 提督「あー、リバプールはスアレスがまだいたらなぁ…」 陸奥「今の高調子だったらユナイテッドが優勝するって！ 大体提督、スパーズファンとか見る目無さすぎ。」 提督「おま、スパーズは面白いチームやろ！　戦力的にもチーム的にも！」 扶桑「あら、熊野さん。こんにちわ。」 摩耶「オイッス。」 熊野「皆さんごきげんよう。何をおはなしかしら？」 蒼龍「今提督がサッカーを見てて、第１艦隊の私たちは今日お休みなので一緒に見てるんですよ。」 提督「スパーズ対ユナイテッドだ。マンUはぶっ潰す！」 陸奥「スパーズじゃ無理よ。」 提督「いやいや、もうエリクセンやベンタレブ、メイソン、それにケインが何とかしてくれるって。」 摩耶「あッ。」蒼龍「あ。」扶桑「あら。」 [[[　Goooooooooooooooooool!!!!!　]]] 提督「見てなかった！　誰が決めた！？」 摩耶「アフロ。」 提督「ユナイテッドかよ・・・」 陸奥「やった！！」 提督「くそッ！　ユナイテッドなんかに・・・ッ！　陸奥以外はスパーズを応援するんだ！」 摩耶「白いほうだよな？」 夕立「夕立はリバプールが好きだから応援あんまりしないっぽい。」 蒼龍「わ、わかりました。(チェルシーファンとは言えない・・・。)」 扶桑「提督のチームを応援しますよ♪」 提督「熊野も応援してくれ！」 熊野「いえ、私は・・・」 提督「あ、サッカーは野蛮だから嫌いか？」 熊野「私はヴィッセル神戸一筋なので。」 熊野以外「「「「「「あ～・・・・」」」」」」