本日も漫画を作りました　本当に下手糞なのは変わりありません...　今日は、対抗する車として、インプレッサとアリストを出しました　特にアリストは、初代から2代目まで、あの最強なスポーツカー、トヨタ スープラのターボエンジンが載せてあると言う、セダンクラスで最も最強な車です　ですが、本来はATのみ　今はMT載せ替えの技術も豊富に生まれ、セダンスポーツに仲間入りしたとも言えるでしょう　インプレッサは、WRX STIなのは変わりありませんが、ワゴンハッチバックです　と言うのも、ワイルドスピードなどでハッチバックインプは有名になりましたからね　その4WDシステムは、本家でない僕のインプにも引き継がれています　ただ、エンジンがNAでしょぼいのか、パワーはあまり出ませんけどね...　これからも、お話は続けるのでお楽しみに　このお話はフィクションあるいは、二次創作です　実際の出来事とは、何の関係もありません　また、公道ではこのお話のような運転はせず、常に安全運転を心がけてください　漫画のように作っていますので、拡大すると見やすいと思います

久しぶりに漫画を作りました　下手なので、ご了承を...　ボカロ市に再び、新しいスポーツカーが入荷しました　ビートの生まれ変わりとも言われる、S660です　かつてビートも、ミッドシップレイアウトを兼ねそろえた軽スポーツカーです　それを受け継ぐかのように、N-BOXやN-ONEなどのターボエンジンをミッドシップに埋め込み、ターボ軽スポーツカーとなって生まれました　ターゲットは、かつてビートとカプチーノとAZ-1の軽スポーツ3兄弟の跡取りとなるターボFF軽スポーツカーの、ダイハツ コペン　初代のモデルは4気筒ターボとなる、JB-DETエンジンを積むミラのTR-XXやムーブ SR-XXというダイハツの最強ホットハッチの心臓を受け継ぎ、軽スポーツの革命とも言えるような存在でした　現在は3気筒ターボエンジンとなりましたが、その強さもしっかりと健在しています　そんなコペン達にS660やカプチーノが殴り込み　どう対応するのでしょうか　次回をお楽しみに　このお話はフィクション、あるいは二次創作です　実際の出来事とは、何にも関係ありません　また、公道ではこのお話のような運転はせず、常に安全運転を心がけてください

久しぶりに漫画を作りました　下手なのでご了承を...　ドイツにある、ニュルブルクリンク　日本の峠コースが忠実にサーキットとなって現れたコースです　それと、その峠を目標に、いろんな車のテストコースとなっているのも、このサーキットの特徴です　そこに、例のゴールドチェイサー乗りのCULちゃんと、GT3 SLSに乗るミクちゃんが、それぞれの愛車を持ってきて4日間の遠征に行っています　重いボディの対抗策として、トラクションを少しでも稼ごうとGTウィングを付けたチェイサーでどこまでトライできるのか　そんな目標を持ちながら、CULちゃんは遠征に行っています　ミクちゃんは足回りをテストし、軽くてV8ターボエンジンと言う不安定なコンディションを少しでも解決させようと、この遠征期間を大切に過ごしています　一方、今回の軽スポーツフラッグシップは、軽自動車で自由にカテゴリーに出場してポイントを稼ぐポイント戦　コペンで最速を誇る歌愛ユキちゃんは、今回の幻想郷都の相手に対して、かなり警戒していました　その理由は、やがて分かってきます　これからもたくさんの作品を作るので、お楽しみに　このお話はフィクション、あるいは二次創作です　実際の出来事とは、何にも関係ありません　また、公道ではこのお話のような運転はせず、常に安全運転を心がけてください

久しぶりに漫画を作りました　下手なのでご了承を...　IS Fに乗っている結月ゆかりさん　ルマン24時間レースの歴史を知った後、2台の車を納車しました　1台はアルトワークスですが、もう1台はかなり人気の高いRX-7 FC3Sです　かつて、マツダはルマン24時間レースにも参加していました　高度経済成長期のマツダとなる前の東洋工業は、ロータリーエンジンの開発に専念していました　開発は難航しながらも、ついに実用化に成功し、とうとうルマン24時間レースにも出場するのでした　4ローターエンジンの787Bは数々のトラブルに会いながらも、1位で日本初の勝利を手にしました　そして、とうとうロータリーエンジンはスポーツカーのエンジンとして、マツダは数々の名車を生み出したのです　その中でのFC3Sを紫さんは購入しましたが、何に使うかは未定だそうです　一方、アルトワークスはスズキスポーツリミテッドのレプリカを購入　本来は4WDですが、FFのモデルをベースにしているそうです　さて、また軽スポーツフラッグシップに新たな敵が出てきましたね　さあ、チルノちゃんはどうするのでしょう　これからもたくさんの作品を作るので、お楽しみに　このお話はフィクション、あるいは二次創作です　実際の出来事とは、何にも関係ありません　また、公道ではこのお話のような運転はせず、常に安全運転を心がけてください

早朝、どこから用意したのか野砲を率いて道なき道を進んでゆくを駆け上る。 久龍は別行動だが、彼女はどうみても戦いには向いていないように見える。 打算があるのだろうか。 ティディスは最初見た時と変わらず、殺気立った目は変わらずとも落ち着いた表情だ。 すると突然ベルナデットが声を上げた。 「二人とも一旦エンジンを切って、何か聞こえるよ。」 エンジンを切って耳を澄ますと遠くの方で音が聞こえる。 「見て、煙だよ。」 山の上から僅かに煙が見える…。 「どうやら戦闘が始まったみたいだ…今が距離を稼ぐチャンスだ。進め。」 予見は見事に当たり、かの国同士が戦闘を行っている最中密かに進むことが出来そうだ。 目指すは山中の平地である。 第06話：im6973471　第08話：im7030145

久しぶりに漫画を作りました　下手なのでご了承を...　IAちゃんの停滞対策のために、新たな車が用意されました　しかし、これまたとんでもない車、NSX CONCEPT-GTが用意されたのです　NSXと言えば、もう市販化されてV6ターボエンジン+モーターと言うハイブリッド構成のスポーツカーですが、それが出る前に、スーパーGTのNSXはCONCEPTと言う名が付けられていました　既に2代目にあたるコンセプトカーを愛車にしているぐらいなので、IAちゃんはその感覚でサーキットを走りました　しかし、これにも問題があり、なんとGT3がGT300かのように混走　IAちゃんはどう対応するのでしょうか　IAちゃんは、こうするらしいですよ　このお話はフィクション、あるいは二次創作です　実際の出来事とは、何にも関係ありません　また、公道ではこのお話のような運転はせず、常に安全運転を心がけてください