美しい少女を描こうとしたのに・・・・・

フェイスという音楽プレイヤー制作ソフト用に作ったオオカミ少年です。この頃ドット絵作りにはまっていました。（＊－v－）

むっくりと　まんまるで　アナログな雰囲気をめざしてみました

鏡の中に リトル･プレイヤー 僕は きみに任せ走るよ 夜を追い越すんだ『今』

童話シリーズです♪ 本来オオカミではないけど、オオカミにしたのは分かりづらいからｗｗｗ

少年リップルズのオオカミ少年とコラボですよ。ドレッシングのボトルデザインがかわいかったので、描いたものです。サイトのトップ絵でした。＾＾

敵を撹乱し、ポータルキーを奪取。そして防衛。それができれば立派なスプリンター。別にダッシュできなくてもそうだよね！？！？！？彗星のように我が道を一人で駆け抜ける、オオカミ少年のスプリンター「ダイア・W（ウルフ）・コメットスター」です！ローラースケートで華麗に駆け抜け、お気に入りのスリングショットで敵を攻撃する、駆け出し勇者よりはるかに特殊な撹乱＆妨害型のスプリンターです。遠距離と周囲が得意。 最大の特徴は「ダッシュをしないこと。」通常のスプリンターが使うダッシュの代わりに、「スリングスタート」を使用します。すぐに使うと割と遅い速度ですが、チャージをすると誰よりも速く射出されます。が、このままだとアタッカーによくある突進になってしまいますよね？ そこで、彼のアビリティが合わさることで最速のスプリンターとなるわけです。HAで得た勢いのまま、ローラースケートで滑走するのです。操作はいつも通り歩くだけ。その代わり、止まりにくいし曲がりにくい。止まる方法は、「壁に当たる」「スキルカードを使う」「HAを使う」「DAを使う」。一定速度以上の時に通常攻撃をすると、その攻撃がDAのようになり敵をノックバックさせます。 HSはHAのすごい版です。すごそうでしょ。 総じて彼は、「HAとアビリティで駆け抜けて錯乱＆妨害。危なくなったらHSやHAで離脱」といった感じのスプリンターです。そろそろダッシュしないスプリンターがいてもいいでしょ？

どこかの家にお仕えしてるオオカミのお手伝いさん。誠実だけどすぐちょうちょとか追っかけて遊んじゃうのでご主人には叱られがち。でも自然と人が好きなのんきでいい子。・・・という蛇足設定。耳の飾り毛が多すぎて大変なことに。

ポップン移植記念に描いたものです。時間なくて手抜きですみません。EXクリアしたときは、嬉しかったなぁ（今はムリクモですが

オオカミ少年イラストアンソロジーに寄稿させていただいたものです。オオカミ少年好きです。＾＾

金貸し兼取り立て屋の青年。 敵の防御を下げて戦うアタッカーです。 彼は「オオカミ少年」をモチーフにしています。 以下、彼の設定となります。 彼は昔、小さな村の少年で、狼と話す事ができました。 小さな村の近くにある森には狼の群れが暮らしていて、 村と狼の群れは互いに関与していませんでした。 ある日、「狼の群れが夜な夜な家畜たちを攫っている」 という噂が、村の人たちの間で流れました。 その噂を証拠づけるように、村の家畜が一匹、また一匹と減っていくのです。 ある日、「村の人たちは狼の群れを討伐するつもりだ」 という噂が、狼の群れの間で流れました。 その噂を引き立たせる様に、森の境界線に夜の警備がつくようになりました。 双方の噂はどんどん大きくなり、お互いが恐怖し、憎悪を抱くようになっていきました。 明くる日、森に火がつきました。狼の群れは考えました。「村の人たちは私達を討つつもりなんだ。」 狼の群れは怒りに燃え、小さな村へ向かいました。 明くる日、狼の群れが小さな村を襲いました。村の人たちは考えました。「狼の群れは飢えて、家畜だけでなく、私達まで食べようとしてるんだ。」 村の人たちは怒りに燃え、狼の群れと戦いました。 ──焼け野原となった村と森には、少年が立っていました。少年は呟きました。 「噂なんて、信じちゃだめだよ。」 青年となった少年は、毛皮や肉類、鉄製品を売って、 それを元手に金貸しを始めました。 と、いう感じです。よろしくお願いします。