エルトゥールル号遭難事件は、1890年（明治23年）9月16日夜半にオスマン帝国のフリゲート艦エルトゥールル号が航海訓練の為に訪れていた紀伊大島沖にて座礁して沈没し、587名もの犠牲者を出した事件。 付近の住民によって救助と生存者の介抱が行われた。 その後生存者は、日本海軍のコルベット艦「金剛」「比叡」によってコンスタンティノープルまで送り届けられた。

また期間が空いてしまいました。有限実行できず面目ない限りです…。 設定は、全長121m・全幅23.1m・全高48m・重量9500t・直列型2連波動炉心エンジン1基・小型単発式波動エンジン2基・主砲15.2サンチ単装2基・副砲12サンチ単装2基・無砲身型12サンチ単装砲塔3基・3連装パルスレーザー砲4基・2連装パルスレーザー砲4基・格納式2連装パルスレーザー砲14基・艦首魚雷発射管2基・艦尾2連装速射魚雷発射管2基・側部4連装迎撃ミサイル発射管・煙突型6連装対空ミサイル発射管2基・艦首波動炸裂炎焼弾発射管2基・下部艦橋部2連装小型ミサイルポッド6基・2連装爆雷投射装置4基・機雷投下装置4基・艦載機3機搭載可・トルコ第8警備艦隊旗艦兼、地球防衛軍12パトロール艦隊所属・・・です。 銀河中心戦争後の疲弊した地球の軍事増強を目的とした急増艦艇の内の一隻である。元々ガミラス戦時に設計されていたが技術的な問題や戦況の悪化で見送られ、2200年以降も高スペックな量産艦艇が既に多数存在していた為長らく埃を被っていたが、2225年に前述した理由を持って各国や地球連邦政府の援助を受けながら一部設計をアップグレードさせつつトルコの独自艦艇として就役した。巡洋艦ではあるものの、その設計・運用思想は早期警戒に重点を置いたものでどちらかと言えば巡視船・パトロール艦のそれに近い。実際船体設計は生産性を重視し旧来艦艇を参考にシンプルに纏めつつ艦首下部をはじめ索敵設備の充実を優先しており、また兵装についても艦首に準決戦兵器である波動炸裂炎焼弾を装備しているもののその他の主兵装は軽巡～重装駆逐艦程度に収められている。建造国であるトルコとしては固有艦の建造とノウハウの蓄積に一役買った本艦を高く評価している一方、衰退期に陥った地球の戦力補填としては些か力不足であったため量産は見送られた。現在は老朽化が進み退役が噂されてはいるものの、貴重な早期警戒艦として内惑星パトロール任務に従事している。　同型艦は3隻。 コメント等がございましたらご自由に書き込んでください。

どうも井の頭線通勤快速です。 今回、ニコニコ動画で連載中の動画『トルコ奮闘記〜オスマン帝国復活〜』の支援作品として、希土戦争辺りの軍服を着たみぽりんを描いてみました。多分元帥だと思います。 トルコ奮闘記 プロローグ http://sp.nicovideo.jp/watch/sm28203288?ref=tag_patternc_num4&cp_in=wt_tg