オルトﾛｽ を含むイラストが 82 件見つかりました ( 61 - 80 件目を表示 ) タグで検索
こっちに貼り忘れてた！！ 拷問機械としてつくられ、数々の人間を拷問してきたつもりだったが、ドM人間にはご褒美にしかならず、使い物にならないと判断され捨てられていたところを、とある人に拾われてスクラップにならずに生きている。 半人拷問機械（ヒューマノイド・アイアンメイデン）No.21 品名 オルトロス 性能 腕が人体合金金属 好きなもの 自然 いろんな遊び 食べ物 カレー 肉 果物 嫌いなもの 虫 ってなキャプション作ってみたりｗｗモロ、チュウニ病デスネ でも気に入ってるのは確か！明日生放送で色塗るから！！（どうでもいい～ｗｗ
Twitterにひたすらあげまくっていたケルブレ絵のまとめ。 絵姿が待ち遠しくてそわそわする日々。 …え？ドラゴン？闘技場？知らない子ですね…？（絵沼予備軍） ●No.1・2・3 キャラの幼少期の話があったので落書き。 二次元の子供は可愛い（確信） ●No.4 オルトロスの受理貰ったテンションで擬人化した物。 ●No.5・11 5でウディタの歩行グラいじって師団仲間を再現、 その後、ゲーム化したらどんなかなってノリで11が出来た。 ●No.6 暴走についての話になった時に描いたもの。 使役効果で能力下がっていいから双子化みたいな夢喰いになりたい。 ●No.7 真夜中の森の中の湖に入水な自キャラ。背景とか水とか無理。 ●No.8 オーク依頼で幻覚変身を身につけて女装していたので。 恥じらう男の子可愛すぎると思います！ ●No.9・10 Twitterのヘッダー用。 9の饅頭は昔コモンズで拾った物を土台に加筆加工。 10はご本人の絵を参考に落書きした物の再利用。 ◆モデル◆ 上野・零（シルクハットの死焔魔術師・e05125）【1・5・8・11】 アルバ・トラオム（流浪のもふり手ーまたは医療師・e17032）【2・5・9】 アシュレイ・ヘルブレイン（生まれたばかりの純心・e11722）【5・10】 朧月・咲楽（担々麺ー短くて良いね・e01003）【5】 リラ・ブラン（闇夜に暗躍する影妖精・e17869）【その他/自キャラ】 そろそろSD絵の更新したいと思いつつ、筆の遅さが…(´・ω・｀)
ケルベロス来ちゃったですね…なのでまた描いた。二頭要素入れる為に肩パッド追加。足元はサンダル。髪の先は蛇になってますが、本人のコンディションで数が変わります。
イスラエル：サイェレット・マトカル[攻撃側＝ケルベロス アビリティ：ギデオン＝追跡(追跡し敵の半径７m内で位置を知らせる)・攻撃(敵を襲い瀕死状態にする・瀕死状態を襲いキルも可能)・感知(敵のアビリティを時間内なら感知できる)の中から選んで三回つかえる][防衛側＝オルトロス アビリティ：バーカーセンサー＝設置したところの半径１５メートル以内なら相手の位置を知らせることができる。大きな音が鳴るので敵にばれる可能性がある]
＜シュルクーフ＞は洞窟の奥でオルトロスと対峙しました。 黒い巨体は、あらゆる光を呑みこみ、＜シュルクーフ＞の夜目でも朧げに見えるだけです。 人の心も闇に染めるような黒でした。 オルトロスは震えながら槍を構える＜シュルクーフ＞に言いました。 『小さきものよ。立ち去れ。ここはお前が来る場所ではない』 『パウラを返せ』 『あの娘はお前の主なのか？』 『違う』 『お前とどのような関係があるのだ？』 『何の関係もない。ただ、立ち寄った村で、互いに言葉を交わしただけだ』 『それでお前は命を捨てるのか』 ＜シュルクーフ＞は、ぶるぶると震えながら、言いました。 『それでわたしは命を賭けるんだ』 ※深海棲刊『しゅうせんのロヲレライ』（よいこのえほん）より
「これより＜伊５０７＞は、一個人の怨念が歪めた歴史を・・・・・・日本国の未来を修正するために行動を起こします」＜シュルクーフ＞はコルビオやルツカ、村のみんなに引き止められました。 村のみんなを困らせていた魔女の娘パウラを助けに、双頭の怪物オルトロスの洞窟へ向かうと＜シュルクーフ＞が言ったからです。 村長のヤニングスは、＜シュルクーフ＞に尋ねました。 『おお、＜シュルクーフ＞よ。そなたはなぜ、オルトロスの住処へ赴くのだ？あの娘は、お前を闇の世界に引き込んだのだぞ』 ＜シュルクーフ＞は答えました。 『わからない。なぜなのか、わたしにもわからない。ただ、わたしの中にいる何かが、ぐんぐんわたしを引っ張っていくんだ』 ＜シュルクーフ＞はオルトロスの住む洞窟までやってきました。入口で怯え始めた＜シュルクーフ＞に魔法のロバ、＜ナーバル＞が言いました。 『引き返そう。オルトロスを起こしたら、おれもお前も死んでしまうぞ。お前はオルトロスの怖さを知らないのだ』 ＜シュルクーフ＞はこたえます。 『わたしだってこわいさ』 『だったら正直になればいい』 『でも、怖さに負けたら、わたしは私じゃなくなる。そのほうが、オルトロスに噛み殺される何倍も怖いのさ』 ＜シュルクーフ＞はオルトロスの洞窟の中に入っていきました。付き従うものはロバの＜ナーバル＞だけです。 明かりも灯さず自慢の夜目を頼りに洞窟の奥へ奥へとすすんでいきます。 ＜シュルクーフ＞は怖くて泣きそうになりました。 皆さんが、暗い洞窟に取り残されてしまったことを想像してください。どれほど恐ろしいことでしょう！ しかもこの先には、恐ろしい怪物オルトロスがひそんでいるのです！ でも＜シュルクーフ＞はくじけませんでした。 己に何度も、＜シュルクーフ＞は言い聞かせました。 『わたしならできる。わたしは何度も、暗闇から抜け出した。闇を見通すことが出来るのなら、闇に沈んだ人の手を取ることもできるはずだ。いいかい＜シュルクーフ＞。力があるのに、逃げ出すのは卑怯なことなんだ』 その言葉は、絶望しか見たことのない＜ナーバル＞の心にも届いていました。 ※深海棲刊『しゅうせんのロヲレライ』（よいこのえほん）より
ファイナルファンタジー14に登場する、ウサギ耳が特徴の種族・ヴィエラは成長期に入るまでは性別の判別が困難であるという特徴があります。これまでは女性のヴィエラしかゲームに登場していなかったのですが、将来的には男性も登場することが決まり、FF14界隈は盛り上がっています。 シドニアの騎士を読んだことのない方は、こちらの解説をご覧ください。 https://twitter.com/Sinterna/status/1394296505268199429
