運用 他のガレー船に比して大型であり、ガレアス船並みの帆を備えていることもあって当時としては高性能の船であったが、大型故生産や維持の面では多くのコストが掛かった。 何よりも多くの漕手を必要とすることから、補給に必要なコストも莫大なものとなった。沿岸航海程度であれば同盟港へこまめに余港することで対処できるが、長期航海には必ず随伴船として補給船を従える必要がった。

やっと帆を張ることが出来ました。 マイクラ界隈での帆船には三角帆のものがあまりないので参考資料なしの手探りで何とかここまで出来ました。 さて、仕上げに何をすればいいだろうか。 追記：ガレーっぽいけどガレアスといっても差し支えないかも・・・