前に投稿したものを改めた。《特徴》炎が体を構成している。体が炎そのもの（上手く描けてないけど）実体はあるから攻撃は通る。近接型で攻撃力に特化しているが、防御力がひどいので防御力の高いアバターとタッグを組むことが多い。《アビリティ》常時発動型。攻撃に炎が付加し、炎は触れた物に燃え移る。例えば、敵や木などを殴ると通常ダメージ＋炎熱ダメージ、炎が燃え移って一定時間追加ダメージ、相手が直接アバターに触れてもダメージ。炎は水や風の技やステージで勢いをなくし、完全に水に沈んだりしても炎は消えず少し残るが、炎の勢い=攻撃力なので攻撃力も下がる。必殺技《フレイム・スピリット》を使えばまた炎は大きくなる。感情の変化でちょっと勢いが変わったりする。怒ったりテンションが上がるの勢いよくなって、逆に「暑苦しい」とか言われてショックを受けたりすると炎が小さくなったりする。だから対戦でいろいろ言うやつが多い。言い過ぎると怒る。この能力は無意識の心意っぽいかな？《必殺技》（ドラゴン・ストライク）竜の顎の形の炎を生み出し相手に撃つ。この竜は相手を追いかけて噛みつく。（ルイナス・フォース）ただのすごいパンチ。でも、威力はすごい。（カタストロフ・イクスプロージョン）周りを巻き込んで爆発するはた迷惑な技。炎を放出するだけで自身へのダメージはない。（フレイム・スピリット）纏った炎を増加させる。炎の勢い=攻撃力なので攻撃力も上がる。《心意》災禍の鎧と戦ったことがあってそこで心意を知った。《紅蓮弾》紅い焔を纏って拳にのせて放つ射程距離拡張の心意。《蒼焔》体の焔を蒼一色にして攻撃力を上げる。《覇王焔》破壊効果のある黄色の焔を纏い攻撃する。ＩＳＳキットを破壊したりするのに使う。覇王と破黄がかかっているんだよ。《焔王剣クサナギ》攻撃威力拡張の心意。頭が八つある変な蛇のエネミーを倒したときドロップした強化外装の剣に炎を纏わせる。《リアルなど》昔、幼なじみがいじめられていて、かばったら自分も疎外された。それで他者を決して寄せ付けなくなった。これがアバターの炎。それでも幼なじみを守りたい思いは変わらなかった。これがドラゴン。ドラゴンってRPGとかで何かを守っているイメージない？対戦好きで純色の七王や神獣級に戦い挑む等無茶をやらかすことで有名。自分と同じドラゴンである四神青龍とも戦ったとか。

多重フリルに挑戦も敗北 ところでお椀を逆さにしたようなドレスはなんて名前なのかしら？ 何かの知識で、ベルサイユ宮殿では大なり小なりを柱の影で垂れ流しにしていたそうな。引っ掛けないためにドーム型のドレスにしたとか。垂れ流しの関係でハイヒールなり前あきドロワができたとかなんとか。 いろいろ閃きそうでわっふるわっふる さとり様が柱の影で催しているところを見つめあいたい。