キメてる を含むイラストが 162 件見つかりました ( 141 - 160 件目を表示 ) タグで検索
こちらで参加させていただきました→sm21181885 モデル 鎌Pモデルのみ スフィア加工・ボーンとモーフ改造あり アクセサリ 狼座様・しおにゃ様 ダブルチェイサー 加工 なし(MMDのみ) おたもん様 o_Tonemap/o_Bleach-bypass/ o_LikeHDR o_Diffusion そぼろ様 AutoLuminous4/ CheapLens/ PanelLight ミーフォ茜様 M4Layer ドゥドゥ様 dAdultsShader・ぬる/ DarkAdultShader/ dGreenerShader_MEKA1
結論。俺には作れぬ。普段ネタで変な静画上げてるか、楽器持たせてかっこよさげにキメてるような表情しかさせたことがないから、私にはこんなかわいい彼女らを活かす技術などござーせん。GUMIさんに至っては「髪が緑で制服で靴下左右違うとかパンクじゃん…カッケー」というよくわかんねー発想でうちに迎え入れたからね。
描きたい物がない時はプロングホーンを描くに限るといつものように描こうとしたものの、描きたいシチュエーションと構図が全く思いつかなくて、ひたすら構図素材眺めながらやっと思いついて描いた感じの絵です。 どうしても無意識に(描くの恥ずかしくなって)股閉じるような構図にしてしまう所もあって(1枚前のゴシンギュウサマも閉じてるし)、それは今回はやめようと思い開けてみましたけど、なんかカッコよさでカバー出来てない気もしますね。プロングホーンの服装がアレなのが一番な所もある気がしますが…
#OSAFUNE_SUMMER_FES_2022 タグに参加させて頂いた画です。 長船フェス、毎度参加させて頂きたいと思いつつ、 だいたい自タグの開催中と重なるので 自タグの画が遅れていたりすると、そちらまで手が回らなくて(;^ω^) 皆様の素敵長船を見させて頂き楽しみつつ いつか参加出来たらなぁと思っておりました。 今年の自タグの画も遅れてはいたのですが 丁度狸狸式福ちゃんお迎えしてまだ静止画撮れてなかったので よーし!この機会に!と思って頑張りました。 kei式みっちゃんとのツーショット( ̄▽ ̄) 薔薇を片手に主達を口説きそうな福ちゃんを尻目に みっちゃんは福ちゃんに対して「もぉ・・」とちょっと思うのと 自分はちょっぴり照れくさいというか、そんな感じかな。 kei式みっちゃんは、結構イケイケなショット撮られる方多くて もちろんカッコ良くて好きなのですが、 元のみっちゃんの持つ「へにょ顔」系も好きなんですよね。 今回は福ちゃんがキメてるのでバランスも考えてみっちゃんはこちらでw 本当は謙信君や小豆、ちょぎ達も入れたかったけど 重くてダメでした。いつものヤツです。 時間取れたら別カットで撮りたいです。 ・・と言いつつハロウィン近づいて来たから すぐには無理そうですが。 モデル:狸狸式福島光忠(武装解除テスト) /狸狸san様、 Kei式燭台切光忠(武装解除) /kei様 ステージ:Ai様 アクセサリ:いつものほん様 エフェクト:下っ腹P様、そぼろ様、針金P様、ひいらぎ様、らむ様、桜和様 【Twitter投稿2022.08.28】 ★広告ありがとうございます(*´∪`人*)★ カナ様、noto様、えんり様
静画初投稿になります。Leonです! この画像はtwitterに上げていたものになります。今回は蓮子がいかにも紅茶キメてるように見えたもので、異世界の剣魚部隊で若手のエリート女性隊員いたらなぁという妄想をそのままにしてみました。 もしよろしければtwiiterの方もご覧ください。モデラ―の皆様、ありがとうございました。
辺境Tt'ouhokuに生息する獰猛で小さなNutamotiは、哨戒と攻撃を担う兵士としてZunderに組み込まれた。Zunderlingはただの凶暴な名物に過ぎないが、上位のZunderの指令の元群れをなすことでその実力を発揮する。常に食欲に飢えているZunderlingは、硬化した鋭い餅を用いて口部へ入り込むことを好む。Zunderlingはずんだで満たされた嚢で肥大しているため殆ど歩くことはできないが、ボール状に転がることで素早く移動することが観察されている。Zunderlingがお客様に十分に近づくと、揮発性化学物質がペイロード内で反応し、肉体を震えるずんだのシャワーで爆発させます。爆発はZunderlingを破壊するだけでなく、お客様に十分な満足感を与えます。
ずんだ鏡餅(im9930491)を作ったら、きりたんぽの断面が門松でつい・・・ - 動画などへの利用条件はニコニ・コモンズと同じ ・利用許可範囲:インターネット全体 ・営利利用:許可が必要
”なんだ「これ」はは!” ”なんなんだ「この子」は!?” ▽ 驚きとも、苛立ちとも言える憤懣やるかたない「感情」が「彼女」の中を駆け巡る。 属している「組織」は確かに「信仰」をキメてる様な所だし、「そこ」の連中も確かに色んな意味で厄介な奴が多い。 それに先程みせた力の程から今度は油断無き様に「彼女」も備えていたのだ。 しかし「これ」は・・・・この「少女」は明らかに「何か」が「おかしい」。 いや「それだけ」ではない、「何もかも」がおかしい。 思えば「少女」が自分の前に姿を見せた時から「彼女」は「少女」に対し奇妙な「違和感」を覚えていた。 それは徐々に、徐々に膨れ上がりそして今この時に「確信」へと至った。 「これ」では、「この程度」ではこの「少女」は「止まらない」。 多分、いやきっと絶対に「止まろうとしない」 そう思った「彼女」は忌々し気な表情を浮かべながら「術」を解き「鎖」を「少女」の身体から解き放した。