動画の挿絵のために描いた聖母像です。前回と同じ、ペトラルカ作詞、チプリアーノ・デ・ローレ作曲の連作マドリガーレの２曲目です。マタイ福音書にある灯火を絶やさずに主人の帰りを待った賢い乙女のイメージですが、伝統的に聖母のイメージとして用いられてきました。動画はこちら sm29173492

製作中の動画の挿絵です。１４世紀中頃の国際ゴシック様式風の聖母子像。イエス様が裸なのは、何となくです。

　ラファエロの「三美神」で女神たちが手にしているのは（黄金の）林檎だが、彼女たちは柘榴を手にしている。 　柘榴はその粒がぎっしり詰まった内側の様子から豊穣・多産・受胎のシンボル、そしていかなる事態にも揺るがない「結束力」のシンボルである。また、外皮は固いがその中身は甘いため、厳しい外面と慈悲深い内面の二面性の象徴でもある。 　一方でその果汁は紅いため、受難で流されたキリストまたは殉教者の血の暗喩でもある。加えて、柘榴の味は「人肉の味」とよく評される。 　柘榴って紅魔館の住人にふさわしい果実かも。 《参考にした元ネタ》 「三美神」（ラファエロ） 《参考にした書籍》 「世界シンボル事典」（ハンス・ビーダーマン） 「キリスト教シンボル事典」（ミシェル・フイエ） ※お借りしたものはコンテンツツリーにて。

聖書から「原罪」

キリスト教信者的な何か。。。 鉛筆はまたＰＣやコピックと違う味がありますよね。

「生命の樹」（ユダヤ・キリスト教の神秘主義「カバラ」で使われる曼荼羅のようなもの）の「マルクト」（生命の樹の一番下にあるセフィラ«要素»。意味は王国。象徴する色はあずき色、レモン色、オリーブ色、黒もしくは虹色）を意識して描いた、『真・女神転生』の主人公（フツオ）。 頭に乗っけている花は睡蓮です。 このイラスト、pixivにも投稿しております→http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=48877552

シンコーくんです。キリスト教アイコンです。

総大将ぬらりひょん 歴史に苦手な方は、よろしければご覧ください。 Twitter https://twitter.com/YakoHyaki?s=03 Youtube https://www.youtube.com/channel/UCIh_kYi7tGnkqn7irlz2udQ niconico https://www.nicovideo.jp/watch/sm34839476

歴史が苦手な方は、よろしければご覧ください (link: (link: http://youtube.com/watch?v=02gPmz) youtube.com/watch?v=02gPmz) (link: (link: https://www.nicovideo.jp/watch/sm34839476) nicovideo.jp/watch/sm348394…) #大航海時代 #世界史 #歴史 #政治 #勉強

締め切りに間に合ったぁ…その１ キリスト教神話に登場する聖ゲオルギウスをモチーフにしてみたんンゴっw ドラゴン退治で守護聖人となった騎士と言う事なので、騎馬と合体した多脚の竜騎士と言った趣になりました。 ヘッドの額にある紋章は火を吹く翼竜をイメージした意匠を施してます。 左腕のランスはドリルな感じで回転突きでも良いし、所がどっこいレーザー兵器でビームが出ても良いと思うよ！（設定丸投げ 皆さんの見てると大分描き慣れてる方が多くて、もはや投稿した時点で絶望しか無い。

”まつろう民には「寛容」を、逆らう者には「神罰」を与える――――”

艦これイラスト7枚目。日本正教会首座主教座のあるニコライ堂（東京復活大聖堂）前に、後のソ連艦である響を立たせてみました。今日がユリウス暦での12月25日で、ユリウス暦を採用する日本正教では丁度クリスマスですし（私はキリスト教を信仰していませんが）。

赤っ恥をかかされてきたトナカイはいつもみんなの記憶の外サンタのおじさんは笑い者

WWW最高神オマイラの悪魔体サンタは言うのだ！　 「キリスト教徒は！　キリスト教徒は！　悪魔嫌いすぎる！」 そう悪魔とはただの差別擁護に過ぎなかったのだ！　 ただたんに怠惰！　 ただたんに傲慢！ ただたんに色好き！ ただたんに嫉妬深い！ ただたんに大食漢！ ただたんに怒り狂ってるだけ！ ただたんに強欲なだけ！！！ たったそれだけの理由の小悪魔的な女男を 悪魔的サンタが真っ赤な理由に仕立て上げ さもわれらは健全人類たる 察そうなる悲壮感たるをしめしあげまつったあげくに なんとなくクリスマスツリーの一番てっ片に みほしを串刺しにし！ 「われわれはすべての星を征服する！ われらこそWWW最高神オマイラなのだ！」 と求め欲している！ これは！ りんりがディザｽﾀｰ！

”四方の諸族を「統治」して、「平和」を与え、「法」を敷き―――――”

キリスト教の大天使ラファエル様。治癒や癒しが得意な癒し系天使。

本の紹介　増田義郎『アステカとインカ 黄金帝国の滅亡』「メキシコやペルーの征服については、ある偏見が行われているようである。...優れた文明をもつヨーロッパ人の小集団が、まだ鉄も馬も知らない未開国家を一挙に打ち倒し、征服してしまったとする見方である。...しかし、これは事実に反する。」よく一方的だといわれますが、違うようです。当時のヨーロッパはイスラム文化圏にも歯が立ちませんでしたからね、ありえそうな話です。

【天草正教と普段のドメちゃん】 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　某「とある」での「天草派」、正式には「天草十字凄教」は「潜伏キリシタン（隠れキリシタン）」が徳川幕府や明治政府からの追及を逃れる為に仏教や神道を取り入れた所謂「多角宗教融合型」の特異な形態に進化した宗派だが、本世界線での天草派はリアルのそれと同じ様にザビエル達イエズス会が伝えた当時のキリスト教に仏教・宗教の要素が絡んだ土着宗教の様な言わば生活の一部としてのモノになっている。しかし七年ほど前にドメニカが来る様になってからその土着宗教がやや外向きな方向に変わりつつあり、昨今天草や島原の関連施設がユネスコの世界遺産に登録されたり、更にはドメニカを慕い天草に移住してきた「医師部」の者達（当然全員プリオタ）が毎年の「海の日（太陽の泉の日）」毎に体にタップリ付着させて来る「夕凪海岸の砂」の影響で天草一帯と住人は漏れなく「感染」してしまっている。某コ■ナよりやべーじゃねーか！（絶望）　ドメニカは天草に設置した診療所兼夕凪プリキュア極進会天草支部を拠点とし世界各地の紛争地帯や難民キャンプに出向き医療活動や子供達の支援に従事。その活動が国連の目に止まりUNHCRやユニセフの非常勤特命職員に任命される。まあ先述の様に彼女には最早常時「夕凪カオス菌」が付着しているので色んな意味で行った先の土地や人たちの身が心配しかないのであるがｗ