冒険に通じて、人間的に成長していくルーネス達だが、彼らも弱い所があった。それは…エウレカの鍵を作るため、仲間同士で戦わなければならない現実。一行は戦いを拒むも、怪物と化して襲いかかるドーガとウネをやむを得ずに倒した。最初は仲間だったけど、途中から裏切って主人公達と敵対したり、最終的には敵として立ちはだかるのもRPGでは定番だが、ルーネス達のダメな所はそれを躊躇うどころか、辛いから逃げ出そうとした弱さも明確に描かれている事である。それは、戦い以外で解決できれば世界はどうなっててもいいのと同じで、RPGの主人公にあってはならない悪心そのものだった。上述の件はアン王女が「世界より父の命を優先した」のと同じだが、当の本人はキングジコチューをミラクルドラゴングレイブで封印したのに対し、ルーネス達はドーガとウネをやむを得ずに倒したと言う違いがある。

OP、EDがプリキュアっぽいのが面白いのに 中身は全然違うのが更に良いです！！

コンテニュー方式で復活してくるドンモモタロウ。 お借りしたもの ドンモモタロウ/さるはり様 コンティニュー土管/yu瓜様 AutoLuminous4/そぼろ様

クルド人はトルコに対して反乱を起こし、独立を勝ち取った。そして、シリア、イラク、イランのクルド人を解放し、クルディスタンの統一に成功した。 ※この投稿にはあらゆる政治的な意図はありません。

顔だけの白石はなちゃんかわいい

中二病キャラ可愛いです。 特に使わないのに☆6、Lv.60にしてしまいました。

「自らクリスタルとの約束が大事だと言いながら、仲間を優先したようだな。お嬢さん」ドーガ達を探すべく、洞窟に踏み入れる光の戦士。そんな彼らを待っていたのは、自身を倒せと迫ってくるドーガとウネだった。一行は戦闘を拒むも(im5972994参照)、襲いかかってくるドーガ達をやむを得ずに倒してしまう。2つの鍵を4戦士に託したドーガとウネは息を引き取り、魂だけの存在となった。悲しき戦いに傷心する光の戦士に、赤い髪をした男が近づいてきた。その男こそミラージュを影で支配していたディープミラーの正体。レッドは光の戦士でありながら心に闇が潜んでいると指摘し、4戦士の心に隙を作らせてしまう。一行は気づいていなかった。ドーガ、ウネと戦うのを躊躇った心こそが、自身の闇である事を…。