リン「あ、きりたんちゃんも同じ席なんだきり「そうみたいですｗ　　　リンさんが演劇デビューしてからあまりお話しする機会がなかったので嬉しいです永琳「ふ～、よいしょアリ「・・・永琳「な、なに？アリ「今のは流石に「おばさん臭い」わよ？ｗ永琳「うっ　　　さっきまでマッサージに行っていたのだけれど　　　まぁ、これが痛いのなんのという感じでね？　　　やっと解放されたものだからつい気が抜けてしまってｗ　　　でも、本当に今ではすっきりしているわ　　　足裏マッサージ、侮れないわアリ「貴女がそこまで言うなんてよほど気に入ったのね　　　私のイメージだとそこまでおしゃべりをする人間ではなかった印象よ永琳「まぁ、朱に交われば赤くなる、ともいうでしょ？　　　そうなったのもやる夫さんの影響よアリ「そのヒロインレースでは一歩出し抜かれちゃったみたいじゃないw永琳「そこなのよねぇ　　　頼れるおねぇさんからの脱却は難しいわねぇアリ「職場でいつも一緒に居るんだからアドバンテージはあるでしょ　　　ねぇきりたん？きり「あはは、確かに羨ましいです 　　　私も卒業したらやる夫さんの研究所に就職しようかなぁ 永琳「これは親切心で言うけれど、やめたほうがいいわよ 　　　まず、新人だと思うような部署には行けないしそもそも所長クラスのやる夫さんと会えるようになるには何年もかかるわ 　　　それなら今のうちに「縁」を深めていくことを考えたほうがいいわね リン「縁、ですか？ 永琳「そ、結局、一人の女としての縁よりも身近な女性として認識されると先に進むのは難しいわw リン「MEIねぇみたいになっちゃうという事かぁ 永琳「的確過ぎてグゥの音も出ないわ・・・ きり「（それでもやっぱり羨ましいです アリス：にがもん様 八意永琳：フリック様 東北きりたん：はるか様 鏡音リン：Ｍ２様 和室テーブル：ぶくぞう様 dSAdultShader：ドゥドゥ様 PowerShader v3.1：角砂糖様 宴会場：まゆたま様

制服わーさんかわいい！特にムッとした顔かわいい！！