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日産GT-R・N24 シュルツモータースポーツ '11。ドライバーは山内/山本/Tシュルツ/Mシュルツ。2012年もニュルで山内さんに会いたいものです。ワークスVW3台を破ってのクラス優勝に、ミクさんも喜んでいますぞ。
※1：背景は、ポリフォニー・デジタルの「グランツーリスモ6」を使っています。※2：背景の車種は、三菱・ランサーエボリューション Ⅵ GSR T.M. SCP'99(春雨改(艦これ)の愛車)となっています。2014年8月8日のアップデートで実装された、白露型駆逐艦 5番艦「春雨」。一応、6-3での通常ドロップが出来るが、まだ建造は出来ないのが残念である。彼女が選んだマシンは、三菱のランエボ6代目"ランサーエボリューションⅥ GSR T.M. SCP(1999年型)"である。型式はGF-CP9A。通称『ランエボ6.5』と呼ばれている。初登場はまさかのPlayStation®2用ソフトウェア"グランツーリスモ3 A-Spec"からで、前作グランツーリスモ5では唯一のランエボⅥのプレミアムカーとして収録され、本作のグランツーリスモ6では、通常のGSR(1999年型)を除くT.M.とRSがプレミアムカーに昇格した。今でもユーザーが使っていたりする。ちなみに、SCPとは「スペシャルカラーパッケージ」の事。オプションとして選択可能だった。ただ、カラーはパッションレッドしか選べられなかった(GTでは、ペイントすれば済む話だが…)。T.M.エディションはターマックラリーをイメージしており、空力改善の為にフォグランプを廃したフロントバンパーや、車高10mm落としたエボⅤ用の硬めの足回りが採用された。更に、ステアリングのギア比もやや早い物に変更されている。エンジンは、チタンアルミ合金製タービンの採用とコンプレッサーの小径化等により、最大トルク38.0kgfmの発生回転が従来の3,000rpmから2,750rpmに低められた。その他に、TOMMI MAKINENと刺繍された赤いレカロシートや赤い盤面メーター、ラリー車と同じエンケイ製のスポークホイール。エンド部分が変更された大径マフラー等も採用された。この後、2001年に7代目のランサーエボリューションⅦが登場する事になったのである。【お借りしたモデル等】ぽんぷ長式春雨改：ぽんぷ長様エボシ式暁改二、ヴェールヌイ：エボシ様AutoLuminous4Ver4.2：そぼろ様
