グランツーリスモ7 を含むイラストが 17 件見つかりました ( 1 - 17 件目を表示 ) タグで検索

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多分軸重が足りない。 このパワーならラッセ

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おぉ!

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気に入っていただけた (*´ω`*) 綺麗

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舌を噛みそうだなw

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ゲームでも手軽に乗れ

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かっこいい

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ウマ娘のサイレンススズカの勝負服デザインをオマージュしてデフォルメ化したホンダ・NSX(NA1型)です。 デザインの元ネタは、私がグランツーリスモSPORT、グランツーリスモ7で制作したサイレンススズカの痛車デザインを参考にしています。

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※1:番外編※2:各艦娘は、イメージ艦娘となってます(涼月・冬月・長月は自分)2023(令和5)年3月4日(土曜日)午後10時38分頃、鎮守府内の倉庫より。涼月の進水日である今日、あのPlayStation®5/PlayStation®4専用ソフトウェア"グランツーリスモ7"の発売1周年でもある。発売して間もない伝説の33時間メンテ事件に2022年では毎月の大規模アップデートと怒涛の1年でしたね…(汗)長月「なぁ涼月、今日一日ずっと私を抱き締めてるよな…///」涼月「だって、お長さんを抱くを安心しますから…♡」長月「後、何でこんなに眩しいんだよ…///」涼月「お長さんの白タイツが輝けるように…♡」長月「あーもう…///」冬月「あはは…」相棒艦の睦月型駆逐艦 8番艦『長月』を1日中放さす抱き締める涼月、抱き心地に定評がある睦月型駆逐艦だから仕方ないか。秋月型駆逐艦 8番艦『冬月』も共に来ている、今日も平和だな…(汗)【お借りしたモデル等】エボシ式長月(白タイツに改変):エボシ様つかさ式涼月、冬月:つかさ様マツダ・RX-Vision:ORI ORI様スバル・BRZ、シボレー・コルベットC8、BMW・M2:めがルイ/ティーポット改二様日産・スカイライン2000GT:大崎わたる様スズキ・カプチーノ:ぜんまいたぬき様三菱・ランサーエボリューションⅤ GSR:池A-GE様マツダ・ロードスター(ND):御子柴 彩様日産・シルエイティ:verisuta様にくきゅー式倉庫風ステージ:にくきゅー様AutoLuminous4Ver4.2、ディフュージョンフィルダ:そぼろ様

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ウマ娘のツインターボの勝負服のデザインを取り入れてデフォルメ化した日産・スカイラインGTR NISMO(BNR32型)です。 デザインの元ネタは私がグランツーリスモSPORT、グランツーリスモ7で制作したツインターボ仕様の痛車です。 「吠えろ!RB26DETTツインターボ!!」 BNR32型スカイラインGTRがベースなのはツインターボ同士繋がりでありますが、同じ頃の1990年代前期にレースで活躍していたのも理由としてあります。

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3年振りくらいに描いた、けものフレンズ関連の二次創作車です。 元ネタはけものフレンズ3に登場していたバモスホンダがベースのスタッフカーです。 (※さらに遡るとグランツーリスモSPORT、グランツーリスモ7で私がカーリバリーとして作ったスタッフカー仕様のビート) 特徴的なカスタムパーツとしてのヘッドライトガードやリアキャリアなどはバモスホンダのスタッフカーと変わらないですが、乗車人数が2人なのはバモスホンダとは大きな違いでしょう。(恐らく) 乗車人数2人なのはコレは実際のフルノーマルのビートでも同じです。 エンジンと言うより動力装置はソーラーバッテリー式バッテリーモーター。 二酸化炭素は一切出ません。 燃料補給は無しで、ルーフに付いているソーラーパネルを活用して蓄えた太陽光を動力エネルギーに変えてバッテリーに充電され、モーターに行き渡る仕組みになってます。 無音だと交通事故が起こる危険性もあるので外内部とも作り物のエンジン音が聞こえるようになってます。 トランスミッションは無段変速機、CVTです。 通常のビートはMT、マニュアルトランスミッションのみですが、これならAT限定免許証しか持ってないパーク関係者も運転出来ます。 駆動方式はミッドシップ形の4WD。 通常のビートはMR、ミッドシップ・リアドライブですが、MRじゃ地形が激しいジャパリパークじゃ大変そうですからね・・・。

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4代目のチャージャーに用意されていた高性能ハイパフォーマンスモデルの「ヘルキャット」です。 追加されたのは2014年で、高性能開発を得意とするチーム「SRT」によってチューニングされました。 (※高性能開発チームの'SRT,と、ブルーアーカイブの'SRT特集学園,とは関係ありません。) (私語) 絵の仕様は、pixivにて公開したブルーアーカイブの二次創作小説「RABBITのインターセプター」に登場した緊急車両に改造された仕様を絵化した物です。 元ネタは'グランツーリスモ7,に収録されている、パトカー仕様に似ているセーフティーカーです。

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※1:番外編※2:【お借りしたモデル等】は省略します。"グランツーリスモSport"及び"グランツーリスモ7"に収録されているシティコース『東京エクスプレスウェイ』。その小ネタをここで紹介します()。●南ルート(モデルは"東京高速道路・八重洲線(KK線)~大井コンテナふ頭~首都高6号向島線・高崎付近")・路線名は「8」。箱崎は「13」で、道路案内板のみだが、横浜が「S1」、羽田が「K4」と表記されている。・ホームストレートの隣には線路があり、700系新幹線(東京行きと博多行き)が走行している他、E231系(モデルは山手線と思われるが、本来のライン色である緑ではなく黄色に変更されている)とE233系(赤いラインが特徴なのだが、どの路線がモデルかは不明)も走行している。・ピットは、実際に首都高6号向島線にある「箱崎パーキングエリア」。・ホームストレートにスクリーンや看板が設置された建物がある、モデルは東京都千代田区有楽町1丁目にある「ビックカメラ有楽町店」。・上記の建物の隣にある緑色でランドマーク的なビル。モデルは東京都中央区にある「三井ガーデンホテル銀座プレミア」。・一応、ピット前の道路案内板には収録されている東京EXPの"中央ルート(R2)"と"東ルート(E1)"に繋がるルートが存在している。将来的には繋がって、大規模なサーキットになるのか?(まず、中央ルートにジャンクションが存在してないんだが…)・タイムトライアルでは大変違和感が生じているが、内回りで1コーナーを曲がった先の対向車線上には工事現場などにある照明器具が4つ、放置されているように置かれている。これは、外回りの終盤にあるクランクでマーシャルなどが置いていたもので、削除される事もなく放置されている状態に…。・東京湾的に、本来コンテナエリアは左側になる筈なのだが本コースでは右側。東京から見て横浜(神奈川県)の左側に東京湾があるため、実際と異なっている。

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ウマ娘のサクラバクシンオーの勝負服デザインをモチーフに取り入れ、デフォルメ化したトヨタ・スプリンタートレノ(AE86型)です。 元ネタは私がグランツーリスモSPORT及び、グランツーリスモ7で制作したサクラバクシンオーの痛車です。

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ウマ娘のスペシャルウィークの勝負服デザインをモチーフに、デフォルメ化したスバル・インプレッサ 22B-STi Versionに取り入れた作品です。 元ネタは私がグランツーリスモSPORT、グランツーリスモ7で制作したスペシャルウィーク仕様の痛車です。 またスバル車がベースなのは小ネタとしてスペのお母ちゃんがスバル・サンバー(トラック)に乗っていたのが由来の一つにもなってます。

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ウマ娘のセイウンスカイの勝負服のデザインをモチーフに、デフォルメ化した日産・スカイラインGTR V-Spec(BNR33型)です。 元ネタは私がグランツーリスモSPORT及びグランツーリスモ7で製作したセイウンスカイ仕様の痛車です。 余談ですが、スカイラインGTRがベースなのはセイウンスカイの「スカイ」と、実際の競走馬のセイウンスカイとBNR33型スカイラインGTRの誕生年と掛け合わせたのも小ネタとしてあります。

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元々は私がグランツーリスモSPORT及びグランツーリスモ7で制作した二次創作車が元ネタです。 (略:GTSport及びGT7) どちらのゲームも自動車系のゲームなので勿論路面電車なんて最初から入ってないのですが、似たような箱型の乗り物でドイツのフォルクスワーゲンからかつて発売されていた事があった商用バン及び庶民向けのファミリーカーとしても人気があったタイプ2と呼ばれる車種が収録されていたのでそれをベースに制作したのが始まりでした。 余談ですが、このミドリちゃんバスのベースとなったT1と呼ばれる初代に当たるモデルは見た目がバスに見えるデザインと、バスの基本レイアウトと同じ後ろにエンジンがあって、動力も後ろにあるRR(リアエンジン・リアドライブ)レイアウトなのもあり「VWバス」「ワーゲンバス」などの愛称などでも親しまれてます。 T1の人気は生産終了から半世紀経った今も世界中に愛好家が居て、日本でもその人気は衰えなく、日本の軽バンをベースにレトロで可愛いレプリカが造られたりとしているくらい色んな人々に愛され続けている車種の1台です。

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