グランツーリスモ7 を含むイラストが 27 件見つかりました ( 1 - 20 件目を表示 ) タグで検索
元々は私がグランツーリスモSPORT及びグランツーリスモ7で制作した二次創作車が元ネタです。 (略:GTSport及びGT7) どちらのゲームも自動車系のゲームなので勿論路面電車なんて最初から入ってないのですが、似たような箱型の乗り物でドイツのフォルクスワーゲンからかつて発売されていた事があった商用バン及び庶民向けのファミリーカーとしても人気があったタイプ2と呼ばれる車種が収録されていたのでそれをベースに制作したのが始まりでした。 余談ですが、このミドリちゃんバスのベースとなったT1と呼ばれる初代に当たるモデルは見た目がバスに見えるデザインと、バスの基本レイアウトと同じ後ろにエンジンがあって、動力も後ろにあるRR(リアエンジン・リアドライブ)レイアウトなのもあり「VWバス」「ワーゲンバス」などの愛称などでも親しまれてます。 T1の人気は生産終了から半世紀経った今も世界中に愛好家が居て、日本でもその人気は衰えなく、日本の軽バンをベースにレトロで可愛いレプリカが造られたりとしているくらい色んな人々に愛され続けている車種の1台です。
ツインターボ(ウマ娘)の勝負服のデザインを取り入れてデフォルメ化した日産 スカイラインGT-R NISMO(BNR32型)です。 デザインの元ネタは私がグランツーリスモSPORT、グランツーリスモ7で制作したツインターボ仕様の痛車です。 「吠えろ!RB26DETTツインターボ!!」 BNR32型スカイラインGT-Rがベースなのはツインターボ同士繋がりでありますが、同じ頃の1990年代前期にレースで活躍していたのも理由としてあります。
セイウンスカイ(ウマ娘)の勝負服のデザインをモチーフに、デフォルメ化した日産 スカイラインGT-R V-Spec(BNR33型)です。 元ネタは私がグランツーリスモSPORT及びグランツーリスモ7で製作したセイウンスカイ仕様の痛車です。 余談ですが、スカイラインGT-Rがベースなのはセイウンスカイの「スカイ」と、実際の競走馬のセイウンスカイとBNR33型スカイラインGT-Rの誕生年と掛け合わせたのも小ネタとしてあります。
サイレンススズカ(ウマ娘)の勝負服デザインをオマージュし、デフォルメ化したホンダ NSX(NA1型)です。 デザインの元ネタは、私がグランツーリスモSPORT、グランツーリスモ7で制作したサイレンススズカの痛車デザインを参考にしています。
※1:番外編※2:各艦娘は、イメージ艦娘となってます(涼月・冬月・長月は自分)2023(令和5)年3月4日(土曜日)午後10時38分頃、鎮守府内の倉庫より。涼月の進水日である今日、あのPlayStation®5/PlayStation®4専用ソフトウェア"グランツーリスモ7"の発売1周年でもある。発売して間もない伝説の33時間メンテ事件に2022年では毎月の大規模アップデートと怒涛の1年でしたね…(汗)長月「なぁ涼月、今日一日ずっと私を抱き締めてるよな…///」涼月「だって、お長さんを抱くを安心しますから…♡」長月「後、何でこんなに眩しいんだよ…///」涼月「お長さんの白タイツが輝けるように…♡」長月「あーもう…///」冬月「あはは…」相棒艦の睦月型駆逐艦 8番艦『長月』を1日中放さす抱き締める涼月、抱き心地に定評がある睦月型駆逐艦だから仕方ないか。秋月型駆逐艦 8番艦『冬月』も共に来ている、今日も平和だな…(汗)【お借りしたモデル等】エボシ式長月(白タイツに改変):エボシ様つかさ式涼月、冬月:つかさ様マツダ・RX-Vision:ORI ORI様スバル・BRZ、シボレー・コルベットC8、BMW・M2:めがルイ/ティーポット改二様日産・スカイライン2000GT:大崎わたる様スズキ・カプチーノ:ぜんまいたぬき様三菱・ランサーエボリューションⅤ GSR:池A-GE様マツダ・ロードスター(ND):御子柴 彩様日産・シルエイティ:verisuta様にくきゅー式倉庫風ステージ:にくきゅー様AutoLuminous4Ver4.2、ディフュージョンフィルダ:そぼろ様
サクラバクシンオー(ウマ娘)の勝負服デザインをモチーフに取り入れ、デフォルメ化したトヨタ スプリンタートレノ(AE86型)です。 元ネタは私がグランツーリスモSPORT及び、グランツーリスモ7で制作したサクラバクシンオーの痛車です。
4代目のチャージャーに用意されていた高性能ハイパフォーマンスモデルの「ヘルキャット」です。 追加されたのは2014年で、高性能開発を得意とするチーム「SRT」によってチューニングされました。 (※高性能開発チームの'SRT,と、ブルーアーカイブの'SRT特集学園,とは関係ありません。) (私語) 絵の仕様は、pixivにて公開したブルーアーカイブの二次創作小説「RABBITのインターセプター」に登場した緊急車両に改造された仕様を絵化した物です。 元ネタは'グランツーリスモ7,に収録されている、パトカー仕様に似ているセーフティーカーです。
1938年〜2003年まで生産されていたドイツ生まれの小型自動車です。 絵の1200は、改良型の1966年モデルです。 カブトムシにも似てるデザインから「ビートル」の愛称が付き、 後の後継車の'ニュービートル,と'ザ・ビートル,の車名にもなってます。 絵の仕様はブルーアーカイブに登場する、ゲヘナ学園の「パンデモニウム・ソサエティー」の部車仕様になってます。 (※創作車なので原作には一切登場しません。) 元は私がグランツーリスモ7で製作したリバリーです。 ブルーアーカイブの世界では右ハンドルが支流なので右ハンドル化していますが、 実際のタイプ1のビートルにも右ハンドルのモデルは存在するようです。
2018年から現在(2024年)にかけても販売されているジムニーの4代目です。 1998年の販売開始から約20年続いた3代目からフルモデルチェンジを果たし、デザインには歴代ジムニーを思わせる箇所が取り入れられてますが、外観に関しては主に2代目が色濃く反映されてます。 絵の仕様は、ブルーアーカイブに登場する「ヴァルキューレ警察学校」のパトカーです。 元は、私がグランツーリスモ7にて製作したリバリーです。 表記デザインや、ジムニー自体は原作には一切登場しない二次創作車ですが、日本と同じ白黒カラーのパトカーは使われているようです。
「SVT ラプター」は、2009年から2014年まで販売されていた12代目のF-150に用意されていた悪路走破に重点を置いた仕様です。 通常のF-150とはグリルやボンネットなどの外観デザインも異なり、タフなキャラクターイメージが強調されています。 絵の仕様は、ブルーアーカイブに登場する「ヴァルキューレ警察学校」の仕様です。 後部座席からアクセス出来る銃座を装着した改造を施しています。 (※二次創作車なので原作には一切登場しない仕様です。) なお元ネタに関しては、私がグランツーリスモ7にて製作した同仕様のリバリーです。
ソニーとホンダが共同開発で取り組んでいるプロジェクトの第一号車で、2026年、2027年辺りを目処に発売される予定の電気自動車の2024年モデルのプロトタイプです。 絵の仕様は、ブルーアーカイブに登場する「ミレニアム・サイエンス・スクール」の学園車両仕様です。 元は私がグランツーリスモ7にて製作したリバリーです。 (※創作車なので原作には一切登場しません) 現在、アフィーラ(プロトタイプも含めて)には左ハンドルのみしか存在していませんが、ブルーアーカイブの世界では右ハンドルが支流なのでハンドル位置を変更しています。 アフィーラが発売されたら正式に右ハンドルが用意される可能性は、あり得るかもしれないですね。
2006年から現在(2024年)に至り販売が続いているハイメディックの3代目です。 H200系のハイエースのロングタイプがベースとなってます。 絵のハイメディックの年式は2021年の改良モデルです。 絵の仕様は、ブルーアーカイブに登場する「ヴァルキューレ警察学校」の小型タイプの人員輸送車仕様です。 (※二次創作車なので原作には登場しません。) 元は私がグランツーリスモ7にて製作したリバリーです。