久しぶりに漫画を作りました　下手はいつものことです...　グランツーリスモsportsに、4代目シビック タイプRが収録されました　今回はそのお話です　タイプRは、ホンダのスポーツモデルとしては金看板と言えるほどのポテンシャルを誇っています　ホンダでお馴染みの高回転VTECは、現在でもかなりの人気があります　そんな中で、6代目となるシビック（タイプRでは初代）は、今でも人気が根付いています　8000回転を越えるB16エンジンの音は、僕も聞いたことがあり、かっこいい音だと今でも思っています　しかし、2015年の12月、タイプRは4代目となりましたが、異例なことにVTEC ターボとして復活したのです　これは去年になって発売される新しいシビックも同じで、NAファンを難しくさせるような車になってしまいました　僕もスズキのスイフトスポーツ（乗り換えた）に乗っていて分かることですが、新しいスイフトスポーツも4代目を迎え、1.4Lのターボ車になりました　しかし、NAのファンとして、車と一体になれなくなったと言うのが残念でなりません　GT-Rやランエボなどは元々ターボなので違和感はありませんが、元々NAのスポーツカーをターボにさせてしまうと、NA上がりの人では恐らく難しいのじゃないのかと危機感が出てしまいます　欲を言えばですが、ターボとNAを両方公開してくれたら嬉しかったなと思っています　これからもたくさんの作品を作るので、お楽しみに　このお話はフィクション、あるいは二次創作です　実際の出来事とは、何にも関係ありません　また、公道ではこのお話のような運転はせず、常に安全運転を心がけてください

久しぶりに漫画を作りました　下手はいつもですが...　なぜ51.5話と言う中途半端なシナリオを作ったかって？　実は、51話にはしっかりした続きがあります　今回は、車のゲームで話題を生むグランツーリスモsportsでの作成です　前輪駆動の最終型セリカ　昔のスポーツモデルの力を弱めることなく、良い戦闘力で誕生したこの車は、早速のようにチューニングコンプリートカーが登場しました　TRIALコンプリートセリカはスーパーチャージャーを変装し、幻想郷都の茨城歌仙の愛車になりました　彼女は見た目そのままの中国出身の仙人で、癖で変なところで中国語が偶に出てきたりするのです　彼女は霊夢を探しに、ボカロ市のチューニング店を訪ねましたが、当然IAちゃんでさえ行方は分かりませんでした　ですがそれも予定通り　チューニング店のマスターに、開通したばかりの第二のボカロ市でテストドライバーを頼まれていたのですから　しかも、初のレーシングカーでデストです　さて、この物語はどう続くのでしょうか？　まだ何にも考えていませんが...　これからもたくさんの作品を作るので、お楽しみに　このお話はフィクション、あるいは二次創作です　実際の出来事とは、何にも関係ありません　また、公道ではこのお話のような運転はせず、常に安全運転を心がけてください