動画「[東方手書き劇場]東方機械録　霊夢対メカ霊夢」に登場するオリキャラを紹介。mylist/33341666　 名前：四導九雀　 能力：物質を操る程度の能力　 種族：妖怪と人間のハーフ（元人間）　 二つ名：武器使いの忍者　 設定：最初は人里で双子の弟として産まれた人間だったのだが二人が5歳の時、彼は実体のない半透明な妖怪に憑依され、兄も実体のない影だけの妖怪に憑依され、二人は妖怪と人間のハーフとなってしまった。体や心を支配された二人は一度人間を殺してしまい、やがて人々から恐れられ6歳になった時、二人はついに自ら里を出て行ってしまった。住める所をさまよい続けた二人は廃墟の神社、菱鏡神社に立ち入った。そこにはまだ一つ下の幼い巫女の天崎優音と妖怪の従者、そして神社を守護するくノ一妖怪、音無羅涼利がいた。二人が憑依した妖怪の力を持っていることを知った涼利は、その二人を神社に住ませ、忍者として弟子入りさせたのだ。数年経ちついに二人は立派な忍者として成長した。彼の能力は、物質や空気であらゆることができる。鉄屑から武器や機械（自分の記憶にある物なら）を造ったり、物質を違う物質に変えることや、空気中の酸素を固めて透明な壁を作ったり、素材があれば弾丸等を増加させたり、マントの裏に空気を集め放出する風圧で空を飛べることもでき、さらには自分の体を微粒子に換えて他の所にワープすることもできる。埃やあらゆる微粒子を集め鋭い刃物に換えて放つ「クリア手裏剣」「クリアカッター」。菱鏡神社の忍者（涼利、弟）は最近では外の世界から幻想入りした銃を武器にしている。普段使う銃はスナイパーライフル「ウィンチェスターM70」で火薬を多く含んだ強化弾や麻酔弾など自作の弾丸も発射できる。正義感ある性格だが女性には少し弱い。その他：兄の六兵衛との合体技でマントの影で作ったニードルと銃を同時発射という技があったがメカ霊夢本作では未使用となった。マントを着けてるのもその為。初期設定では装備はサプレッサー付きの「グロック１８ｃ」であった。ポジション：インターポールの田村