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MSA-0013  λ(ラムダ)ガンダム        アナハイム製 MSAー0011 Sガンダム(イオタ・ガンダム)の後期型の機体であり、Z系統の最終段階の機体ともいえる機体である。 メガビームカノン、シールドキャノン、グレネードランチャー、ビームサーベル、バルカンが主武装であるが開発の詳細は不明である。 単機フォートレス形態への変形が可能であるが、巡航速度はそれほど高くない。  背部コネクタにオプションパーツを備えることにより、用途の違う機体へと変化できるのが最大のコンセプトである。 機動力向上のフレキシブルテールバーニアを装備した、F-λ(エフラムダ)   ビットコンテナとサイコミュ・コントロール・システムを一体化したオプション搭載したフルアーマーオペレーションの、Ve-λ(ヴェリタラムダ) などが確認されている。    強化武装のVe-状態はビットコンテナを装備した状態であり、 MSA-011 Sガンダムの増加オプション形態 Ex-Sガンダムのコンセプトを引き継いで開発されたものである。このことからもSガンダムとλガンダムは同系列の延長線上にあるMSであることがわかる。     ビットコンテナには大型リフレクタービットが6機装備されていてる。 バックパックの上方にサイコミュ用のアンテナも装備され、ビットのコントロールを円滑にする役割がある。    ビットコンテナは大型ブースターの役割も兼ねており、加速性はむしろ向上している。 リフレクタービットは、充電式でコンテナに回収しつつ、充電出来るようになっている。 Veは真実を意味する(ヴェリタ)の頭文字を取っており ヴェリタλ(ラムダ)と呼ばれることもある。 またこの状態でもフォートレスの変形は可能である。      メガビームカノン、シールドキャノン、グレネードランチャー、ハイビームサーベルx2、バルカン、 (Ve状態)ビットコンテナ、各部アーマー、リフレクタービットx6 

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MSZ-012   Σ(シグマ)ガンダム MSZー010 ZZガンダムの次期後継機として、サイコミュ搭載のZ系統の最終機体を模索したのがMSZ-012   Σ(シグマ)ガンダムである。 Zガンダム~ZZガンダム~Σ(シグマ)ガンダムと正統なZ系統の系譜を辿る。 機体をZ系統最大の全長23.5mと機体の大型化により大型ジェネレーターを両肩、両足の計4基直結により、総出力はSガンダムとほぼ同等のZ系統最大級のジェネレーター出力とパワーを持つ。 最大稼働時間は極端に短いが、一騎当千による大火力での戦況打破がコンセプトでありGスレイヤー形態への簡易巡行可変機能は有しているが飛行能力は高くなく、汎用性はないに等しい。 すでに第一次ネオジオン戦争が終結してから1年以上が経過しており、連邦に対してのテロや小規模な戦闘排除のために新たなフラグシップを模索しての開発だったようだ。 次世代サイコミュとしてサイコセンサーを搭載しているが、サイコセンサーとはバイオセンサーを強改良したものであり、Σ(シグマ)ガンダム独自のものといえる。 また背部コンテナにはリフレクタービットx6を実装しており、サイコセンサー発動時には対 ビーム遠隔兵器として活用可能である。 このことからも無線式の遠隔装備を搭載した初のガンダムタイプだったようだ。 開発時には第二次ネオジオン戦争が発生する過渡期であり、MSZ-012   Σ(シグマ)ガンダム(Z系統)とRX-92  μ(ミュー)ガンダム(RX系統)が次世代のガンダムタイプの指針を決める為に競う形で平行開発されていた。 両機体ロールアウト後はロンド・ベルのアムロ・レイ大尉による評価試験トライアルが行われたようだ。 その時点でMSZ-012   Σ(シグマ)ガンダムの稼働時間の極端な短さとサイコセンサーの性能の不安定さが露呈しZ系統(恐竜的進化)の限界を露呈する結果となり、汎用性に優れたRX-92  μ(ミュー)ガンダムが連邦の次世代ガンダムタイプとして採用されることとなる。 その後Σ(シグマ)ガンダムは他部隊に配備されたようだが、詳細は分かっていない。 ハイパービームライフル、ハイメガビームサーベルx2、Iシールド、マシンキャノン、メガビームキャノン、ミサイルポッド、リフレクタービットx6、サイコセンサー

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◆イベントコミュの破壊力……ッ!この発言ができる高森藍子、つよい

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宇宙世紀0098年に開発された Α(アイオリス)ガンダムは この時代以降はサイコミュ搭載機自体が衰退していくため、この機体がアナハイムのサイコミュ搭載ガンダム(νガンダム~ペガソスガンダム~ユニソスガンダム~ファイガンダム)のそ進化を経た集大成であり第四世代モビルスーツの最終機体である。  全身の約5割に新規サイコフレームを張り巡らせ、ハーフサイコフレームのガンダムと言われる。 サイコフレーム発動時には一部装甲の展開などにより、完全開放されるが、ユニコーンガンダムのようにフルサイコフレーム発動させると、パイロットや機体にも過剰な負荷がかかるため安定した高い水準の性能を維持するためハーフサイコフレームを採用した。 新規に開発されたサイコフレームγ(ガンマ)という名称であるが、特出すべきは発動時の発光色が青色であることにある。 本来のサイコフレームは完全発動の緑、ないしはデストロイモードでの赤であるが、サイコフレーム自体の解明が未知の部分あるが紫の発光色はそのどちらをも持つ中間的な発動色のようだ。 そのため狂気性と神秘性の中間であり双方の特色も持つと思われる。 また、背部コンテナに搭載されている左右2機の機動兵器だが、それ自体を翼のように広げることにより多方面のアンバック推進を得られ機動性能はかなり高い。 その2機の機動兵器こそこの機体のみが搭載しているアローファンネルであり、フィンファンネル→ニューフィンファンネル→アローファンネルという進化を経た、最終形の大型遠隔砲台といえる。 アローファンネルの特出すべき点は、ファンネル自体にサイコフレームを内蔵している点にある。 本来ファンネル兵器は、パイロットが思念を送りそれにより遠隔のファンネルが反応し動作するが、アローファンネルはサイコフレームを内蔵したことにより Α(アイオリス)ガンダムのサイコフレームと常に同調状態にあり、パイロットの意思と直結した状態であるため、機体を反応させる戦闘意識そのものがアローファンネルの動きと完全に連動する。 そのため思念を送り受信するという既存のファンネルとは違い思念の送受信のタイムラグ自体がほぼない為、自ら脳での指令で体を動かすような感覚でアローファンネルが同機し反応する、これは既存のファンネルよりも究極的に落とされにくいファンネルと言える。

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MSN-08   サーペンス シャアの反乱の沈静化により、MSN-04 サザビー以降、ジオニックの大型MS開発はしばらく見送られていたが、宇宙世紀0100年代に入りネオジン残党の手により新たなMSNシリーズが開発された。MSN-05~10までの6機が新たに開発され、ジオニックの大型MSの最後の系譜の機体といえる。このネクストMSNシリーズの6機は姿形は異なるが、統合性特化、近接戦特化、長距離狙撃特化、高火力、高機動、サイコミュ特化、とそれぞれ別のコンセプトを最大限に突き詰めたジオン系統の最終機体たちと言える。 MSN-08   サーペンスは近接戦特化を追求した機体であり、肩部二枚、背部二枚、のスラスターウイングの可変により全周囲のアンバック制動により、高機動突撃を追求した機体である。 腰部フレキシブルウイングバーニアにより、高推進力を維持しつつ四枚のスラスターウイングのアンバック制動で高機動を行うというコンセプトは、一機強襲では最高の強さを発揮し近接戦闘では無類の強さを見せる。 そのため武装は、ビームグレイブやビームハルバードなど近、中接武装を主としている。 なおこの機体を扱うには、卓越した操縦技術が必至でありエースクラスもしくはそれ以上の戦闘のプロでなければ到底扱えない機体でもある。 ビームグレイブ、ビームハルバード、腕部連装ビームキャノン、ビームブレードx4

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