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シャアの反乱の折に、アクシズと共に消えたRX-93 νガンダムを回収し再設計した機体。 宇宙世紀0093時代、アクシズ落下を食い止めるため奮闘したνガンダムだったが、アクシズの半分と共にある宙域で漂っているのを発見された。 パイロットのアムロ・レイ大尉の姿はなく、コックピットは開いた状態だったが、機体そのものはオーバーロードを起こしている以外修理すれば実働できる姿で回収された。 アムロ大尉の存命をいまだに信じる、連邦の一部の人間の要望により回収したRX-93 νガンダムを新たに一から見直し、再設計したのがこのRX-95  ペガソスガンダムである。 未完成だったνガンダムとは違い、時間をかけあらゆる面で再設計したためνガンダムの上位機としての存在である。 これは平行世界でのhiーνガンダムの位置づけに近く正統な宇宙世紀のhiーνガンダムと言っても過言ではない。 三叉展開式の大中小各2機、全部で6機の新たなニューフィンファンネル(大きさの異なりから機動性の違いやビームの出力の違いを持ち多様と化したフィンファンネル)を背部コンテナに備え、サイコフレームもコックピット胴体部分に拡大し(露出した胴体部分のサイコフレームは発動時に緑色に発光)、追従性はかなり高い。 また形状やアムロ・レイ大尉の帰還を願って開発されたとされるため、ペガソスガンダムと命名された。 彼がこの機体に登場したという記録は残されていない。 同時期に開発されたRX-0 ユニコーンガンダムとギリシャ神話の神獣の名を持つ共通点があるが、ユニコーンガンダムのNT-Dの暴走を止めるための機体であったという噂もある。 (ニューフィンファンネルはフィン・ファンネル・バリア状態でアンチサイコミュバリアを展開できるため)もしユニコーンと対峙していたならばNT-D暴走時にニューフィン・ファンネル・バリアに捕らえサイコミュバリアによりそれを無効化するコンセプトがあったのであろう。  

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MSNー08   カタストロ     ネオジオンMS      シャアの反乱の沈静化により、MSN-04 サザビー以降、ジオニックの大型MS開発はしばらく見送られていたが、宇宙世紀0100年代に入りネオジン残党の手により新たなMSNシリーズが開発された。MSN-05~08までの4機が新たに開発され、ジオニックの大型MSの最後の系譜の機体といえる。このオーバーMSNシリーズの5機は姿形はまるで違うが、大型化、異形性、高火力のコンセプトは同じであり、それぞれのコンセプトを最大限に突き詰めた5体のMSと言える。 MSNー08 カタストロは中でも純粋なMSN-05 アシュザートの上位後継機であり、大型MSの最終的な特別な機体といえる。 ファンネル系と、機動性、格闘、の統合機の最高を目指し、0100年代の技術を統合した機体でありハイスペックな機体といえる。 サイコフレームを上半身に張り巡らせ追従性も高く、両腰部の大型スカートアーマはフレキシブルバーニアを兼ねており、大型機でありながら機動性は特出すべきものがある。 また背部二対の大型ユニットはファンネルコンテナとして単体で切り離し遠隔操作可能であり、格納された小型ファンネルをより遠距離にばら撒き操作することが可能である。 ファンネルコンテナは左右で搭載されているファンネルの種類が違い、右コンテナには通常の小型ファンネルが、左コンテナには最新システムであるアンチファンネルが搭載されている。アンチファンネルとは単体でファンネル兵器の受信電波を遮断するジャミングを放つファンネルであり、一つでは微弱ながらも複数を宙域にばら撒くことによりジャミングフィールドを展開し、その宙域内の敵機のファンネル類を無効化できる。これにより攻防両方の特性を持つファンネルを備えた機体といえる。 このことからもニュータイプ専用機との対比を視野に入れたコンセプトであることが伺える。また脚部ユニットにはクロー式であり武装を持つという機能も備えている。これにより両腕、両足の四肢攻撃いう鉄壁の戦術を持つ機体となった。 ジオン系サイコミュ搭載大型MS(MSNナンバー)の到達点の機体とも言えるであろう。 ビームバトルアックス、シールド、ファンネルコンテナ(小型ファンネルx12 アンチファンネルx12)、バルカン 

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サイコミで連載中の槻山なみきさん『TRPGカフェにようこそ!!』7話のトーンと仕上げ少しだけお手伝いさせて頂きました!せっかくなのでるーみー描きました!よかったらチェックしてみてください! https://cycomi.com/fw/cycomibrowser/chapter/title/127 Twitter: https://twitter.com/minatoasu 現在お仕事募集中です!詳細は下記URLをご覧下さい。 https://minatoasu.tumblr.com/contact

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材料:見りゃわか(略)ゼータプラス、ライトニングガンダム、バンシィ、ジェスタ、百万式、ジムⅢビーマス、アメイジングブースター ウイング部分を削って前進翼にして戦闘機をメインに!するはずがどこかで事故(後述)が起こって索敵機に鞍替えした。初志貫徹しろとあれほど初志貫徹できなかった一例→im8718825 背面のはレドーム意識。頭部側面のはRVF-25意識。機銃じゃなくてアンテナなのは個人的無駄なこだわりポイント。 銃床の黄色部分はウイングに付けられるように付けたプラ片。 武器はサイコミュ使ってビームを曲げられると噂のバンシィからピックアップ。多分これ積んでからすべてが狂った。 元が差し替えなので変形可。しないけど。 お休み中に塗るよ!塗ったよ!→im10117580 設定 MSZ-006E-SR 多分パイロットはNT適正もちか強化人間枠

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MSA-0013  λ(ラムダ)ガンダム        アナハイム製 MSAー0011 Sガンダム(イオタ・ガンダム)の後期型の機体であり、Z系統の最終段階の機体ともいえる機体である。 メガビームカノン、シールドキャノン、グレネードランチャー、ビームサーベル、バルカンが主武装であるが開発の詳細は不明である。 単機フォートレス形態への変形が可能であるが、巡航速度はそれほど高くない。  背部コネクタにオプションパーツを備えることにより、用途の違う機体へと変化できるのが最大のコンセプトである。 機動力向上のフレキシブルテールバーニアを装備した、F-λ(エフラムダ)   ビットコンテナとサイコミュ・コントロール・システムを一体化したオプション搭載したフルアーマーオペレーションの、Ve-λ(ヴェリタラムダ) などが確認されている。    強化武装のVe-状態はビットコンテナを装備した状態であり、 MSA-011 Sガンダムの増加オプション形態 Ex-Sガンダムのコンセプトを引き継いで開発されたものである。このことからもSガンダムとλガンダムは同系列の延長線上にあるMSであることがわかる。     ビットコンテナには大型リフレクタービットが6機装備されていてる。 バックパックの上方にサイコミュ用のアンテナも装備され、ビットのコントロールを円滑にする役割がある。    ビットコンテナは大型ブースターの役割も兼ねており、加速性はむしろ向上している。 リフレクタービットは、充電式でコンテナに回収しつつ、充電出来るようになっている。 Veは真実を意味する(ヴェリタ)の頭文字を取っており ヴェリタλ(ラムダ)と呼ばれることもある。 またこの状態でもフォートレスの変形は可能である。      メガビームカノン、シールドキャノン、グレネードランチャー、ハイビームサーベルx2、バルカン、 (Ve状態)ビットコンテナ、各部アーマー、リフレクタービットx6 

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RX-97  Φ(ファイ)ガンダム  (グリフィンガンダム) アナハイム製MS。 U.C.0095時代,アナハイムが極秘に開発した最新鋭機。 シャアの反乱以後、表立った紛争がなかった時代だが、ある組織に委託され開発された。 RXー93 νガンダムの最後の系譜の機体でありサイコミュ増幅システム、サイコフレームβ(ベータ)が内臓されているのが特徴である。 これは従来のサイコフレームが強力なニュータイプ専用機としての概念が大きかったが、このサイコフレームβ(ベータ)は微力なサイコミュ能力を有する者を、ニュータイプレベルまでサイコミュ能力を増幅する機能を目指したものである。 しかしこの技術は開発段階で難点を抱え、考えられていたデータ数値に達しないなど、未完成のシステムであったが、完成されたシステムが後に開発されるRX-0 ユニコーンガンダムのNT-Dシステムとして搭載されることとなる。 ほんの一定時間サイコミュ増幅の恩恵はあるものの、その時間を越えると精神と脳が耐え切れず精神崩壊を起こす危険性をはらんでおり、不安定でありとても実戦では活用できない永遠の未完のシステムでもある。 それにより実験機の要因は強いが、それを差し引いた性能はそれなりに高い。      またこの機体とサイコミュシステムのデータが、ビスト財団に譲渡され後に開発されるRX-0の開発に大いに貢献した。  Φ(ファイ)ガンダムとしての型番はMSRー001  Φ(ファイ)ガンダムであり、 もうひとつ連邦に正式配備されたときのコードネーム、グリフィンガンダムとしての型番はRX-97である。 ビームライフル、シールド、バルカン、ビームサーベル、ヘビーウェポンアーマー、ビームガトリングライフル、サイコフレームβ(ベータ)

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MSN-05    アシュザート        0095年代、旧アナハイムWELTは独自に小会社として独立してNEOWELT(WELTサイコミュ試験機関)となったがその初の、次世代サイコミュシステムを模索したオーバーサイコミュシリーズの機体である。  シャアの反乱の沈静化により、MSN-04 サザビー以降、ジオニックの大型MS開発はしばらく見送られていたが、宇宙世紀0100年代に入りネオジン残党の手により新たなMSNシリーズが開発された。MSN-05~10までの6機が新たに開発され、ジオニックの大型MSの最後の系譜の機体といえる。このネクストMSNシリーズの6機は姿形は異なるが、統合性特化、近接戦特化、長距離狙撃特化、高火力、高機動、サイコミュ特化、とそれぞれ別のコンセプトを最大限に突き詰めたジオン系統の最終機体たちと言える。 表立った紛争がなかった時代だが、ある組織に委託され開発された。     MSN-05   アシュザートはサザビーの上位機であり、平行世界のナイチンゲールと宇宙世紀での同存在(同位置)の機体である。 シャア・アズナブル総帥の消息不明になったため極秘で開発だけが継続されたようだが、もし第二次ネオジオン戦争後にシャアが存命していたなら彼の愛機となっていたであろう。 MSN-04Ⅱ   ナイチンゲールと比較するとナイチンゲールはMSN-04   サザビーを母体にした異種強化機体としてファンネルの増強や機動力強化の中長距離特化に対し、 MSN-05    アシュザート はMSN-04   サザビーの強化機体として、火力の大幅な強化、近接戦闘武装の多彩さによるパワー重視の中近距離特化の機体と言える。 同じサザビーの上位機としての存在ながらも、宇宙世紀と並行世界での表裏一体の機体だったといえる。 本来赤を基調としたカラーリングで、シャア・アズナブル総帥の次機として日の目を見るはずだったが、シャアの消息が途絶えた後に開発が完了し白を基調としたカラーリングで、他組織に供給されることとなった。 ビームショットランチャー、ディフェンシブクローアーム、メガ粒子砲x4、拡散粒子砲、ビームトライデント、ビームファルシオン、ファンネルx4、サイコフレーム

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PMX-005  ポセイドーン       シロッコがグリプス戦役時にティターンズで得たオーガスタ研究所のガンダムタイプのデータから、独自にPMXナンバーでのガンダムタイプを構想したのがこの機体でありシロッコ自らの技術と木星圏での技術の高さを見せ付けるための目的だったようだ。       天才であるシロッコの先見の明は、すでにグリプス戦役時の技術をはるかに上回っておりその時代では開発不可能だったが、彼の死と共にデータだけが回収され後の0090時代に木星圏で開発にこぎつけられたようだ。シロッコの遺産とも言うべきネクストPMXナンバーの機体の1番機である。         。 また木星圏特有の大出力バーニア類も肩部と脚部に備え攻守に高い性能を備えているといえよう。 また遠隔誘導式グレネードとはサイコミュで軌道を操作する小型のグレネード弾のことでありファンネルグレネードとも呼ばれるが、後の時代のファンネルミサイルの元になった構想とも言われているものを装備した初めての機体であり、シロッコの天才的技術の賜物といえる。         木星圏初のガンダムタイプとして、ポセイドーン(海王)ガンダムとなるはずだったが、連邦との対立によりガンダムとよばれることはなかったようだ。        トライデントライフル、ナックルビーム、ファンネルグレネードx10

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これ、あげます!

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ZZガンダムの再構築機がSガンダムであるのは有名だが、それ以前にテストプロットとしてZガンダムを再構築した機体としてR(ルイゼ)が存在していた。ワンオフを視野にいれ開発が進み、エゥーゴの支援の為に開発され、アクシズとの戦いの終息と共に開発は見送られたかに思われたが、影でかろうじて一機がロールアウトした記録が残っている。   ZからZZへの流れではなく、η(エータ)ガンダム~Ϝ(ディガンマ)ガンダム~R(ルイゼ)ガンダムという簡略化した変形機構(ヴァリアントZ系統)の流れを汲むZ系統の最到達機体である。 再設計強化し直したZガンダム(リバイバルZガンダム)であり、後に開発されるSガンダムの開発陣が携わっている、この後にZZを再設計強化し開発したのがSガンダムということである。ヴァリアントZ系統の最終到達点として単機でのセミ(簡略)フォートレス変形を持つ。 これはZZやSガンダムの合体変形機構(フォートレス形態)のテストプロットだったともいえるであろう。 また機動性を最大に発揮するため既存のMSには珍しく、腰部が一種の多辺的バーニアユニットを兼ねておりあらゆる方向に機動性を発揮することができ、背部に大型フライトモジュールを備えていることにより、セミフォートレスへの変形も兼ね中距離間機動性と小回りという面では特出すべきものがある。 このコンセプトはもちろん機体制御に並々ならない技術を伴うが、この機体自体がある一流パイロットの搭乗を視野に開発されたことからもそれを扱える前提で開発されたのであろう。   またニューバイオセンサーを搭載し、背部コンテナにリングインコムが実装せれている。リングインコムとは、、円盤状の中心に小規模ビームバリアを張ることができ、防御に特化したインコムであり、リフレクタービットのインコム版と言える。 基本的には有線式であるが、搭乗者がサイコミュ能力を持っていれば有線なしのファンネルとしても機能するのが特徴であり、扱いの難易度の高さからもテストプロットとして、唯一R(ルイゼ)・ガンダムのみの装備として一つのインコム(ファンネル)の可能性として歴史に埋もれたようだ。

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このMSはザンスカール帝国が、サイド2にて、旧サナリィのデータにあったF98の外装のみを交換して製造した最初の試験機のうちの1種類。30機あまり製造された。ジオンのMS開発と比較して、既にノウハウがあった時代は、ゼロから作成するよりも、既成のデータを元に試験機を製造した方が効率が良かった為、最初の量産型の完成までジオンの半分の期間で達成している。ZM-01FのFはF98からきている。この機体はコードネーム「ネオ・ドゥガチ」と付けられ、特有のツインアイ、装甲、武器の開発に貢献した。特にツインアイはガンダムヘッドにカバーを被せそこにプロトタイプの複数のツインアイを排他的に設置して試験していたようである。また、コアブロックシステムは量産型に採用されなかったが、4本のスラスターは外され、コクピットがあるコア部分を使って、新型のバックパックの開発に利用されたようである。また、月の旧アナハイム工場にも20機新造して送られ、新型のサイコミュを搭載したテストもあったようである。ザンスカール帝国が瓦解した後は、月のサナリィの払い下げ部門にて、新設計された4本のスラスターを取り付け、ツインアイは外され、ジム型のセンサーが取り付けられて処分されたようである。いつしかネオ・ドゥガチは、ネオドゥと呼ばれ、改造を繰り返しながら、1000年以上も使用される事になる。(非公式設定)

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0095年代、旧アナハイムWELTは独自に小会社として独立してNEOWELT(WELTサイコミュ試験機関)となったがその初の、次世代サイコミュシステムを模索したオーバーサイコミュシリーズの機体である。    シャアの反乱以後、表立った紛争がなかった時代だが、ある組織に委託され開発された。     Φ(ファイ)やイヴァカランと同じコンセプトで開発されたオーバーサイコミュシリーズの三号機と呼ばれる大型機体。 0095時代にアーバレンス国にΦ(ファイ)とイヴァカランの二機が譲渡されたのは有名だが、影で三機目の機体として開発されていた。     汎用性追求の一号機、Φ(ファイ)   火力追求の二号機、イヴァカラン   単体での機動性、火力追及の三号機、アシュザート      というコンセプトで開発された経緯がある。 アーバレンス紛争終結後、極秘にある組織にわたり保管されていたようだ。       Φ(ファイ) 同様のサイコフレーム技術の応用的フレームが全身に施され、肩部の大型スラスターユニット、背部ブースターユニット、そして脚部そのものを筒状バーニアユニットにと大型機でありながら最大の機動性を兼ねた機体といえよう。    また特出すべきはピラービット自体がダイレクトに敵パイロットの意思を感じ取り反応し対応する、自動遠隔拡散粒子砲台の役割を果たすことができる。その反応力はパイロットのサイコミュ能力に比例し高くなるが、ニュータイプレベルのパイロットであればピラービット単体がニュータイプレベルの反応力を持つ兵器になりうるのである。 また高速強襲用のMA形態(サラマンデル形態)へ移行を可能としている(細部展開、プロペラント、追加ブースター装備)MAとMSの融合を果たした機体でありサラマンデル形態の形状のイメージはネオジオンのエンブレムを具現化したコンセプトである。   もう一つの型番(MSN-05 )を与えられている事からも(サラマンデル形態では、NZ-555)、平行世界でのナイチンゲールの位置づけに近く正統な宇宙世紀のナイチンゲールと言う機体ともとれる。ネオジオン系後期型の機体の先がけだったようだ。        ビームトライデントライフル、メガ粒子砲x4  ピラービットx2、ビームショートアックス、ビームキャノンx2 

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MSN-07  ヴァハムート シャアの反乱の沈静化により、MSN-04 サザビー以降、ジオニックの大型MS開発はしばらく見送られていたが、宇宙世紀0100年代に入りネオジン残党の手により新たなMSNシリーズが開発された。MSN-05~10までの6機が新たに開発され、ジオニックの大型MSの最後の系譜の機体といえる。このネクストMSNシリーズの6機は姿形は異なるが、統合性特化、近接戦特化、長距離狙撃特化、高火力、高機動、サイコミュ特化、とそれぞれ別のコンセプトを最大限に突き詰めたジオン系統の最終機体たちと言える。 MSN-07  ヴァハムートはサイコミュ特化をコンセプトにフルサイコフレームを搭載した、ジオニック系初の機体であり、それ以外は詳細は謎である。 構想上はフルサイコフレーム搭載であるが、この時代に現存するサイコフレームが少なかったこともあり存在しえたのかも含め謎の機体である。 ビームマグナム、ビームセイバー、メガ粒子砲x2、ミサイルx4、Iシールド、無線式クロービットx2、

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MSN-06   アースラ シャアの反乱の沈静化により、MSN-04 サザビー以降、ジオニックの大型MS開発はしばらく見送られていたが、宇宙世紀0100年代に入りネオジン残党の手により新たなMSNシリーズが開発された。MSN-05~10までの6機が新たに開発され、ジオニックの大型MSの最後の系譜の機体といえる。このネクストMSNシリーズの6機は姿形は異なるが、統合性特化、近接戦特化、長距離狙撃特化、高火力、高機動、サイコミュ特化、とそれぞれ別のコンセプトを最大限に突き詰めたジオン系統の最終機体たちと言える。 MSN-06   アースラは高機動特化を主眼とし、MSN-04 サザビーのデータを元にスタイリッシュ化し、ファンネルの排除、パワーや出力を抑える代わりに、背部ブースターユニットや全身に大量のアポジモーターやバーニアを施したことにより、俊敏さと機動性のみを極限まで高めた機体である。 一介のパイロットでは扱えない特質した機体であり、 当然この機体を扱うにはエースクラス以上のパイロットが必要であり、戦闘のプロの搭乗を見越した機体である。 尚このMSN-06   アースラのコンセプトを引き継ぎ、MSN-06S  シナンジュ・スタインが開発されたようだ。  ビームライフル、シールド、ビーム・サーベル、バーニアユニット、ガトリングガンx2、ハイパーバズーカ

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現在制作中の二次小説の『ガンダム外伝00(ゼロゼロ)小隊伝』で登場するガンダムです。設定はBDは実は3号機以降もあったというIF機体です。エクザムシステムの代わりに、サイコミュシステムを使用。そのおかげか、ビーム攻撃はある程度は防げる。

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 ブルーディスティニー1号機をベースに陸戦型ガンダム、グフR35などのパーツを使って改造。  頭部はジムスナイパー2の頭に変更(設定として操縦支援システムを搭載しオールドタイプでもサイコミュ兵器を扱うことができる。操縦支援システムは人間と協調する様に設計されており、暴走等はない)。  サタニクスウェポンを少し改造してサイコミュ兵器のように見えるようにしました。

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RXー101  ルファガンダム    アナハイム製MS     アナハイムのガンダム計画の大型MSとしての集大成の機体。    RX-93からのガンダム開発の機体である。 特出すべきは宇宙世紀では初の、2つの形態を持つ機体であり用途によりその形状を大きく変える。追加武装を施した状態がスタンダードであり、サイコミュセンサー発動時にはその武装をパージし軽量化を図るコンセプトである。サイコミュセンサーとはバイオセンサーの延長線上にあるシステムであり、バイオセンサーは感情の起伏に反応し機体の追従性などを高めるものだったが、サイコミュセンサーはある限られた感情のみに反応する。それは負の感情(怒り、悲しみ)であり、機能を限定したことにより、得られる効果はバイオセンサーの倍並みの効果を得るにいたった。開発陣にはこの機体を悪魔の機体と呼ぶものもいた。いわばバーサーカーシステムともいえるこの機能は、パイロットに負の感情を多く持ったものに限られることになり、一説にはあるパイロットが搭乗することを視野に入れて開発されたようだ。このシステムはRX-100 レベーラが実用化しており、ルファはそのシステムの完全実用化を視野に入れた為、2形態を採用したようだ。サイコミュセンサー発動時に、武装をパージし機動力を向上させサイコミュセンサーによる機体の追従性を二乗化させることにより、機体の性能を最大限生かすことができる。これはRX-0 ユニコーンが採用したNT-D発動時にサイコフレームを露出する形態変更のコンセプトを飛躍させたコンセプトであるようだ。サイコミュセンサー発動時は機動性、追従性は飛躍的に上がるが攻撃力と防御力は極端に下がる為諸刃の剣の戦術ともいえる。しかし大型MS(第三世代)の一つの頂点の機体とも言えよう。       ビームライフル、ビームサーベル、ビームガン、バルカン、シールド(二枚式)、サイコミュセンサー、けん制用スパインファンネルx2    本機登場小説【アナハイムレジェンド】→http://wato555555.blog120.fc2.com/blog-category-457.html

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パーフェクトレアたん レアたんサイコミュVer. 元ネタ https://twitter.com/zgokzogok/status/1135870432203030528

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MSA-0012   Λ(ラムダ)ガンダム アナハイム製 MSAー0011  S(スペリオル)ガンダムの後期型の機体であり、MSA系統の最終段階の機体ともいえる機体である。 MSAー0011  S(スペリオル)ガンダムは3機分離合体機構を突き止めた究極のガンダムとして開発されたが、人工知能「ALICE(アリス)」の制御の難解さ、そして3機での運用面での困難さが課題として残された。 その為MSA-0012   Λ(ラムダ)ガンダムは人工知能を搭載せず、2機分離合体機構での変形機構を持った機体として、扱いやすさを追求しあえてダウングレードした機体として開発された。 上下2機合体時での飛行形態Gエアロ形態への変形が可能であるが、巡航速度はそれほど高くない。  特出すべきはS(スペリオル)ガンダムとは違いサイコミュ専用機として開発されたことにある。 サイコミュ・コントロール・システムを備えたコンテナを背部に持つことにより、S(スペリオル)ガンダムのインコムより多目的なサイコミュ兵器を搭載可能になったことにある。    コンテナには最大6機のサイコミュ兵器が搭載可能であり、ビット、ファンネル、インコムなど、状況に応じて武装変更が可能である。 S(スペリオル)ガンダムよりもジェネレーター出力などは大幅に劣るが、ビットコンテナは大型ブースターの役割も兼ねており、単機としてのバランスや加速性は引けを取らない。 ツインビームカノン、リフレクター内臓シールド、グレネードランチャー、ハイビームサーベルx2、バルカン、ビットx6

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