個人的に企画した紛争解決機構「電影旅団オーガ」用のユニットイメージ原案。 この「オーガ」では、「もしそれが戦争に使われるとしたら？」を基底のデザインベースにしている、と考えてますが。 この「バータライド」は帰結的にオスプレイの発展型、”それ”をイメージしている、様です。 要するに「A-10サンダーボルトⅡ」が、巡航形態からﾎﾊﾞﾘﾝｸﾞ形態に移行出来たら怖くない？的な、更に両翼のローターを駆使してドローン並みの機動が出来たら、そう言うイメージ。 ”それ”がこのゲーム？に登場したら多分、こんなイメージでは？と言う。 細かいネタはブログにて。 http://ch.nicovideo.jp/agetwo/blomaga/ar1374877

サンダーボルト

前から作りたかったもの。やっと作れた。

前回投降したＣＧの修正版です。 フォトショップを少し使ってみました。

MAYAで作ってみました　アーマーの重量感がたまらない

得意魔法はライトニングとサンダーボルト

リユースPサイコデバイス装備高機動型ザク

雷霆（ザ・サンダーボルト）

フルアーマーガンダムもサイコザクもどちらも至れり尽くせりの改造。ガンプラを作った際にはとても痺れました！サイコザクに至ってはとても巨体だったため、スタンドを使っても立たせるのが大変でしたよｗｗ

緒戦期のライバル？を重ねたり並べたり。【I-16短過ぎる・・。昔々Bf109とP-47Dのプラモを見比べて、余りの大きさ太さの違いに驚いた事を思い出しました。後でサンダーボルトモデルさんと並べてみますかね

機動戦士ガンダムサンダーボルト5巻

DLさせて頂いたストラトローンチモデルさんには、「サンダーボルトとしても知られるペガサスII（wiki）」ロケットが付いてました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【ペガサス・ロケットにはハイブリッドとXLがあるとの事ですが、資料によってサイズ・形状が混ざってる・・。XLに関してはノースロップグラマン社のペガサスXLユーザーガイドの三図面に合わせましたのでコレで。後日SketchUpにてXLモデルさん発見。あるモノですねぇ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【空中発射ロケットファミリーの開発自体がポール・アレン氏あってでしょうから、氏の死去後中止となるのは止む無しと思いますけど。そもそも「SpaceXによるFalcon 9 Airで中型のペイロードを打ち上げる事を前提に航空機のサイズを決定した（wiki）」ワケで、その決定後１年でスペースX社との契約を打ち切ったならばその段階で母機サイズの見直しをすべきでは・・。その後オービタル・サイエンシズ社のサンダーボルトが頓挫しペガサスに決まったという。吊るすハズのロケットが段々小さくなっていく・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【SketchUpモデラー Comugi様へ。懐かし系から医療用まで沢山DLさせて頂いています。これからも楽しみにさせて頂きます。　ストラトローンチモデルさんの全長が短く水平尾翼の位置もズレるのは、同梱されている三面図に誤りがあるためと思います。水平尾翼は胴体では無く垂直尾翼に付きますが、垂直尾翼の後退角が足りないため水平尾翼が前に行ってしまうのでしょう。修正すると諸元値に合いましたよ

かなり真面目にノーマルカラーに塗装とシール張るだけで作成。 今の環境というかアパートで作るという意味では現時点では狐にとって最高の出来（金銭的な意味も含めて）のはずです。 *失敗のリカバリして情けないことになるというリスクを回避したという意味でも *流石に失敗しようのない汎用デカールシールを一部独自のセンスで張ってあります（って、画像じゃわからないかもしれないですが）

そうやね、おっちゃんは君たちが鬼滅の刃をよんで心に深い傷をおったことはよくわかった。 そんな君たちのためにおっちゃんが心温まる素晴らしいコミックを男の子には「機動戦士ガンダム サンダーボルト」女の子には「宝石の国」を紹介するから、鬼滅の刃を読むあいまあいまに読んで心をケアするんやで

色おきました

排気タービンに12.7㎜機銃は8挺で大重量だが最強の戦闘機だ！

それが縫製班だだ！

LSの1/144 A-10サンダーボルトです、雑貨屋で１４８円別で購入しました。当時価格で３００円って凄いな～、楽しくペタペタ迷彩塗装ができました。