自作3Dキャラ（オリジナル）の表情変化をしていきます テクスチャではなく ポリゴン面をモーフィングで変形させて表情を作ります 表情4-5 まんが的表現「にしし」 まんがでは色々な意味の有る笑い方の気がする「にしし」 テレ笑いだったり シニカルな笑いだったり 下品な笑いだったりって感じかな なにわろてんねん？

気付くと誰もがハマッてたりする。感情の自制・エネルギーをどう傾けるか…見る人間が口で言うのは簡単だが、悪い人々や物事の動向・敵に利用されてしまう結果や顛末、真に味方であるはずの人々にこそ、無理解な姿勢や態度を取られる傾向があること・増幅する傾向を見ることには、少なからず思慮すべき点が保守はあるように思う。こうした話は“敵側に気取られる”から表立って批判する人が一切無いのが、慎重と臆病が同化したままの戦後日本社会らしいですが…右も左もなく、例えば…皮肉を述べて笑う姿が見られる事は“真剣さが足りない・まだ本気を出していない”と認知され、不信を招き、同じ日本人からこそは必要なハズの「協力する意思」を損ねたりする。そもそも仲間のハズの日本人の体たらくに愛想を尽かせた“仲間割れした者を味方に引き入れる”ような性質があり…そこから外れた側は、自らと自国民と認識するモノの名誉と尊厳を脅かすと認識される者の話は聞けず、伴に戦える気はしなくなる。それが（戦後社会と媒体の“自信喪失型の人格と社会の形成・精神薄弱的な動向”に取り込まれもし、ただ何もかも戦う面倒と覚えて避ける・面倒を避ける生き方や暮らしを常態化する）“反戦平和マインド”に追い遣りもしている構造？日本人自身にこそは日本国民としての自覚を促し、自力で・自主独立して先ずは日本国を支え守る生き方が本来どういうモノかを認識させ、伴に戦える気がする・気にさせる訴え方が、保守には必要だと思う。信頼は、人を信じることでその人々の自信を促し、ひいては他者と世を・国と国民を救うに繋げるという意味で「信じる者は救われる」と言う。←ヤクザの思考に冒されれば“（足下を）掬われる”・“（盲信して）巣喰われる”となる。 ヤケもあって、シニカルに過ぎる言動やヤクザな論調（終わらないブーメラン）に乗っかってしまうと、見る人々からの信を損ね、危険視されてしまい…真に必要な援助を、真に必要とする人々からは得られない気運や傾向を強める。緊急性を覚えるあまり感情は高ぶるが、急いては事をし損じる。急がば回れ。過ぎて状況を理解できないことをバカにし、日本国民として自覚を持った時の日本人のポテンシャルを信じず、ただ即物的にもスパイを信用する口ぶりが過ぎると、人格もスタンスも疑われてしまう。