本日も作品を作りました　下手は変わりませんが...　今回は、がくっぽいどの記念日に、フェラーリを中心に作品を作りました　ウナちゃんがFXXを乗る理由　これは、ガクのエンツォに関係していました　かのF1聖地とも呼ばれる、フェラーリ　現在でも、F1レシブロのエンジンから成り立つスポーツカーが、続々と売られています　その中でも、V型12気筒エンジンを載せるスーパーカー達は、名車でした　中でもエンツォは、デザインは当時ピニンファリーナに在籍していた日本人カーデザイナー奥山清行によるもので、性能もフェラーリとしては神の領域に踏み込むような仕様です　当然、V型12気筒エンジンはミッドシップに、6速セミATで構成されています　セミATとはF1も同様ですが、クラッチの無いMTで、パドルシフトやシーケンシャル型のシフトなどで構成されることが多いです　なおATのため、AT限定免許の方でも安心して乗ることが出来ます　ただ普通のATと違い、変速は自分でしないといけないため、気を付けてください　そして、そのエンツォがレース用になったのがFXXです　これはサーキット専用車で、主に各地のコースを走ってコースデータを作り、次のレース車に役立てるプロジェクトとなっています　しかし、ボカロ県では車検が適用されるため、折角のデータも、中々蓄積しにくいでしょうね...　これからもたくさんの作品を作るので、お楽しみに　このお話はフィクション、あるいは二次創作です　実際の出来事とは、何にも関係ありません　また、公道ではこのお話のような運転はせず、常に安全運転を心がけてください　くうわんこ&レンにゃ様と、びよ様のモデルをお借りしました

※1：背景は、ポリフォニー・デジタルの「グランツーリスモ6」を使っています。※2：背景の車種は、マツダ・MX-5 1800 RS(NB,J)'04(叢雲改二(艦これ)の愛車)となっています。艦これの中では初期艦の一人であり、2015(平成27)年4月10日のアップデートにて改二が実装された、駆逐艦 吹雪型5番艦「叢雲」。愛車は、ロードスターで販売されていたNB型の海外版「MX-5」の1800RS最終型(2004年モデル)1998年1月に、NA型登場から9年で2代目へと進化した。マツダの販売チャンネルであるユーノスが消滅した為、車名がロードスターへと変更された。ボディサイズは、先代と比べてほとんど変わっていない。これは本車のフィロソフィーである「人馬一体」に開発陣が徹底してこだわった成果で、厳しい軽量化を行ったこそ実現出来たものだ。搭載エンジンは、1.8L直列4気筒DOHCエンジンと変わらないが、スペックが145PS/16.6kgfmへとアップ。このエンジンにロードスターとして初の6速MTが組み合わされた。更に、1.6L直列4気筒SOHCが復活した事もニュースだった。搭載エンジンが2つと言う事で、キャラクター分けが明暗となり、スポーツ志向はRS、ラグジュアリー志向はVSとラインナップされた。2000年7月には初めてマイナーチェンジを実施された。最大のトピックは、1.8LエンジンにS-VT(シーケンシャルバルブタイミング機構)が備わった事。その他の変更・改良と合わせて160PS/17.3kgfmへ性能がアップした。これに合わせて、1.8Lモデルはボディの補強が行われた。この時1.6Lモデルのボディ剛性も同時に高められた。【お借りしたモデル等】きの式叢雲改二：きの様コロン式ミクVer2.1：コロン様とらはぜ式初雪、深雪、磯波：とらはぜ様水無瀬みれ式文月：水無瀬みれ様お宮式雲龍：お宮様まめる式天城：まめる様エボシ式古明地さとり(ゴスロリ仕様)、こいしVer2.00：エボシ様AutoLuminous4Ver4.2：そぼろ様