2018年頃に描いた作品です。元ネタは映画版「ジュラシックパーク」の舞台イスラ・ヌブラル島で発生した「ジュラシックパーク事件」です。

イビルジョーの姿を見て戸惑っているインドミナス・レックスです。 イビルジョーは強いですからね、しかもイビルジョーの別名は恐暴竜ですから。

映画版「ジュラシックパーク」に登場したジープ・ラングラーのパーク内作業員専用のスタッフカーのデカールデザインや装備をマツダ・MX-5(日本名:ユーノス・ロードスター)に移植した架空の仕様です。 運転手含めて2人乗りですが、観光用などツアー目的では考えていないのでまぁ問題無いでしょう。 (元々MX-5がラングラーのように悪路走破とか可能な設計で開発された訳ではないですが・・笑)

金色に光輝くティラノサウルスです。まばゆい光は、夜も光る続けるでしょう。

2018年頃に描いた作品です。 ジャパリパークが閉鎖された後野放しに放置された25号車ツアーカー。 元ネタは映画版「ジュラシックパーク」に登場したツアービークルのベース車となった1993年式のフォード・エクスプローラー(初代)。

映画版ジュラシックパークに登場したYJ型ラングラーのデザインを流用して、フロントにグリルガードを装着した架空の園内作業員用のスタッフカーです。どこか某パークにも同じホンダのビートが居たような気がしますが、その気は元々の思いついたアイデアがそこから得たので間違いではないですw。

インドミナス・レックスの誕生のシーンです。

この作品を描いた当初まだエクスプローラーの中では現行型だったU502型 後期型がベースのツアービークル仕様です。初代エクスプローラーをベースにしたツアービークルを描く前に作った作品なので、年代的に何故ジュラシックワールドでアレンジしなかったのか私自身でも忘れてしまったので覚えていないですが、ちょっと違和感ありますね・・(笑)

映画版ジュラシックワールドにて登場したUN46型エクスプローラーのツアービークル仕様です。劇中では電気自動車でセンサーに沿って無人走行が可能な設定で改造されていました。なお、原作の小説版ではツアービークルのベース車はランドクルーザーでした。絵の4号車はジュラシックワールドの続編作、ジュラシックワールド炎の王国にて再び登場しています。

映画版ジュラシックパークにて登場したYJ型ラングラーのデザインを流用した架空の園内作業員用のスタッフカーです。 何を言おうとも、元ネタは某パークの水色と白のスタッフカーですね。某パークとは違って電気自動車ではないと言う設定で描きました。

ジュラシック・ワールドのインドミナス・レックスとモササウルスを擬人化させてみました。 どちらも雄です。

○テレがやけにジュラシックパーク推してるからなんとなく

モンスターハンターの男ハンターにインドミナス装備をさせてみました。 私のオリジナルです。

インドミナス・レックスにドラゴンのDNAを加えることで誕生したドラゴン。毒のブレスを吐きます。

インドミナス・エジプティアクス(im5390987)とインドミナス・レックスどちらが勝つでしょうね？ 注)私が描くインドミナスはオスです。

本日は爬虫類の日なので、ジュラシック・パークのロゴのパロディーイラストを投稿します。 もしも映画化したら、 ・製作：アサイラム ・雑なCGの巨大ヤモリが一匹、或いは沢山出現 ・巨大ヤモリ出現の原因はマッドサイエンティスト …な感じになりそうだなw 画像2枚目はロゴ単体背景無しver.です。

2018年頃に描いた絵です。 絵のジープ・ラングラー(初代 YJ型)はスタッフカーの設定で、これは映画版「ジュラシックパーク」が元ネタです。

ティラノラプトルは、ティラノサウルスとヴェロキラプトルを合成した恐竜です。 アロラプトルは、アロサウルスとヴェロキラプトルを合成した恐竜です。 ギガノトラプトルは、ギガノトサウルスとヴェロキラプトルを合成した恐竜です。 ジュラシック・ワールドで、ハイブリッド恐竜がいたから、これらのハイブリッド恐竜も作ってみました。

ジュラシック・ワールドのティラノサウルス・レックスとプテラノドンを擬人化させてみました。 全員男性です。

インドミナス・レックスを擬人化させてみました。 ちなみに私が書くインドミナスは雄です。 ジュラシック・ワールド見に行きました。