ジンバル を含むイラストが 8 件見つかりました ( 1 - 8 件目を表示 ) タグで検索

<<前の20件 | 1 | 次の20件>>
絞り込み: 一般 (8)  |  春画(R-15) (0)  |  すべて (8)

やだ…カッコイイ 森カルさんはネタを挟 かっこいいと思って親 99式ダーーー

閲覧:925 コメ:4 クリップ:9

ひとつひとつの作品に

閲覧:381 コメ:1 クリップ:0

あひぇ~配置・色合い MSはジム改と量産型ガ ジム系だったらストラ グフカスタムは人気の ↑続き。以前グフ・カ 自分はMSはグフ・カス いいですねぇ!自分も 好きと言えばジ

閲覧:3797 コメ:13 クリップ:19

かわいい(。◖௰◗`。)

閲覧:313 コメ:1 クリップ:3

SketchUp 3D ギャラリーの『ヘッツァー』モデルさん及び複数のモデルさん達をお借りし加工させて頂いてます。皆様ありがとうございます。                                   【年末のDL後、砲手さん装填手さん達のポージングに悩み悩み年越ししたのですが、「あれ?Pak39の車内部分が写真や図面と違うんじゃ…」なオチで前回〆ました。その続きです。                  上がDL後未加工のへったんに4人を配置してみたモノです。砲手が照準器を覗けて無いですね。スネークさんに座って貰った場合、両腕を前に伸ばせば照準器がちょうど良い位置に来ましたけれど砲手席シートには座れて無いです(砲手席シートが照準器接眼部より前では覗けませんわね…。床面の脱出ハッチまでモデリングされていたので疑う事無かったです。ポージングで対応させようとしたのは時間の無駄だったというオチですね…orz)。操縦席はスネークさんでもペリスコ覗けそうに無い、装填手が砲手の背後から装填口に手が届かない事(仮にG-13をモデリングしたとすれば車長席から装填する事になりますから更に難しくなります…)等を含め、横平面図を参考に再構成した物が下になります。                                Pak39の後ろ半分を延長したら車内に収まらなく→車内配置の見直し→車体後ろ半分の延長と、気が付けばいつもの如く泥沼の中。前面装甲の傾斜&長さも気になりますがコチラは未だ思案中。無線機→自分は動画内で無線機操作はしない(送受信シーンはありますが周波数を合わせる等の細かい?操作は無い)ですし、少しでも軽くしたいですからティーガー等で使っているモノと交換させて頂きました。ジンバル砲架の収まる凸部分→ジンバルの無い直付け含め改造したり新造してみたり。エンジン→G-13のモノなんでしょうかね?図面とは構成や大きさが異なるため素人工作ででっち上げる事として外させて頂いた事、旋回ハンドルを未だ付けて無い事等については次回以降にて。

閲覧:484 コメ:0 クリップ:2

MGリック・ディアスのリアビューです。スカートやフレア内部の構造が よく分かる下からのアオリ写真も撮ってはいますが、 今回はフロントビューが素立ちなので、リアもフロントの角度違いにしています。 クワトロ機の特徴は(アニメでは全く同一だった)頭部バルカン・ファランクスカバーが 永野護氏のイラストやシュツルム・ディアスに近い形状になっていることや、 膝アーマーやリアスカートが延長されている事、それと各部のバーニアが固定式の角型ではなく、 ジンバル(回転軸のある台座)を持つ通常の円錐型ノズルの複数構成になっており、 一般機より細かいマニューバが出来る事です。 この写真で見えるリアビューが示すとおりペイロードもかなりのもので、 フル装備…というかデフォルトで既に全部乗せです(笑) やはりドム系の流れを汲むだけあって、リアビューの美しさもまた格別ですね。 やった事と言えば、パーツの全面に対してペンサンダーと手作業の組み合わせで 400番→600番→1000番→1200番とペーパー掛けを丹念に行い、 各パーツ毎に設定色に似せたカラー(より少し暗め)でエアブラシ塗装、 部分塗装とスミ入れをガンダムマーカーと2Bの鉛筆で行ったうえで、 つや消しトップコートを少し荒めに吹いたくらい。 いたって普通の作り方をしています。 トップコートを少し荒めにしたのは、リック・ディアスの脚部フレアーが 鋳造(ちゅうぞう)製法で作られたものであるという設定を意識した為です。 (あまり効果的とはいえませんが…)

閲覧:272 コメ:0 クリップ:0

SketchUp 3D ギャラリーの『ヘッツァー』モデルさん及び複数のモデルさん達をお借りし加工させて頂いてます。皆様ありがとうございます。                                   【wikiの派生型の欄に「ヘッツァーの主砲からカルダン枠砲架と駐退復座器のシリンダーを省略してリジット式砲架に搭載し、その反動を車体全体で抑える簡易生産型38式駆逐戦車 固定砲架(シュタール)型」(これが 砲搭載架台に二種類あると見えた理由かな?)や、「主砲と車内レイアウトを変更したスイス陸軍G-13」の記載があります。車内写真の内で鮮明な物はG-13ぽいです→「ベルギー王立軍事博物館やムンスターのヘッツァー等はG-13改造と言われ、また個人所有で同様のレプリカヘッツァーも存在する」。この事は静画03に頂いたコメへのお返事にもなるかと。「スイス陸軍がG-13の名で採用、チェコでは主砲であるPaK39が生産されていなかったため、代わってIII号突撃砲用のStuK40が装備され、同時に車内レイアウトや乗員配置を改善し『戦車長と装填手の配置が入れ替わっている』」の辺り。車長と装填手どっちがどっち?な気もしますが、源文先生「優れた戦車兵は~」のシュルツ准尉やモリナガ先生のWTMイラストでは砲の直後に車長、装填手は砲手の後ろに描かれていますので自分もそれに倣いました。問題はG-13を弄っているのかへったんなのか、StuK40なのかPak39か判らなくなってきた事w(G-13ならカーグラP様三突モデルさんのStuK40を移植させて頂くのですが)。改めて車内平面図を重ねてみると…このモデルさんは新旧混じっていますね。実際の砲尾はず~っと後方なので砲手さんと装填手さんのポージングで悩む必要がそもそも無かったかも→考えてみればG-13装填手が砲の後ろから装填可のはずですから…。カルダン枠砲架(ジンバル)について。左右旋回はギアが見えているのでギミックが理解できますが仰俯角は?だったりします。「シャーシ上に砲架を据えた突撃砲型と異なり、前面装甲版に直接接合し車内が 広く使えるようになった」が「重量バランスがフロントヘビーになり操縦性が悪化』したトコはIV号駆逐戦車と同じですね、ガーガー。

閲覧:265 コメ:0 クリップ:1

1971年8月14日から1971年8月20日まで、アメリカ・スタンフォード大学心理学部で、心理学者フィリップ・ジンバルドー (Philip Zimbardo) の指導の下に、刑務所を舞台にして、普通の人が特殊な肩書きや地位を与えられると、その役割に合わせて行動してしまうことを証明しようとした実験が行われた。模型の刑務所(実験監獄)はスタンフォード大学地下実験室を改造したもので、実験期間は2週間の予定だった。 新聞広告などで集めた普通の大学生などの70人から選ばれた心身ともに健康な21人の被験者の内、11人を看守役に、10人を受刑者役にグループ分けし、それぞれの役割を実際の刑務所に近い設備を作って演じさせた。その結果、時間が経つに連れ、看守役の被験者はより看守らしく、受刑者役の被験者はより受刑者らしい行動をとるようになるということが証明された、とジンバルドーは主張した。 近年、スタンフォード大学より公開された実験の録音テープにより、「刑務所長役」から「看守役」へ積極的な指示・指導が為されていたとの指摘がなされ、実験結果そのものの信頼性が問われる事態となっている[2]。また、被験者の一人が発狂した振りをしたことを認めた[3]。 頑張って僕だけでもかわいく感じられる顔にしたかったのですが、途中から謎にヨコハマタイヤのあいつの顔が頭に浮かぶようになって苦しかったです。おお、こわいこわい。

閲覧:316 コメ:0 クリップ:0

<<前の20件 | 1 | 次の20件>>