幽々子「妖夢～、おなかすいたわ～ 　　　　ご～は～ん～(≧ω≦)」 小町「いきなりだね、この人は^^;」 『やっぱりゆゆ様はブレないなぁ』 妖夢「幽々子様…念の為に聞いておきたいんですが…… 　　　この前頂いたお菓子はどうしたんですか？確か軽く５０箱はあったはずですが…」※これのこと→im2766648 幽々子「モチロン貰った日に全部食べちゃったわよ？ 　　　　でも…お菓子も好きだけどやっぱり私は妖夢の作ったごはんが一番だわ(*≧ワ≦*)」 妖夢「………(´-ω-｀;)ﾊｧ 　　　すぐに御用意しますから座って待っていてください」 小町「傍から見てると姉の面倒を見ているしっかり者の妹って感じで微笑ましいねぇ 　　　………それに比べてあっちは(´･ω･)ﾁﾗｯ」 咲夜「フフフ、美鈴？貴女、また寝ていたわね？(-ω-*)ﾑｶﾑｶ」 美鈴「さ、咲夜さん怖い！？Σ(;ﾟωﾟﾉ)ﾉ 　　　それになんだか目の色が赤っぽい気がするんですけど！！？」 咲夜「気の所為よ。それよりも今日は助っ人を呼んであるのよ？ 　　　お願いします！先生！！(*｀・ω・´)ﾉﾞ」 匠「リフォームを望んでいるのは貴女ですか？」 美鈴「へ？な、なんですかこの緑は！？ 　　　なんかｼｭｰって音しますよ！？ｼｭｰってΣ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ) 　　　膨れながらこっち来ないでーーー！！！」 『………』 小町「………」 前…非想天則Exその２→im2821582 次…　〃　　Exその４→im2837591