一人称：俺、二人称：あんた、性格は基本温厚、だが戦いは好む。名前の由来は早くなりたいという願いを込めてラピッドとつけている。本名は佐波　博樹（サナミ　ヒロキ）武器はロングソード～ナイフと色々と使いこなすが、軽い物を好んで使う。元の世界では陸上選手で、速くなることを人生も目的にしていた青年。陸上部の友人の強い勧めによってソードアートオンラインを始めたため、この事件に巻き込まれる（友人は既に亡くなっている）。この世界は素早さをとにかく伸ばし、筋力等は装備に必要な分だけを振り分けていた為、すばしっこさだけならかなりのもので攻略組の中でも通用するようになっていたクラインに命を救われたかして恩儀を強く感じていて、押しかけではあるが風林火山に入門させてもらいたいと願い出た、クラインの事を「親方様」と心酔し狩りに行く等であればいつでも駆けつける。ビーターの事は例に外れずあまり好ましく思わず、キリトを見かける度喧嘩腰になる。ただし、後半の姿が見られるようなら、少しずつ認めていき（特に二刀流の辺りから）今までの非礼をわびて兄貴と呼ぶようになる。その際、アスナの事は姉御と呼ぶようになるが、少し２人とも迷惑そう…？ スキル構成は主には速度重視、また、料理スキルを上げるのが好きで、少しずつ料理の練習もしている。可能ならば一度はアスナに料理を習ってみたいと夢見ている。他には索敵、追跡、隠密、あるなら視力を鍛え速度を生かした斥候、偵察の任務を受ける事を前提としたスキル振り。攻撃を受ける事を前提としてない為かなり脆い。 上位の階になれば常に危険と隣り合わせになる為、少しずつ仲間を失う恐怖をさらに実感して来て恐怖を感じてくる…たまに自分の今をこのままでいいのかと悩んで落ち込む事もある 途中で亡くなるとすれば、速さを生かして一気に走りよりクラインや他のＰＣを庇う等、でしょうか？「親方様、いえ、クラインさん…頑張って」と言って消え去る等どうかなぁ…生き残れたら生き残らせたいですが 戦いの無い休暇では、お気に入りのエリアに向かって一人でピクニックが趣味、人を誘いたいが恥ずかしいらしくいつも一人で作ってきた料理を食している。 食材を買いによく商人街に買い物に行く為、エギルの事は少し知ってる。ただし、怖いと思い少し苦手意識…

武器屋の看板っぽい感じで。 生産が始まったら、きっと今以上にスキル振りに悩むようになるんだろうな……。

スキル振りで悩まされました。