金の髪（文字通り）銅の髪？？錬金術と生化学の技術で、リアルな人間のように髪が生える、アンドロイド、ヒューマノイドロボット（右も左も）。錆びても錬金術のように髪が生えるので、リアルな人間のように有機的な再生が続く。生成に必要なエネルギーへの触媒か燃料は、錬金術なので、石ころや土でもイケる。サステナブルだね。金属毛髪の太さ0.2mm、キューティクルはPVCまたはアクリル樹脂だね、無くて全部金属もいいけど。金属毛髪にも情報が詰まっている。絵の表現はただ髪が描かれていて、金髪や茶髪に見えるだけ、金属とは分からないね。。。 左のチョコレート君は黒人というよりポリネシアンだね。フィリピーノかな。線画なく、ベットリと。右ロボッ子は赤い線画で赤い糸を連想させるね。ロボットの特徴と関係なし。。。「錬金生化学」ができるころ、人類がこういうファッションでいるのかは、未知数。ロボッ子は、ジーンズにスタンスミスかコルテッツのような白スニーカーを履いているんだね。絵では小さすぎてディテールがチンチン。ところで、前回は革靴がテーマの絵だったけど最近も「一般的な紳士靴って007のジェームズ・ボンドにすがるイメージが強い、コロナ禍でビジネスのグッズ需要が下がった後もそういう感じかな」と思っていると、初代ボンドの俳優ショーン・コネリーさんが亡くなったというニュースが入ってきてたまげたね。