[応募者]影魔鬼[武器名]ブイッツスタンディング[ソードスキル]バベルブロー[説明]右から平たいところではたき、左から斬りつける

色即是空。

すでに満身創痍。自力で立つことも出来ず、テーブルに寄り掛かりなんとか体を起こす。そしてかばんちゃんは最後の雄叫びをあげる。 「カモーーーーーーーーーーーーーーーン！！！」 中邑vs.AJごっこシリーズ　別視点：im8263487 毎度のWWEネタで、マネー・イン・ザ・バンク2018のAJスタイルズ VS 中邑真輔のラストマン・スタンディング・マッチのオマージュ 元ネタにアレンジ加えてます 中邑真輔は毎度大人の事情に戴冠を阻まれてますね；今後はUS王座戦線に移行するそうですが、そちらではのびのびやってもらいたいものです お借りしたものは親作品をご覧ください

とにかく描きやすい面子、描いたことのある構図でやって１時間は下書きの下書きが限度だったｏｒｚ それで上げるのも寂しいから色を＋２０分 タイトルは「シンデ レラ マスター３話Ｂパート ！の瞬間のオタクトリオと眉毛」 手にはＵＯ、そしてスタンディング、お前らの愛はうるさいの一員に３人はなるのだった。 それにしても揚鳥に、これほど感動した日があっただろうか。 コケル三人を見るのかとハラハラしていたＡパート 飛び出したあの瞬間、これが「アイマス」なんだよとがらにもなく思った。 デレマスやってないのになぁ。 スマホ買ってくるか…と、真剣に思った。 最初はアイマス勢で描いてみたかったが、一時間では二人と下書きが終わんなかったからだったりする。 まぁ、今の私を代弁出来るのはこの三人しかねぇとも思ったけどさ。

GFなどの３Dアクション再現用に作った物をまとめた物 ここには入れられませんでしたが他の動作として ダメージモーションとしてのけぞりとふとっびタイプをそれぞれ前後ヒット２つ ダウン、ダウンからのクイックスタンディングも製作済み 攻撃モーションもステップ格闘、メイン射撃とそれぞれ作ってます 個人的にはサブ射撃や特殊格闘もいれたいので現在製作中 通常走行モーションは静止画では尚の事わかりにくいはずですからim5619444あたりでもご覧ください 当然ボーン構造とウエイトが同じとらはぜ氏の吹雪型には全部共用できます 後、実は陸上用を少しいじって海上用も作ってたりするんですよ ていうか本来はそっちがメインのはずだよね… 仕様素材(とらはぜ氏 フガク氏)

来年早々の5日間独演会「春談春」のチケットを購入。弟子のこはるさんも出る日なんで楽しみだね。今年落語会に行ったのは11月の三三さんだけなんで、来年は落語に講談等古典演芸にももっと行きたいね。贔屓の落語家は沢山いるんだけど、一番となると談春さんかなあ。思い出の高座となると、何年か前に行った浅草公会堂の三夜連続同一演目の独演会。２日目に行く事が決まってたんだけど、前日行った人のTwitter見たら「牡丹灯籠〜お札はがし〜」の後に「らくだ」を演ったと書いてあって、まあビックリした。CDだが談志ひとり会のらくだ聴いてるからね。それでワクワクしながら聴きに行ったら、まあ凄まじかった。終わった後二階三階スタンディングオベーションで会場全体拍手が鳴り止まなかったよ。え〜、それでこのイラストなんだけど（笑）。贔屓の落語家という理由もあり、談春さん登場しているドラマはだいたい視聴している。やっぱり「下町ロケット」シリーズの殿村さんが好きだね。ただ、アマゾンプライムでまた観ようとしているんだけど１期は観れないんだよな。多分、その、出演していた方に問題が発生したからだと思うんだが、そう言えば昨日から公開の「ジョゼと虎と魚たち」も、観に行く前にストーリーを思い出そうと、実写版が観れないか同じくアマゾンプライムで探したんだけど、見つからないのは同様の理由なんだろうな（笑）。

　小説の主人公、緑川大輔書き直してみました。モチーフは私自身をかなり美化したなにかｗ物語のカギとなる消滅の力、私はこれを緑色のエネルギーで表現しています。目や髪の毛も力の影響で緑がかっていますね。そういえば平成ライダーで強大な力を手に入れた者たちの末路は・・・。2部構成の、2部終盤で使用予定。まだ書いてませんが、使う予定のセリフでも^^ 長いので興味ある方だけどうぞ。　☆激情im4075552　リメイク前im4075459 　 　緑川「咲夜さん、紫さん、夢子さん、士さん。俺、やっぱり・・・やります。」　一同「!!?」　士「よせっ、大輔ぇっ!!」　紫「どう、して・・・。」　夢子「他の方法が何かあるハズよっ!!」 　緑川は優しい表情を作り首を振った。　 　緑川「これで、全て・・・終わらせます。」　スタンディングバイ　 　ロストギアから通常とは異なる待機音・・・警告音のようなものが鳴り響く。　咲夜「待って!!」　緑川は瀕死の重傷だというのに最後まで笑顔だった。　緑川「変！！・・・身」　咲夜「大輔ェッ！！」　アウェイクニング!!　変身を完了する。今まで見たこともない姿へと変化していた。仮面騎士は仲間たちの制止を振り切り、ゆっくりと化け物のほうへと歩みを進めてゆく・・・。 　

「上げよ！Rockstarに血飛沫のスタンディングオベーション！」

東京芸術劇場で先日観てきた。　 奇跡というものは美しいものというより、執念で起こすもの。無理だ不可能だと自分でも思いかけたその先にあるもんだという事を、見た目と裏腹なそんなタフさを持つアニー・サリヴァン先生に教えてもらった。 終演後はスタンディングオベーション、スゴかったね。