藤沢周平×山田洋次の時代劇三部作が好きです。当時はキムタクのキャスティングに不満を抱いていたのですが、今回のニュースを聞いてキムタクは武士だったとちょっと見直したりしなかったりな感じでした。

杉村麦太先生「キリエ～吸血聖女～」より、映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」とのダブルパロディ。2024年１月原画・編集。キャスティングは映画版参照して描いてみました。 マリア：ラーラマリアさん サイージ：サンタミカエラさん キーチ姫：キリエさん ハーキュリー・コング：変な髪型（ハーキュリー所長） アメック；アンナロッテさん コッパ大魔王：黒衣の者

youtubeを観ていたら、面白そうな映画の宣伝動画が流れてきた。（２回目） アニメーション映画『駒田蒸留所へようこそ』。 国産ウイスキーを製造・・・ではなく蒸留する駒田蒸留所。思わず言ってしまいそうだが、ニュースサイトの新米記者高橋くんが製造と言ってやんわりと訂正されていた。 高橋くんはウイスキーの知識がほとんどなく、自分のやりたい事も見つかっていないため、目の前の仕事に対し熱意を向けられずにいる青年。そうしたまま仕事がきっかけで駒田蒸留所の人達に関わり、時には衝突しながらも少しずつ成長していく。 高橋くんだけでなく、若くして蒸留所の社長になった駒田琉生さんやその家族や社員達もすれ違いからやがて理解をし合い、製造中止となっていたウイスキー「KOMA」の復活に向けて力を合わせていく・・・。 見終わってからの余韻が素晴らしく、非常に心が暖まる映画でしたな。 劇場に行こう！と興味を持ったが、近所の映画館では上演しておらず、片道１時間をかけて遠出しての鑑賞だった。 しかし、その甲斐が十分にあった映画だった。 ちなみにウイスキーの専門家がつける味の感想などを記したテイスティングノートというものがあるが、琉生さん は文字でなく絵によって飲んだウイスキーの感想を表現していた。 隠していたそのノートの中身が露わになった時、蒸留所の面々と同様、観ているコッチも「見ちゃいけないモノを見てしまった」という気持ちに。 えーと、確かこんな感じだったような・・・。あまり他人様のノートの中身をつぶさに思い出すモンでもないか。

旧版ドラえもん　のび太と鉄人兵団テーマ曲 「わたしが不思議」の替え歌歌詞カード。 心優しくよく泣かれるわためさんにすごく合いそうだなと描いてみました♪ イメージとしては１番はまだホロに来る前の吟遊詩人だったわためさん。 夕陽の向こうで呼んでるのがホロの仲間のみなさんや社長、 そして我ら現わためいとと未来のわためいとたちというイメージ♪ ２番の「みんな」はわためさんが思いつく限りの感謝を思える人たち♪ 悲しいときだけじゃなく、嬉しいときもその人たちを思って泪を流せる わためさんに合うなあと感じました♪ そして先日アップされたつのまき広告もそうだし、サクナヒメプレイ時の ココロワのアテレコもめっちゃうまくて、わためさんの将来はまっこと楽しみぜよ♪ いつか本当にドラえもんでゲスト出演、それこそ映画主題歌とか歌ってくれないかな～♪ 見る目聴く耳を持ったキャスティング屋さんがおればな～