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この頃のイーロンに戻 幸子、宇宙へ行く このあとビットコイン ↑だって、幸子なら自 ↑2発想が鬼畜過ぎて草 世界レベルのヘレンと はやぶさ3では幸子を 玉の輿水www誰う
JPG→https://twitter.com/celsius220/status/1265746497343127552「waiting for launch」※スペースXの「クルードラゴン」打ち上げを待ってる間に作った。打ち上げは延期になった(笑)
ボストーク3K型宇宙船。ユーリ・ガガーリンさんの世界初の有人宇宙飛行に使われた機体です。 【ガガーリンさんが地球を周回してから60年。今や民間人が旅行として同じ景色を見る事が出来るようになりました。 【今年2021年は民間宇宙旅行「元年」。三菱電機のHPに「ISSビジネス本格化、1泊約380万×年12人の民間飛行士が滞在!?」というコラムがあります(2019年の記事ですから現在は400万かな)。「問題は輸送費だ。ボーイングまたはスペースXの宇宙船による送迎には一人あたり5800万ドル(113.5円として約66億円ですね)。しかし、NASA担当者は現在のソユーズ宇宙船は1シート8000万ドル(略)」と。ソユーズタクシーの運賃は約91億ですか・・。一般人の金額ではありませんが、払える人は多そうな気がします。。【続く・・
DLさせて頂いたストラトローンチモデルさんには、「サンダーボルトとしても知られるペガサスII(wiki)」ロケットが付いてました。 【ペガサス・ロケットにはハイブリッドとXLがあるとの事ですが、資料によってサイズ・形状が混ざってる・・。XLに関してはノースロップグラマン社のペガサスXLユーザーガイドの三図面に合わせましたのでコレで。後日SketchUpにてXLモデルさん発見。あるモノですねぇ。 【空中発射ロケットファミリーの開発自体がポール・アレン氏あってでしょうから、氏の死去後中止となるのは止む無しと思いますけど。そもそも「SpaceXによるFalcon 9 Airで中型のペイロードを打ち上げる事を前提に航空機のサイズを決定した(wiki)」ワケで、その決定後1年でスペースX社との契約を打ち切ったならばその段階で母機サイズの見直しをすべきでは・・。その後オービタル・サイエンシズ社のサンダーボルトが頓挫しペガサスに決まったという。吊るすハズのロケットが段々小さくなっていく・・ 【SketchUpモデラー Comugi様へ。懐かし系から医療用まで沢山DLさせて頂いています。これからも楽しみにさせて頂きます。 ストラトローンチモデルさんの全長が短く水平尾翼の位置もズレるのは、同梱されている三面図に誤りがあるためと思います。水平尾翼は胴体では無く垂直尾翼に付きますが、垂直尾翼の後退角が足りないため水平尾翼が前に行ってしまうのでしょう。修正すると諸元値に合いましたよ
時事ネタに便乗したかっただけなんです。申し訳ナイス。 おぐらふ若野さんのユーザー生放送で描かせて頂きました。 テーマ「どうぞ」 牛久大仏は全長120m。ブロンズ製の どうぞう です。
ソユーズロケットに応用させて頂きました。 【検索で見つかる画像や模型の作例等を参考にさせて頂いて、搬送列車セットを作ってみました。 【ejima様の『SD40-2』モデルさんをソ連運輸省TEM2UM形ディーゼル機関車に改変させて頂きました。同じ3軸ボギーですので改造が楽でした。レールは、シーマ(仮)様の『ロシア(ソ連邦)ゲージ 直線レールセット」さんをお借りしています。 【2022.02.28追記。12月にソユーズで宇宙旅行を行った前澤氏も「複雑な気持ち」とコメントされたとの事。 ロシア制裁でISSは?スペースシャトル無き後、まだまだソユーズメインですよね。スペースXがあるから大丈夫?