【以下はSSの一例である】 桃坂 「よういらっしゃい、寒かっただろ？暖房利いてっから、そのコート脱いで渡してくれ。リビング暖かいぞ」 親友 「どもッス･･････ったく、そこかしこ雪積もってたよ。んで桃のジュースで良かったんだよな。オメェ好きだよなあ桃･･････それで女になっちまったんでねえのか？アレだべ、桃の精･･････女神か」 桃坂 「んだよそりゃあ、本望だけどさァwww」 親友 「で･･････････････････なんでもいいけどさ、オメェん家だし･･････暖房入ってるっつったってオメェ、なんでパンストしか穿いてねえんだ？」 桃坂 「楽だからだ、家に居るだけの日ならヘタに洗濯もしたくねえし･･････オメェが買い物してくれっから助かってんだ」 親友 「代わりに俺凍りそうになったんだど。少しはゴホービくれや」 桃坂 「えぇ〜〜〜、ど〜すっぺ。んん〜？･･････････････････親友さ、童貞か？」 親友 「あ゛？････････････そッスよ、それが何だ」 桃坂 「どーてーならさァ？女の子のおっぱい揉んだことねーべした、んだからゴホービにさ。どだ？」 親友 「･･････････････････マジ？」 桃坂 「･･････親友になら良いよ、別に（買い物には行かせっけど）」 親友 「俺、マジに気持ち悪ィど？･･････ハアハアしながら揉みまくっぞ？･･････オメェのデカパイでどんだけ抜いたか分からんぞ？」 桃坂 「良いから････････････抜くなら好きにしなよ。どーてークン･･････」 『ブツッ･･････』（←理性の糸が切れる音）