タコ部屋 を含むイラストが 6 件見つかりました ( 1 - 6 件目を表示 ) タグで検索

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AVに回される子よりは 俺達はテレビにこんな

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浜風「ち、違います。 ↑ RJ「う、ウチは朝潮 この中に一人!軽空母 たぶんあれです、輪形 RJが楽しそうで何より こんな機能があったと 改行するところに 鎮守府でどん

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れむルカ: モデル名、たこルカMK-2(V4X仕様に改変)とREM式初音ミク。レア様の使役でレアの館にあるたこ部屋住まいだが、薬草園と商店街のたこルカフェが忙しい時に手伝う以外は特に任務らしきものはなく、里とその周辺をふらふら泳いで遊び呆けている。実はたこルカフェの看板モデルを務めていて、たこルカ界隈では“始祖の方”と呼ばれるちょっとしたアイドルたこ。ヒト形に変身すると大変な美女の巡音ルカになる。 もとは大魔法使いカイトの使役。現世に戻ってきた“人間のカイト”が記憶を取り戻して目覚めるのを陰ながら待っている。れんたこも同様の立場。 ねこミク: モデル名、ねこミクとREM式初音ミクV4X。カパミクに使役されて里に住んでいるクリーチャー。たこルカフェでバイトをして生計を支えている。勤務中は特製エプロンを締めて主も羨む美少女姿に変身、天真爛漫な愛らしさがお客にも好評である。 れんたこ: モデル名、マイたこルカ(V4X仕様に改変)とれんくう式巡音ルカV4X。レア様の使役たこの一匹であり、たこルカフェ(エルフの里支店ならびに、エルフの里門前クリーチャー商店街支店)の2店のオーナー。接客時はヒト形に化けた上で、メガネをかけて応対している。メニューのバリエーションは商店街側のカフェの方が多彩で、里の方は半官半民で他の住民の利益を妨げない性質上、工房で焼き上げた茶菓のみを提供している。

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朝焼けが美しい、早朝のエルフの里。この時間帯とあって人影はまばらです。 「クリーチャー商店街のたこルカフェに荷物を搬入するのよー。メカたこさんにもご協力いただいてるのよー」 「ねえねえ、カパミクちゃんと一緒に出勤久しぶりだね♪」 「そりゃあ、本日は早番だからね。里でも朝採りの新鮮野菜楽しみにしてるやつ多いからなあ。というかねこミクもやけに気合入ってるじゃないか」 「商店街で冬のマーケット開催しててクリーチャーによる移動遊園地なんかも来ていて、人間の観光客増えてるんだって。あたしも今日はそちらのお手伝いに行くんだ」 「そういや、メカたこってヒト形に化けてるの見たことないけど、城下まで入ってこれるんだな」 「レア様が特別に通行許可を出しているのよー。メカたこ運輸の営業所が商店街にあるけど、そこから住民が荷物を各自搬出入するのは大変なのよー」 「そりゃそうだ。私も通販なんかで世話になっているし……ところでれんたこちゃん、荷車に座っている美女はどちら様で?」 「あらカパミクさん、農園や城下でしょっちゅうお会いしてるのに、私のことが判りませんかあ?」 「その口調、ひょっとして……」 「うふふ、れむルカですわよお。ヒト形に姿変えするとこんな感じになるんですう」 「今日は忙しくなりそうだから、れむルカにも働いてもらうのよー。まさにたこの手も借りたい盛況なのよー」 「夜明け前に叩き起こされ、たこ部屋から拉致され荷車に乗せられて、私、このままドナドナされてしまうのですわあ」 「れむルカも文字どおりの看板娘なのよー。ふわふわ宙を泳いで遊んでばかりいないで、たまにはお仕事してもらわなくちゃなのよー」 「ああ、なんかたこルカフェの看板モデルやったんだっけ」 「遠い昔のお話ですわあ」

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自分たちが神々の座にいることもあって基本的に無宗教なエルフの里ですが、一応信仰の自由は保障されています。 ヤコさんの神社などが最たる例ですが、その他にも城下には教会が存在しています。中途で能力にめざめて新しく住民に加わった者たちを中心に、ひっそり信仰を集めているようです。 「ここは見晴らしも良いし、なかなか気に入ったわ。早速我が手で礼拝堂にしちゃおうかな」 「差し出がましいようじゃがシスター・アイリス殿。ここはレア様が管轄する敷地内であるぞ。勝手に教会にしてしまってはまずいと思うがのう」 「あー、やかましいわね! ヤコのところと違って狭い居抜き物件のチャペルじゃ、せっかく興味を持ってくれても信者を取り逃がしちゃうじゃないの」 「アイリス殿の教会は存分に意匠をこらして、小さいながらもしゃれた礼拝堂ではないか」 「あら、褒めてくれてありがとう、お礼にあなたを洗礼してあげましょう」 「私も別の神に仕える身じゃからのう。礼なら違う方法でいただきたいものじゃ」 「まーったく、私もできることなら外の世界で信仰を広めたいわよ? でも、私はご覧のとおり立派な羽を生やした悪魔だし、この格好でミサを開いてもやれ黒ミサだのサバトだの悪魔崇拝だの……いつも的外れな信者がついてしまうし、だいたい私をあがめてもらっても困るっつーの!」 「……アイリス殿も苦労なされておられるようじゃのう」 「ホント、悪魔だってささやかに信仰を持ったっていいじゃないの。ねえ、そう思うでしょ、れむルカ」 「そうですわあ、信じるものは救われますのよお」 「そのとおり、今度たこ部屋のたこたち連れて、うちのミサにいらっしゃい。優しく手ほどきしてあげるわよ。それで、ヤコは今日なんの用事できたんだっけ」 「そろそろ夏祭りの打ち合わせをしないといけない時期じゃ。今年の出し物はどうするかアイリス殿のお知恵を拝借したい」 「盆踊り、いっそうちの鐘で鳴らしてみる? 除夜の鐘とやらを我が教会でついたんだから、もう怖いものなんてないわよ」 妖艶な悪魔のシスター・アイリス。ヤコさんの良きライバル兼イベント協力者として初登場ですw

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今日はレア様の気まぐれによって年に何回かある、エルフの里に雪が降る日です。 外が吹雪いている中、カパミクさんの家にソラさんと、そしてたこルカフェの店長さんが遊びにきています。 「悪いわね、れんたこちゃん。美味しいクッキー差し入れしてもらって」 「ねこミクちゃんにはいつもお世話になっているのよー。これくらいお安いのよー」 「今日はカフェの定休日で良かったわね。この雪ではお客さんの足も伸びないんじゃない?」 「大丈夫なのよー、ソラさん。うちの休みを狙って、レア様は雪を降らせたのよー」 「ま、結界の外はこんなものじゃすまないものね。今日は久々に暖炉に火を入れたついでに鍋にシチューを煮込んでいるから、ふたりともうちで夕飯を食べてらっしゃいな」 「カパミクさんもねこミクちゃんも良いお家に住んでいるのよー。私たちレア様の使役のたこルカは、まとめて大部屋のたこ部屋住まいなのよー」 「あはは、使役じゃ棲家の自由はないか。といったって、レア様の館の中ならここよりも贅沢なつくりなんでしょう? まあ、里では別に働かなくたって、住民は最低限の衣食住は保障してもらえるんだけどね」 「あんまり気にしないなら大部屋住まいでいいのよー。小遣い稼ぎに時々農園や工房で働いて、残りは遊んで暮らせばコストも最高なのよー」 「例外もいるけど、上位種族は必ずしも労働熱心とは言えないからねえ。逆にクリーチャーの方が勤勉でびっくりしたものだけど」 「里の農園と工房は歩合制だからそこでしっかり働いて、さらに我が家はこの子の稼ぎもあるんでそこそこの暮らしをさせてもらってるけどさ。うちのお高そうなアンティーク調の家具は、ルシリア様からいただいたエルフの館の払い下げ品で、外からの通販もあるから欲しいものは取り寄せ可能。ここは上下水道は完備だから後は人間の街のように電気とガスが使えればいいんだけど……」 「たいていのものは魔法で代替可能ってのは、果たして良いことなのかどうなのかねえ?」

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