名前＞カナリアオペレイト　性能＞攻撃、防御、スピード、どのステータスもほぼ最低クラス　必殺技＞アバターコントロール　自分の前にキーボードのようなものを作り出し、任意のアバターに特殊なプログラムを送れる。プログラムを受け取ったアバターが決まった言葉を発すると、一定時間そのアバターの支配権が自分（性格にはキーボード）に移る。しかし、支配権は自分と相手のレベルの差によって変化する。 現実世界ではかなりパソコン操作が得意でアバターの操作時、本人よりカナリアオペレイトが操作したほうが強くなるときもある。 必殺技などから、１VS１の通常対戦ではほとんど勝てない。しかし、２VS２のタッグ戦や無制限フィールドにて、その実力を発揮する。

本日、全日本プロレス東京後楽園ホール大会。 三冠＆世界タッグ戦開催。 それじゃあ、観戦に行ってくるわ！！

中島洋平というレスラーが消息を断った後に、入れ替わるようにして全日本プロレスに現れた、頭にハブを乗せた謎の覆面レスラー。 手をヘビに見立て入場、試合中、Twitter等で「シャー！」を言いまくり、自身のファンである蛇バディ（へびばでぃ）を増やしている。 2/11に後楽園ホールで開催されたアジアタッグ戦に、先輩大森隆男とのワイルドめんそーれで挑戦。 非常にスリリングな良い試合だったが惜しくも敗戦。 しかし、その奮闘ぶりとヘビのような執念は、ファンだけでなく王者組からも評価された。 皆からバカにされ、「バカにすんな！」と言い返すのが恒例だったが、そう遠くない未来、彼をバカにする者はきっといなくなる・・・と思う。

また性懲りも無く投稿させていただきます。　名前：グルーブ・フィール　色：赤に近い濃い目のオレンジ　通称：フィール　由来：「夕焼け（グルーブ）の象（フィール）」　備考：クソ重たい胴体により、鈍重極まる移動速度が難点だが、腕力と腕及び鼻に内蔵されたビーム砲による火力に優れる。特に、チャージに時間がかかるが一撃が重い両腕からのビームと、必殺技ゲージが続く限り放射し続けることが出来る鼻からのレーザーは強力である。ちなみに防御力は緑以下普通の赤以上。名前や技名はほとんどがアラビア語で構成される。　モチーフは障害を除去する力を持ったガネーシャという神様。そのため、拘束・阻害といった系統の攻撃を50％の確率で無効化するパッシブ系固有アビリティ『象神の奇跡（フィールイラー・モージザ）』を所有する。　【必殺技1】『煉獄の鼻息（アルモタヘル・アンフ・ナファス）』：鼻の先端部分の砲口から放射型のレーザーを撃つ。発動中は首及び鼻を動かす以外、他の行動の一切が封じられ、毎カウントごとに必殺技ゲージ及び体力ゲージを消費する。しかし、レーザーの周囲1ｍ内にあるオブジェクト及びアバターへも強力な熱系ダメージが与えられるため、非常に範囲が大きい。また、首及び鼻を動かすことでレーザーを横薙ぎに払ったりも出来る。ただし、それ以外の行動の全てを封じられるため、背後などからの攻撃に弱い。当然、タッグ戦などでは、一人つぶせてももう一人に背中から攻撃を入れられるため、味方による護衛が必要不可欠。体力も削られるため、当然瀕死状態では使用できない。　【必殺技2】『天罰招来（バラー・イステドアァ）』：両腕を天へむけ、必殺技名を絶叫することで発動。この時、神様（どの神様でもいい）に天罰を落として欲しいと強く願う必要がある。相手に雷が落ちる。威力はフィールの全攻撃の中でも最高。最上級の追尾性能をもち、一度発動に成功すれば相手がどんなに逃げようとも必ず直撃する。ただし、相手と天罰の間に障害物がある場合、障害物に当たっても「攻撃がヒットした」と認識され、攻撃が終了する。

5/12横浜BUNTAI生観戦の余韻が忘れられなかったが、当初明日の5/29後楽園大会の観戦予定はなかった。 ただ、何日も何日も前から三冠に挑戦するエースが「史上最高の後楽園ホール！」なんて言うもんだから・・・（笑）。 プロレスファン歴20年くらい経つが、まだ相手の言葉の熱意に駆られて、急遽チケットを買ってしまうバイタリティが自分の中にあるなんて。我ながらちょっと驚いている。 与えてくれる側がそれくらいの熱意で最高のモノを作りだそうとするなら、コッチも余すところなく最高の空間を楽しもうかなと思う。 久しぶりに来日するジ・エンドの２人も楽しみ。確か「パロウっぽい」のがオディンソンで、「オディンソンっぽい」のがパロウだったような（笑）。かつて後楽園大会で観た暴走大巨人との世界タッグ戦は凄まじかった。 初対決となる斉藤ブラザーズとどんな試合になるかな。 ・・・というわけで、妄想で斉藤兄弟２人に合体技を繰り出すシーンを描いてみた。パワーボムの要領でそれぞれが持ち上げた相手を空中に投げてぶつけるというデス・フロム・アバーブとい荒技。２人の持ち技が変わってなければ明日目の前で見れるかもしれないね。