【応募者】ガベラベン【得意な攻撃や属性など】変形合体アバター。巨大ビームキャノンへの変型。人型時の必殺技は変形しかない弱小アバター。マシンガン２丁、手榴弾、スモークなどの外装を使うが、市販の物で心もとなく、ステータスの低さも相まって、一人での対戦の勝率は三割を切る。彼女のメインはタッグ戦。必殺技を使うと、ランドセル型の強化外装に変形し、パートナーと合体できる。合体したアバターと必殺技ゲージを共有化し、強力なビームを撃つことが出来る。二本のゲージをすべて使った場合、瞬間的な火力は赤の王を超えるほど。合体する相手によってビームの性質が変化する。※氷を使うアバターの場合は冷気を帯びたビーム等。妹のアバターと合体した際には、極太ホーミングビームという反則的な技になる。高い攻撃力のおかげで、オブジェクトに攻撃を当てると必殺技ゲージも大きく回復するが、冷却に時間がかかるため連射はできない。また合体すると機動力が著しく落ちるため、ゲージが貯まるまでは合体しにくく、シビアな戦いを強いられることが多い。【変型手順】①相手に抱きつき、当ててんのよ状態になる。（胸部は合体時のクッションになる）②腹部から下を回転させ前後を逆に＆頭を縮めアンテナを倒す。③腰を曲げ膝をたたむ＆もみあげ部分のアンテナを合体相手の首に巻き付ける＆左右の腰シールドを合わせる④蓋をしめて、腕を固定し完成変形時の下部にはブースターが付いているが、反動軽減用。【中の人】プロミネンス所属のレベル５。両親が離婚して会いにくくなった妹に誘われてバーストリンカーになった。なんでもできる格好いい妹に頼りきりだった自分が一種のコンプレックスになっていて、合体能力も他人に寄生する能力だと気にしている。合体を習得するまでは何度も退場しかけたが、そのたびに赤の王に助けてもらった。今は妹と一緒に赤の王の力になれるよう頑張っている。無制限フィールドで他のアバターと協力することも多いが、恥ずかしいので今のところ女性アバターとしか合体しない。【その他】名前はインドの火神アグニから。松明とかもってるらしい。変形合体とか斬新！と思ったけど、結構先をこされてるような…

【応募者】ないふ【アバターの名前】マリン・ランサー【得意な攻撃や属性など】青系の槍使いアバター。現実世界での薙刀の技術を独自にアレンジして使っており、その豪快で美しい戦い方は見るものを感嘆させるほど。槍のアビリティで、刀身に触れた相手を触れている間、船酔い状態にさせることができる。体重移動や視覚・聴覚がめちゃくちゃになるので、鍔迫り合いとかになったときは致命的な瞬間を作ってしまう。 【必殺技】巨大な水の竜巻を発生させ、相手を拘束する《プリズン・サイクロン》。拘束された相手は竜巻の中心で拘束され、地面から足を離されるため脱出が相当困難になる。 発動中もランサー自体は動くことができるので、拘束している間に仕留めたり、タッグ戦では足止めとして使用したりする。

また性懲りも無く投稿させていただきます。　名前：グルーブ・フィール　色：赤に近い濃い目のオレンジ　通称：フィール　由来：「夕焼け（グルーブ）の象（フィール）」　備考：クソ重たい胴体により、鈍重極まる移動速度が難点だが、腕力と腕及び鼻に内蔵されたビーム砲による火力に優れる。特に、チャージに時間がかかるが一撃が重い両腕からのビームと、必殺技ゲージが続く限り放射し続けることが出来る鼻からのレーザーは強力である。ちなみに防御力は緑以下普通の赤以上。名前や技名はほとんどがアラビア語で構成される。　モチーフは障害を除去する力を持ったガネーシャという神様。そのため、拘束・阻害といった系統の攻撃を50％の確率で無効化するパッシブ系固有アビリティ『象神の奇跡（フィールイラー・モージザ）』を所有する。　【必殺技1】『煉獄の鼻息（アルモタヘル・アンフ・ナファス）』：鼻の先端部分の砲口から放射型のレーザーを撃つ。発動中は首及び鼻を動かす以外、他の行動の一切が封じられ、毎カウントごとに必殺技ゲージ及び体力ゲージを消費する。しかし、レーザーの周囲1ｍ内にあるオブジェクト及びアバターへも強力な熱系ダメージが与えられるため、非常に範囲が大きい。また、首及び鼻を動かすことでレーザーを横薙ぎに払ったりも出来る。ただし、それ以外の行動の全てを封じられるため、背後などからの攻撃に弱い。当然、タッグ戦などでは、一人つぶせてももう一人に背中から攻撃を入れられるため、味方による護衛が必要不可欠。体力も削られるため、当然瀕死状態では使用できない。　【必殺技2】『天罰招来（バラー・イステドアァ）』：両腕を天へむけ、必殺技名を絶叫することで発動。この時、神様（どの神様でもいい）に天罰を落として欲しいと強く願う必要がある。相手に雷が落ちる。威力はフィールの全攻撃の中でも最高。最上級の追尾性能をもち、一度発動に成功すれば相手がどんなに逃げようとも必ず直撃する。ただし、相手と天罰の間に障害物がある場合、障害物に当たっても「攻撃がヒットした」と認識され、攻撃が終了する。

【応募者】B-man 【デュエルアバターの名前】ゴールド・グラビトン 【得意な攻撃や設定など】貴金属メタルカラーで手足には関節が存在しないで腕と足はボディから一定位置に浮いている。 【アビリティ】「グラビティロール」重力を制御することができる。がだ自身の接続されていない手足の保持と動かない手足の代わりの移動にも使用するため攻撃や防御として使用できる出力はかなり低い。 「シェイプアーマメント」タッグ戦以上の複数参加のバトルで、タッグもしくはレギオンの関係にあるアバターを指定して使することができる。自分の体を強化外装に変形させ対象のアバターに装着される。強化外装状態では攻撃・防御・移動能力のどれか一つにグラビティロールの使用が特化されていてほかのことには使用することができず、どの能力に特化されるかは指定したアバターによって変化する。移動能力特化では3次元的な自由度を与え、防御特化では光学兵器をも屈折させるほどのフィールドを形成し、攻撃特化では打撃、剣撃の強化、弾丸の加速や荷電粒子を加速してのビーム兵器など強力な強化外装になれる。このアビリティはゴールドグラビトンが解除コマンドを入力するか指定したアバターのHPが一定以下に達することで解除される。 【その他】孤独に対する恐怖心が人一倍強く常に誰かと共にいるための努力は惜しまない。また、自分に無頓着だが誰かのための行動はとても大胆になる。

【デュエルアバターの名前】 ブラック・スタントマン　　 【得意な攻撃や属性など】 純粋黒、男型　 近接でも遠隔でもなく、攻撃でも防御でもない。 完全援護型、戦闘力は相方によって変わる。 アビリティ「形状記憶体」、ゲージを消費する事で自身を液状化させる。 液状化する際、多少軽減するもダメージは通るが基本的物理攻撃が効かない。 強大な攻撃を受けても瞬時に戻り、斬撃銃撃に強く、最高峰の修復力を持つ。　　 必殺技１ 《プロジェクション・アビリティ》　 付近に居るバーストリンカーのアビリティを一つ自分に投影する。 一度投影できてしまえば自由に使用できる。投影時のゲージが無くなれば解除される。 ただし投影できるだけで使用方法はわからない。 ある程度の距離でないと発動しないので、一度見られてしまえば二度目は難しい。　　 必殺技２ 《フェイク・ウェポン》　 一度見た強化外装にいつでも変身できる。 形状も質量も効果までも真似する事ができる。 その状態で動く事もできるが、使ってもらった方が優れた効果を期待できる。 ただし高レベルのバーストリンカーの持つ強化外装。 強さ規格外の装備、超巨大武装などの変身は現在では不可能。 成長すれば可能性はあるかもしれない　　 【その他】 「スタンドバイユー」が口癖、 常に誰かの隣に立ち、常に協力する。主にタッグ戦にしか姿を出さない ピュアカラーなだけあって弱いわけではないが、能力的にそっちの方がいい 自身のスタイルで常に最前線に立つ事はない。隣もしくは背後に立つのが彼の流儀 「他人に頼るな卑怯者！」なんて言われたら「裏方が目立ってどうする」と華麗にスルーする キザにふるまってるが実話淋しがり屋、二人で戦うというより一人では戦えない　　 画力はもう残念使用なので設定だけで・・・

投稿者：秋宮棗／解説：「Ａｐｒｉｃｏｔ　Ａｒｒｏｗ」。［遠隔］と［間接］に跨がるＭ型アバターで、アレキサンドライト・ミストラルとコンビを組むレベル５リンカー。アローは矢印の意味。初期装備のペン型強化外装『ソリッドトレーサー』にポテンシャルの大部分を注ぎ込んでいる。武装のゲージを消費して「パターン１（※図参照）」の矢印を平面や空間を問わず任意の箇所に描く事で、触れた対象に矢印の向きと長さに応じた運動ベクトルを付与して吹き飛ばす事が出来る。描かれた矢印を後から動かす事は出来ず、何かしらのオブジェクトが触れて初めて効果を発揮する。ベクトルは触れた箇所（＝作用点）にのみ発生し、その力は対象が元々持っていたものに矢印の長さの分が加算される。運動ベクトルを発生させるだけなので直接的な破壊力は無く、敵を垂直に打ち上げての高所落下ダメージか壁や床に叩き付けてのダメージを狙う、若しくは周囲の破壊可能オブジェクトを砲弾にした遠距離戦が基本戦術。矢印は３０秒間空間に残留し、一度効果を発揮すると消える。矢印を描き続けた場合ゲージは２分で０になり、再使用には３０秒のチャージが必要。作用可能対象は全アバター及び強化外装とフィールドの全オブジェクト、そしてエネミーだが、必殺技やエネミーのブレス等の本体から物理的に分離した現象・物体に対して作用出来ない。紫の王を例に挙げると『ザ・テンペスト』による打撃は矢印で弾いて防御出来ても、そこから発生する雷撃は防御不可能。例外は肉体や強化外装を直接使った必殺技。現在保有する必殺技は２つ。レベル１必殺技『ハイエンド・アロー』は技名発声から１分間、必殺技ゲージを消費して「パターン２」の矢印を空間に描くことが出来るが、空間残留時間が５分に延びるだけで基本的な性能は変わらない。１分間止まる事無く矢印を描き続けた場合、フルチャージの３分の１が消費される。レベル５必殺技『ガトリング・アロー』は技名発声から３０秒の間に空間に描いた矢印が、時間切れと共に砲弾として一斉に相手に殺到する技（※性質は「広範囲曲弾道［エリアバリスティック］型」）。砲弾になるのは「パターン１」の矢印だが、威力はそこそこ止まりでベクトル付与能力は無い。消費するゲージはフルチャージの３分の２。ミストラルとのタッグ戦では、彼が赤の時は敵前で射撃の隙を作る囮となり、緑の時は敵の攻撃の妨害と時間稼ぎに徹する。

【応募者】コスケー【ネーム】ピンキー・ナース【色】白濁したピンク。装甲は「チェリー・ルーク」や「スカーレット・レイン」みたいな透明感はなく「子供が絵具で塗った」ような色感。赤属性だが彩度が低すぎるためほぼ白属性【強化外装】初期装備の《ユニバーサル・ファンクション》。「自在関数」。耐久度は高いが針部は比較的脆い【ステータス】全体的に平均より若干低め。物理攻撃値は平均【必殺技】《コレクト》《トランスヒューズ》《データ・エミューション》の三つ。特に《コレクト》と《トランスヒューズ》は「ナース」を体現した技で、針を刺した対象のステータスを注射器で出入力する。《コレクト・○○》で○○数値データを対象から「採血」し、《トランスヒューズ・○○》で注射器に蓄えたデータを対象に「輸血」する。「採血」する数値は消費した必殺技ゲージに比例し全消費でステータスの１/２、半分で１/４を奪い取る。「輸血」する数値も「採血」した時と同量ゲージを使用すれば、その数値分対象ステータスに上乗せされる。最大の特徴は出入力するステータスの種類を任意で《変換》できること。防御ステータスを「採血」しても増加する数値を変えずに攻撃ステータスに「輸血」できる。効果はその戦闘中のみ。出入力可能なステータスの種類はＬｖＵｐボーナスで拡張。《データ・エミューション》は「採血」したステータスをビームに変換する必殺技。威力は消費した必殺技ゲージ＝データ放出量に比例。【戦い方】遠隔の赤に属すが普段は近中距離戦闘。理由は３つ。①遠隔技が《データ・エミューション》のみ。②中の人が男勝りで喧嘩っ早い。③全ての必殺技の起点になる《コレクト》は相手を一瞬止めないと使用不可。本体の脆弱さを補うため耐久の高い注射器を本来以外の利用法（針を持ちスイング、針先を槍に見立てて突きや投げｅｔｃ）で扱う。タッグ戦では味方に敵の動きを止めさせ《コレクト》《トランスヒューズ》は勿論、接敵前に味方ステータスを弄り敵の予測を混乱させたりなど多彩【雑記】心の傷は「現実の自分と将来の夢とのギャップ」。子供の頃から看護師に憧れてたものの男家族の中でガサツな女の子に育ち、周りから似合わないと馬鹿にされ諦めた。だが実際は諦めきれず心の中で葛藤している。未だにＨＰを出入力できないのは自分の中で整理が付かないから？当初は名前や注射器から《回復アビリティ》と思われ話題に。

初結成の際「こりゃあ最強だ」と思ったら本当に最強でベストタッグ3年連続受賞。恐らく今年も獲るでしょう。それだけじゃなくシングル戦線にも拡大して諏訪魔は５冠王、石川も負けじと諏訪魔に挑戦しCCもベスト4と、結成当初に言った「俺達は全盛期だ」が年々現実味を帯びてくるという絶好調ぶり。戦い方としては石川が受けつつ小器用に立ち回り、終盤の諏訪魔の爆発に繋げるという。ただ攻撃力に特化して編み出したアルティメットデストロイはどうも封印したみたいだな。初めて公開したのはジ・エンドとの世界タッグ戦だが、初めて見ても「諏訪魔が石川にパワーボム喰らうついでに相手を投げる技」だと思った。生観戦してたが、会場の熱狂とザワザワ感が忘れられない。「大丈夫かー！諏訪魔ー！」って声が飛んでたな。オレも叫んだ（笑）。

３.１オカダカズチカ選手とタッグ戦で戦います タイガーｗ&４代目タイガーVSオカダ&外道　楽しみです！ まぁ、会場には行けないんすけどね( ﾟДﾟ)ﾍﾟｯ

【応募者】冬夜【アバター名】エルム・ベール【特徴・属性など】色は暗い黄緑エルムグリーン。身にまとうマントは切断属性・貫通属性に高い耐性を持つが、打撃系には弱い。攻撃には手に持ったナイフを使う。ナイフ自体はショップで購入した安物で実は素手のほうが強い。風を操り、音に敏感。火に弱い。【必殺技】《リーフ・ノイズ》技名宣言後に直接攻撃をくらわせることで発動する。この技は相手の聴覚を風に吹かれて揺れる木の葉の音を大音量で流すことで狂わす効果がある。リラックス効果のありそうな音だが、タッグ戦での連携を邪魔できたりする。《ハリケーン・アッパー》風をまとったこぶしで敵を吹き飛ばす技。こぶしの威力よりも落下による墜落ダメージのほうがうが大きい。《ハンド・ソード》オーラをまとった手刀で切断ダメージを与える。《サイクロン・ガード》自分を球状に包む風の防壁を展開する。敵アバターが触れるとダメージ。遠距離ダメージ軽減。【性格】情報通で他人の秘密を知るのが大好き。「噂では～だそうだね」が口癖。人とのつながりを感じられず常に疎外感を感じていた。まるで見えないベールに阻まれているように。実は女の子。《鉄腕》スカイレイカーとは宿命のライバル。