基画2013.07.03「ピーマン01」 食べ物てーま。 ピーマンお題材に描きました。 基画ぉ版画変換。 黒ぉ輪郭線ぉ抽出。 一部ぉ加筆。 木版画変換 (corel painter 2015) ・カラー 黒 ・黒エッジ 21.00 ・腐蝕時間 1 ・エッジの腐蝕 1.00 ・黒の量 47％ もォずぅ～ｯとね。 ピーマンぉ描いてないな。 しかもだ「意識的な無能」状態からね。 なんだか知らないけれど脱却できないまま別テーマと別題材で描いている。 そろそろォピーマンだべ。 さて、おむすびですが、 画というか、絵というか「絵画」の師匠がおります。 否ぁ正確には、おりましたかな。 師匠の描く絵画の得意分野は、たぶん洋画ぁ油絵です。 水彩とか、デザインとかも教えてたような記憶があります。 おむすびは、油絵具ではなく、水性絵の具ぉ使って描いておりました。 そん時からだな。 選んだ「てーま・題材」が「ピーマン」。 選んだ理由は、造形が面白い。 近くのお店に行けば、何個でも並んでた。 お金さえ払えば手に入るし食える。 そして何より価格が安い。 素材として見てるだけなら無料だしね。 師匠から描く技法的なものは、一切教えてもらっていない。 おむすびと同じ境遇にいた画家志望だった数人も同様だったと思う。 否ぁそう思いたい。あれれッ。というかおむすびそォいった分野の画家志望じゃなかったんだけどね。 まぁいいか。 唯一、師匠に教えてもらったのは、創作・制作に対する「心構え」です。 その心構えというか教え。 「てーま」ぉ見つけなさいだった。 見つけたら揺らぐな。描く事ォ続けるかぎり、ずっとね。 その「てーま」の造形ぉ追及し描き続けなさい。 だからね。 ピーマンぉ描く。 おむすび「絵の才能」があろうがなかろうが「画」ぉ描く。 おむすび飽きッぽい性格だからさ。 「てーま」一つじゃ簡単に揺らいでしまうので、いろんな「てーま・題材」ぉ描いてる。何かさ師匠さんの教えに背いてるじゃん。駄目だな。 そろそろ「ピーマン」ぉ描こうッと。

中国製のXP PEN Artist 15.6という液晶ペンタブレットを買ったので、 試筆も兼ねてもっちー描いた。人生初の液タブ導入。 安価な中華製液タブもなかなか良いぞと周囲から聞こえてきて、 色々吟味しながらようやく購入したけど、板タブと比べ長い線が描き易く、 アンドゥ・描き直しも少ないので作業速度の向上著しい。 家電店で試用したWacomの液タブに比べややレスポンスは遅いが、 よほど高速でガシガシ描く人でなければ気にならない程度で 必要十分以上の性能はある。15.6インチでもWacomの13.3インチよりも安い……。