ともかくも混沌とした世界から、なんとなく『個体』らしきものが見えてき始めた。先カンブリアには、『証拠』としての化石が存在しない時代で人間は想像力でしか思い描くことができない。やがて生命の爆発ともインフレーションともいわれるカンブリア・オルドビス紀を迎えるまでは。作品の方もインスタレーションからタブローへと移行していく。

ブローカー帝国　主力戦車　四式軽戦車 戦車開発で他の国から遅れをとっていたブローカー帝国だったが、砲塔の設計の見直し、新機構の全自動砲の採用で全幅9m 弾頭数49と戦車後退国としてはそこそこの性能を持った次世代戦車が完成

琥珀の入ったブローチ。 先祖代々伝わる紋章の入ったもの。 王家との繋がりを持っていた曽祖父の物と聞いてたが… YAMAHA 2次創作コンテスト「mashupCommune」の公式イラスト 【 詳細はホームページへGo! 】 ■HP： http://www.mashupcommune.com/work_detail.php?work_id=100008 ■tw： https://twitter.com/mashupCommune ■FB： https://www.facebook.com/mashupCommune ご応募お待ちしております♪

大昔に描いたブロークンサンダーⅡのOP(sm5084607)で見せた、フィニックスが装着していたブリガンディーの個人的図解と早苗さんのラクガキ。 　一番後ろのBパーツは光子爆雷のような武装を内蔵しており、これでオーンファウスト艦隊の追撃を振り切っています。　Aパーツはそのままワープアウト時に切り離されたので、長距離航行用ユニットになっているようです。　これで思う存分無双出来る、そんな風に考えていた時もありました・・・

ヌディ・ムバ プランB(im8213170)ヌディ・ムバ(im8213077)トリテレイアとはギリシャ語のトリ(3つ)とテレイオス(完全)を由来とする(実在する)花の名称花の構造が器官毎に全て3の倍数で成り立っている事から名付けられたブローディアエア属の花ブローディアとはブローディアエア属全般を指していたものの､属の再編でトリテレイア等の極一部の種類を除いて別の属に再分類されてしまったその為現在では基本的にトリテレイアを指すAIと機体とパイロットの三位一体よって完全となる事を意味してトリテレイアかつて(ブローディアエア属の)全てだったものの一部であり実質的にはトリテレイアを指す事から簡易版はブローディアグロングは太陽を作った大地神で後に増え過ぎた太陽の破壊をヌディ・ムバに依頼した張本人大地神グロングの作った太陽は女性で天空神グロの作った月は男性この神話において太陽の性別が女性である事からトリテレイアも女性人格のAIでパイロットも女性それ以外は太陽関係の用語からプラント側MSの操縦は脳波コントロールが主流でNTに該当する特殊能力を持った新人類はいない世界プラント側は正規軍がない為パイロットの殆どが素人地球軍のMSは基本的に操縦桿で操作するタイプで､スペースコロニー(地球軍が植民地化したスペースプラントの事)の住民は操縦法を強制的に覚えさせられ生存率の低い任務や自爆特攻をやらされる感じ実はヌディ・ムバ(通常版)ってビルダーズパーツとウーンドウォートのシールド以外1章プレイ中に入手したパーツ(ランダム乱入からの入手含む)で構成されてるんですよ(そのまま組み替えずに使ってた)プランBもそれそのものではなくガンプラによる再現機として故障したヌディ・ムバ(ガンプラ)の代わりに一時的に使用する話を構想してた奴です因みにヌディ・ムバの技術を一部利用したミサのアザレアシリーズの後継機としてカルミアという機体が出る予定もあったのですが､こっちはガンプラに実兵器の技術をシミュレーター経由で転用したガンプラとしては破格の性能の機体だったりします(いずれ画像を上げます)

「フラヴィ・アルトワ」 ロール：タンク 攻撃：1.15、防御：0.80、体力：1.45 ヒーロースキル「Jetons l'ancre!」：自陣ポータル全てにダミーを10秒間設置し、敵陣ポータル全てを2m短縮する アビリティ「私の港に近づくな！」：敵が近ければ近いほど攻撃力アップ ヒーローアクション：錨で前方の敵を3m吹き飛ばす 攻撃方法：鎖に繋がった錨を振り回す 愛の国のとある港町に住むツンデレドジっ子お嬢様。胸の育ちがあまりよろしくないことがコンプレックス。生まれ育った大好きな海を、お古の錨と共に見守ります。 コンパスヒーローデザインコンテスト第二弾の開催、おめでとうございます。この子は第一弾の時から私自身の中で構成していたヒーローの一人です。見た目スプリンターなスレンダータンクを見たことがないなと思い、だったら作っちゃえばいいじゃない！ということで、前回の時より色々デザインに改良を加えました。前回間に合わなくて応募してないけど。 服のデザインは実在するフランス海軍のセーラー服をモチーフにしました。好きなんです……あのデザイン可愛くて…… 襟についたブローチと武器はフルール・ド・リスをモチーフにした錨です。 体力特化の攻撃型タンク。防御はそこまで高くはないけど、HAとHSで敵を自身とポータルキーに近づかせない……はずです。もし実装された暁には、皆さんどうぞ可愛がってあげてください。 「ジャンヌさんもヴィオさんもいいなぁ……ふぇっ！？な、なによ！！気にしてなんかないわよ！」

　襲撃を指揮していたのは風紀委員会の副委員長だった。両手に持ったブロードソードを巧みに操り、素早い動作で真城ヶ原少佐に攻めかかる。 　メーネの重さを活かして押す少佐を相手に一歩も退かぬ中、そのメーネが自重と斬撃の勢いゆえに地面にめり込んでしまう。 副長「重さがアダになったな!!そのまま死ね!!!」 　一撃を誘い紙一重でかわした副委員長は目論見通りの状況に嘲笑し、止めにかかる。 　が、少佐はその一撃を身を引きながらかわしつつ、体捌きで体を反転させ、メーネを左手に持ち替えながらめり込んだ剣身部分を左側足で蹴り上げる。 副長「ば、バカ・・・な・・・！」 　体勢を整えるまもなく一撃を加えられ、昏倒する副委員長。 　決着がついた時、周囲制圧に移っていた如月が駆け寄ってきて報告した。 如月「施設内の行動分子はすべて沈黙、また新たに接近していた委員会と思われる部隊も、その途中で展開していた把握不能の戦闘隊に阻止され停滞状態です」 海斗「これだけの部隊をこっちに送ってくるとは、ね。俺も嫌われたもんだ」 如月「・・・殺したの？」 海斗「いや、こいつはナマクラだからな、斬っても斬れない。が、ぶった斬られるよりひどい有様にはなってるだろう。鉄の塊でぶん殴られるんだ、骨折は必至さ」 如月「…ある意味では、ここで死ぬことができたほうが幸せだったのかもしれませんね」 海斗「こいつらには「死」なんて上等すぎる。生きてもらうさ、相応の償いが支払われるその時まで。それがいつになるかは誰にもわからんがな」 　一連の事態はこれにて終結し、風紀委員会は以後大規模な行動を起こすことはなかった。 如月「ところで、司令」 海斗「ん、なんだい？」 如月「明らかに部外者と思われる反応がひとつ、襲撃者の方々を相手に敷地内で暴れまわっているのですが・・・」 海斗「………如月、お茶とお菓子の用意を。ひと暴れして満足したら挨拶に来ると思うから」 如月「ハイ」 言わずもがなこの方　im3816554　。最強の救援であります。

インスタレーションからタブローに表現形式を変えることで、視覚的イメージより即物的な効果を狙ったのがこの作品。色彩や材質感など、イメージに訴える要素をできるだけそぎ落とし、レリーフそのものが持つ存在感という、ちょっと抽象的な部分にこだわって作ってみた。スチレンボードにアクリル・石膏・木片　タテ73.0cm×ヨコ33.5cm

約1年5ヶ月ぶりに開発されたクラフティン共和国の新型戦車。従来のCT-07(10装薬15弾頭)とほぼ同じ車格・重量で大幅な火力向上(28装薬126弾頭)を達成している。 長らく戦車開発が中断されていた影響で一から主砲を設計する能力が失われていたため、主砲はフェニキア共和国連邦製の物をライセンス生産して搭載している。装薬テェストも多く搭載しており、継戦能力も高い。また我が国の戦車としては初めて装薬の調節機構を搭載している。 初号機ロールアウト後に行なわれたCT-05及びCT-07との模擬戦では、その圧倒的な力を発揮して旧世代戦車を完封した。 一方で、開発遅延に伴う性能の陳腐化も指摘されている。特に前部装甲に装備されたアブソープション・アーマー(通称蜘蛛の巣装甲)は、開発段階では画期的な装備だったが、配備が始まった現在は後から開発されたブローオフパネル(分離装甲)が他国では普及しており、効果があるかは微妙である。どちらにせよ、本戦車は開発が遅れたせいで配備段階で半ば旧式化してしまったと言えるであろう。 ただし、主な任務である国内での運用には配慮されており、配備先では同じく配備されているMNW社製のM8A6Ev.より扱いやすいという意見が出ている。主に戦車の需要が高い北部地方から配備が始まっているが、南部地方に関しては配備の目処が立っていない。もしかすると、南部地方では海軍(揚陸戦力)や空軍(空輸関係)との連携が執りやすい機動戦闘車の配備が優先される可能性が高い。機動戦闘車も現在開発が進んでいる。 ←前im5763577　　　　　次→im5815889 twitterの方で開発状況などをつぶやいています。https://twitter.com/max89457610軍事部wikiの方でも活動しています。同盟国募集中です。http://www61.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/161.html

こんばんは、伍長です。 今回は連続配布に挑戦、 ということで二式拳銃の前身にあたる濱田式拳銃を配布します。 伍長式モデル59作目になります。 こちらもさるお方の為に製作しました。 こちら二式拳銃の前身ともよべる拳銃ですが、弾は.32ACP弾。 当時の陸軍将校の愛用したブローニングM1910と同じで、 国際情勢の悪化により輸入困難となった外国製拳銃の代替として開発・・・されたのか？ 太平洋戦争開戦時、民間の技術者たる濱田文治が開発したそうですが、 国家総動員法下において拳銃の開発、ましてや大量生産など陸軍の 認可なしに行われるとは考えられず、すでにその時九四式拳銃と 南部14年式拳銃が生産されており、さらに違う拳銃の生産など普通認められず、 問答無用で九四式拳銃の生産を命じられるところですが・・・。どうなんでしょ。 今回も同じく弾倉、弾各種が付属しますが、弾はもちろん.32ACPになっています。 パスワードはブログを参照ください。 http://corporalzurn.blogspot.com/2021/04/ver100_48.html よきMMＤライフを！