シリウス「あと少しだ、タテヤマ！」ﾗｲﾌﾀﾃﾔﾏ「っ！ぬおおおおおおぉぉぉ！」クラシックでシンザン記念を取った後に骨折し、１年以上休養したライフタテヤマ。同期の応援の元、復帰後の三戦目、そして復帰して最初のダート戦になる札幌記念(当時ダート2000ｍ)に挑む。お借りしたモデルおナス式シリウスシンボリ鯖缶式セイバー　同梱の竹刀757575式巨大タイヤ競走馬ライフタテヤマ1982年4月22日生まれの85世代。父ハイセイコー、母チェリータテヤマ、母父ファーザーズイメージ成績　'85シンザン記念、'86札幌記念、同年ウインターS、'86優駿賞最優秀ダートホース。ウインターSではこの時のフェートノーザンの騎手をして「勝った馬があまりにも強すぎる」と脱帽したほどだったそうな。ちなみにとある競馬掲示板では、クロフネかデジタル、ロツキータイガー、テツノカチドキを連れてくれば勝負になるんじゃないかと言われてました。具体的な例えはともかくものすごく強いダート馬だったみたいです。今の整ったダート環境だったらどこまで強かったか見てみたいですね。