つよい(確信 チェンタウロは大和工廠様から 八雲藍はKome-ken様から チルノ大妖精はえと様から ルーミアはモンテコア様から 西住みほはとらはぜ様から 日産コンドルはnelly様から ケロリン町はBTA様から 発情期の橙は抜け忍様から お宮式ミクはお宮様からお借りしました

WWⅡメイン（WTMの現用車両は90式1個だけ…）の自分は、この子を見る度にドイツのSdKfz8輪重装甲偵察車が頭に浮かびます。【野上先生のセラ重より。最大のライバルが何でこの子？決勝ではOF-40に乗り換えるけど、レオパルトだし本国採用無いし。アリエテ使わなかったのはナゼでしょね？自分は現代戦車を大して知らないから…。設定あったんでしょうね。途中から手書きを止めてCG作画とされた気もします（前半のWWⅡ戦車達が主役な辺り、手書きの丸っこい画が好きでした）。萌え（エ〇？）要素→バトル漫画となった辺りは掲載誌が変わったことが一番の理由なんでしょうか。ラスボスラーテ。シャルンホルスト級ですよねぇ。駆逐艦の主砲にも満たない7.5では…う～ん

【チェンタウロ戦闘偵察車】 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イタリア陸軍が使用する戦闘偵察車両。所謂「装輪装甲車」や「装輪戦車」と呼ばれる種類の物で戦車と装甲車の中間に位置する軍用戦闘車両である。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　名の由来はギリシャ神話の半人半獣の種族で某「Fateシリーズ」では黒陣営のアーチャー兼プロデューサーと呼ばれた（？）英雄「ケイローン」の種族である「ケンタウロス」から。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本の様に縦長で国土の大半を山野で占めているイタリア半島では通常の戦車が実用的で無い。 　　　　　　　その為に「CV33」の様な軽戦車が作られたのだが、時代が進んである程度技術が向上した事でより実戦に即した戦闘用車両の開発が行えるようになり移動速度や耐久性に加え今までイタリア軍に不足していた火力を加えた物が作られるようになった。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その結果生まれたのがこの車両である。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自衛隊の74式戦車と同等の105㎜ライフル砲を主火力に、機銃としてラインメタルMG3を使用。 　　　　　　　装甲は正面が20㎜弾、他が12.7ｍｍ弾に耐え得るが戦車砲はストップ出来ない。 　　　　　　　　　　　　　そこでソマリアへのPKO派遣の際には取り外し可能な装甲キットが使われ、これにより対戦車擲弾を防ぐ程度には強化が可能となった。