im8030513←10　12→im8070539 黄キュア×黄キュア エトワール&ピース あざとイエロー大戦 HUGSMILE　#11 チャラリート吸血木になった説。

「過去を捨てて、今を生きなければならない。ルーネス達もそうしてきた。だから私もみんなのために、未来を守らなければならない」さあや達がチャラリートとパップルと再会する一方、はなは眩いアスパワワを秘めているルーネス一行と出会う。ルーネスと会うまで辛い過去や未来を守る重責を背負っていたはなだが、彼女に嫌な事があったと気づいたイングズ（中央下の人物）に「過去を捨てて、今を生きればいいい」と説得される。それにはなは過去を捨てて、未来を切り開くことで希望が見えていくと気づく。

「発注！オシマイダー！」クライアス社の係長で、名前や見た目の通りチャラい男。敵の中では一番最初に敗北。その後、ユーチューバーとして活躍中。因みに、彼が完全敗北した11話でパップルの脚を掴むと言うセクハラ行為は有名（im8087509参照）。24話で再登場。水着姿ではな一行と再会した。

過去の失敗でフィギュアスケートから遠ざかっていたほまれ。そうと知らずに彼女を応援するはなだが、それが仇となってほまれと距離を置かれてしまう。 しかもその光景を見たキスティスに「もっとほまれの事を考えなさい！」とビンタで叱られ、ハリーからも「頑張っている人に頑張れは失礼だ」と注意を受け、はなは自信喪失するが、さあやの励ましもあり、ほまれを追うことに。はなはほまれの事を放っておけないから応援したい、なりたい自分があるから頑張ると口にするが、ほまれはチャラリートに連れ去られてしまう。捕らわれたほまれはキスティスに救われ、フィギュアスケートにもう一度向き合うと言う強い心を取り戻した事で、ほまれはキュアエトワールに変身。その後、互いに謝罪するはなとキスティス。ビューティーハリーのオープンを記念して、はな達はキスティスを誘う。

「アイツに言っとけよ！イケメン人気ナンバーワンは俺だ！」

「頼む！助けてくれ！」11話より。これ完全にセクハラだよ！

im8025282←10　12→im8066714 HUGっと!プリキュア　第11話　私がなりたいプリキュア!響け!メロディーソード! チャラリートをブラック企業から救う!

さあや達がチャラリート、パップルと再会する一方、はなはルーネス一行と出会う。ルーネスのバイオリンを聴くまで、ジョージの裏切りやいじめられた過去を思い出し、打ちひしがれていた。こんな事があったと知ったルーネス達は彼女から事情を問いただそうとするが、イングズに止められる。イングズが言いたかったのは…「過去を捨てて、今を生きること」。彼の言葉にはなは、過去と決別して未来を育む事を決意する。

「稟議、承認！」クライアス社の社長秘書。喋り方こそは丁寧だが、度重なる失敗を繰り返す社員に対して厳しく、報告を怠ったチャラリートに罰を与えたことも。声優はコジロウでお馴染みの三木眞一郎。因みにムサシ役の林原めぐみは、6年前の映画に登場したらぁらそっくりのダークヒロインを演じている。その正体はハリーと同じく未来の世界に住む妖精であり、ハリハリ族の仲間でもあった。その為、ハリーを知っている描写もあり、ビシンに対して温情的な一面も見られた。ところがそんなある日、彼らが住んでいたハリハリ地区は火事で壊滅。生き延びたハリー、リストル、ビシンはクライアス社に捕まってしまう。そして47話。どんな過去があってもやり直せると、自分がそうだったと語るハリーの「一緒にまたやり直そう」という言葉にリストルのかつての家族との思い出が蘇り、それまで見せなかった泣き顔を見せた。心を完全に取り戻したリストルは、自分が本当に求めていたものにようやく気づいた。

「はなじゃないか！」ナイトプールを楽しむ中、さあや達は改心したチャラリート、パップルと再会する一方で、泳いでいたはなは昨日会ったルーネスと再会する。