今日も静画を作りました　下手は変わりません...　今日は、まだ漫画に登場していませんが、今後登場するGUMIちゃんを出しました　と言っても、今日が彼女の誕生日なので...　GUMIちゃんも、このお話ではプロレーサーのミクちゃんを追うような形のプロレーサーと言う感じになります　そのため、グッドスマイルのスーパーGTマシンの過去の車、BMWのZ4を自分のマシンに、愛車はM5です　しかし、このM5も、唯のセダンではありません　F-1技術のフィードバックによる、新開発のV型10気筒DOHCエンジンを搭載しているとんでもないスポーツセダンです　最高で507馬力のパワーを発揮し、セダンでトヨタのアリストを継ぐ破壊級に速いセダンだと、僕的に思っています　GUMIちゃんのM5は、GTウィングを含むフルエアロで、吸排気系のチューニングに鋭さを入れているような仕様です　彼女もM5でドリフトしたり、サーキットを走ったりして、M5を楽しんでいます　彼女がいつ登場するかはまだ定かに考えてはいませんが、こうやって出した以上登場させるので、楽しみな方は楽しみにしてください　このお話はフィクション、あるいは二次創作です　実際の出来事とは、何の関係もありません　また、公道ではこの話のような運転はせず、常に安全運転を心がけてください　モデルは、ままま様のモデルをお借りしました

久しぶりに漫画を作りました　下手なのでご了承を...　車のチューニングは、それぞれのカテゴリーに基づくコンセプトが必要になっていきます　特にスイフトスポーツやインプレッサ WRX STIなどを含むホットハッチは、ラリーやストリートなど、幅広い分野に対応できます　その為、適当なコンセプトではバランスなどで支障をきたし、対応が不十分になります　そうならないためにも、コンセプトをしっかり考えて、車自体をしっかり対応させることが必要不可欠なのです　一方、第二ボカロ市では、新しいスポーツカーの試乗に、ミクちゃん達が参加していました　ミクちゃんは当然AMG GT、ONEちゃんとウナちゃんはLC500に試乗していました　ラグジュアリーに感心できながらも、やはりスポーツ能力はLFAよりかは物足り無さを感じてしまった二人　ウナちゃんは獲得していたレース賞金１億円を、何に使うか決めたそうです　一体何に使うのか、次回をお楽しみに　これからもたくさんのお話を作るので、お楽しみに　このお話はフィクション、あるいは二次創作です　実際の出来事とは、何にも関係ありません　また、公道ではこのお話のような運転はせず、常に安全運転を心がけてください

ノイズは残る

久しぶりに作品を作りました　下手は変わりませんが...　今回は、VOCALOID最速伝説のKAITOです　彼はミクちゃんと同じ、クリプトン社のVOCALOIDですが、このお話ではミクちゃん率いる走り屋のチームの一員でもあります　彼の愛車は、フォードがルマン24時間耐久レースで培った技術を豊富に詰めた、GT　アメ車でも珍しく、MRのスーパーカーです　ミッドシップに積まれたエンジンは、V型8気筒スーパーチャージャーで、アメ車ならではのスーパーカーとも言えます　残念ながら、日本への正規輸入はないものの、個別に数台が輸入されているほか、僅かではありますが、オーナーもいるとのこと　こちらもレヴェントン程のレアな車とも言えます　そして、最近ではV型6気筒ツインターボで復活しています　しかし、今度はフォードが日本から撤退したため、こちらも輸入が難しいとも言えます　やはり大きいイメージを持つアメ車は、日本では不人気なのでしょうね...　彼のGTは、フルエアロ構成で、パワーもスーパーチャージャーを強化したチューニングとなっています　スーパーチャージャー勢では、一番の戦力となる可能性が高いですね　これからも、作品をたくさん作るので、お楽しみに　このお話はフィクション、あるいは二次創作です　実際の出来事とは、何にも関係ありません　また、公道ではこのお話のような運転はせず、常に安全運転を心がけてください　春アキ様のモデルをお借りしました

今日も作品を作りました　下手は変わりないので...　今回は、VOCALOID最速伝説に出てくる杏音ちゃんです　彼女は、双子のVOCALOIDですが、彼女の姉も、スポーツカーです　そして、そのスポーツカーはスーパーチャージャーを装着していますが、彼女のダッジ バイパーも姉に追いつくため、スーパーチャージャーを装着しています　しかし、装着したバイパーのパワーが姉のスポーツカーよりも上回ったため、戦闘役も彼女が引き受けました　ダッジ バイパーは、V型10気筒エンジンを搭載したクーベスーパースポーツカーですが、ニュルブルクリンクを7分3秒058を記録した世界最速の量産市販車です　これなら、姉のスポーツカーを越えてしまっても可笑しくは無いでしょう　初代から6速MTは続けられ、左ハンドルのスポーツカーとしては珍しく、本格的なスポーツカーとなっていました　名前の由来は毒蛇　これを杏音ちゃんは心を惹かれ、納車することを決意しました　彼女は休日を使ってIAちゃん達にチューニングのことを学んだり、整備の本を読んだりして、常にバイパーを大事にしています　サーキットに出ると毒蛇のように喰らい付くような走りが特徴で、喰い付けば中々離さないそうです　これからもたくさんのお話を作るので、お楽しみに　このお話はフィクション、あるいは二次創作です　実際の出来事とは、何の関係もありません　また、公道ではこのお話のような運転はせず、常に安全運転を心がけてください　ISAO様のモデルをお借りしました

久しぶりに漫画を作りました　下手は変わりません...　今回は、スーパーGT300にフォーカス　ラリーチューニングカーを走らせてみました　フォーカスは、アメ車のメーカーのフォードが開発したハッチパックのFFスポーツカーです　FFと言えども、スバルのインプレッサやスズキのスイフトとほぼ互角に並ぶ強さを持つ車で、当時のラリーは強敵でした　現在もモデルチェンジされて、その強さにも日々磨きが入っています　しかし、ラリーと言う部分を理解していなければ、当然のことながらFFのスポーツカーと認識されがちです　悪路を走るラリーの世界では4輪ドリフトはスタンダード、つまり、4WDでラリーは基本なのです　4WDは、乗り心地までは考慮していないかもしれませんが、加速に対しては非常に安定性を持つ利点があります　その分燃費は犠牲になるも、しっかりとした加速をさせてくれるのが4WDです　しかし、システム自体も重く、曲がるとなるとアンダーステア傾向なのも4WDの特徴なのです　FFやFRなどとは違う動きを見せてくれるのも、きっと4WDの特徴に含まれるかもしれませんね　これからも作品をたくさん作るので、お楽しみに　このお話はフィクション、あるいは二次創作です　実際の出来事とは、何にも関係ありません　また、公道ではこのお話のような運転はせず、常に安全運転を心がけてください　

シンクロ召喚 それはモンスターにチューナーモンスターをチューニングすることで新たなモンスターを出す召喚法。現れるモンスターはチューニングした際のモンスターのレベルの合計値で決まるので、エクストラデッキ次第では状況に応じた使い分けもできる。またシンクロ召喚の先にはシンクロモンスターにシンクロチューナーをチューニングするアクセルシンクロやチューナーモンスター2体をチューニングさせるダブルチューニング等々こちらも手法が多様にある。因みに… …こっそり　聞いた話だが… あるシンクロモンスターが場にいるとシンクロ召喚する度に手札が増えていき、結果的に元の手札よりも多くなることがあるらしい… お借りしたものはまたも後日に…… (雑談) 6代目主人公も明らかになったこの頃に147枚目の投稿でした。 あまり見られてなさそうだけど気にせず自由にやっていこう……！ [追記] タグ登録ありがとです……！シンクロ召喚ってニコニコ大百科に載ってたのか……訪問：前　im6315410　次　im6350509

最高のレーサーは速く走ることが大事だ！

まえがき　^^^^^^^^^^^^^^ アコ・バーストとは自身の アコギのサン・バースト色ギターに 僕が名付けた名前 そうさ一生モノの　初心者ギター ^^^^^　よろしく　アコ・バーストッ！ ギターが　好きだッ！　たまらなく　好きだ 僕のギターは　いまも　初心者マーク　の　サン・バースト。 ギターの弦が　振動する音叉と　クロスすると　音感のない僕に ギターが　調律の　クイズを投げかけてくる さぁ　調律終了　答え合わせは　悲しき　チューニングメーター 今日はまずまずの　合格ライン^^)/ 始めたばかりの　弾き語りに　おぼつかない　右と左の　手には 押弦する　指の洗礼を　受け取るね さぁ、覚えたての　オープンコードに　メロディを捧げると　おぼつかぬ　ラブソングが 心配そうに　部屋に響く。 「すぐに弾ける７日間レッスン」「初めて覚えるギターコード集」 楽器屋で買った　教則本が　床に　置かれている そんな日々を　思い出しながら　僕は　この詩(ストーリー)を　書きあげてみた そうさ　いまも・・・ これからも 僕のギターは アコ・バースト あとがき　^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 今日も絵を描き　詩をつけ ギターの　ストーリーが　1つできた その　詩画の名前は　僕のギターの名前 そぉ、 僕のギターは アコ・バースト ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

今日も作品を作りました　下手は変わりないので...　今日は、VOCALOID最速伝説に出てくる弦巻マキちゃんのプロフィールです　彼女はご存じの通り、VOCALOIDではなく、VOICEROIDです　ボカロ市では、VOICEROIDのキャラもたくさん住む都市でもあります　そのキャラ達の愛車も、大体がスポーツカーです　彼女は、結月ゆかりちゃんの相棒的存在ですが、彼女とLEXUS同盟を結び、いろんなレースで記録を打つ目標を掲げています　そんな彼女の愛車は、LEXUS LFA　世界超一級レベルの運動性能と、超一流の感性と官能を持ち合わせるスーパースポーツカーとして、トヨタが開発したスーパースポーツカーです　元々LEXUSは、アメリカで展開したトヨタの高級車ブランド　日本でも、2005年に展開され、数多くの高級車が売られるようになりました　その中で登場したLFAは、最早スーパーカーと言う証拠を見せるかのような性能です　ドライサンプ化されたV型10気筒エンジンは、500馬力以上の性能を出しています　このエンジンも、トヨタとヤマハが共同開発したエンジンです　そこから思うと、トヨタとヤマハが合わせた力は凄く感じますね　マキちゃんのLFAは、NAならではのチューニングはできていますが、社外製のホイールに合わせ、ボディーカラーもマット色に変更し、より一層の戦闘力を見せています　500台限定販売のLFAも、なかなか見られないと思います　もし見れたら、運が良かったと思うといいでしょう　今となっては、スポーツカーに会うのも滅多に無いぐらいですからね　いつかは見てみたいものです　生のLFAを　これからも作品はたくさん作りますので、お楽しみに　このお話はフィクション、あるいは二次創作です　実際の出来事とは、何の関係もありません　また、公道ではこのお話のような運転はせず、常に安全運転を心がけてください　きの様のモデルをお借りしました

こんな感じで、月末にAIイラストを「支援者さん向け」にpixivFANBOXやCi-enで公開します。 去年、一昨年のイラストからチューニングしていくので、元絵は山ほどあるぞい ご支援よろしくやでー ■pixivFANBOX https://tomekami.fanbox.cc ■Ci-en https://ci-en.net/creator/13592

写真を変え、MAZDA(マツダ) FD3S Abflug(アブフラッグ)Verを切りました。白玉楼から出て一月……現在迷走中。

※1：背景は、ポリフォニー・デジタルの「グランツーリスモ6」を使っています。※2：背景の車種は、グランツーリスモ・フォードGT LM スペックⅡ テストカー(由良改二(艦これ)の愛車)となっています。2017年6月23日の通常アップデートにて、時報ボイスとケッコン後の母港ボイスと共に実装された長良型4番艦「由良」。改装するにはLv.77と改装設計図が必要。色々と性能アップもあり、特に軽巡で唯一航空戦に参加できる点、更に先制雷撃、増設スロットルでの副砲装備可等多くのメリットを持つ。そんな彼女の愛車は、フォードのスーパーカー"フォードGT"をベースにPDIがチューニングしたフォードGT LMスペックⅡテストカー。GT4で有名になったLMレースカーのテストカーと言う位置付け。何故か、リアバンパーのみコンセプトカーの物。しかも、レースカーで追加メーカーとゼッケンが装着できる。クラスは、シボレー・コルベットC5-Rやダッジ・バイパーGTS-Rが出場していたル・マンGT-Sクラス。しかし、GT6の一部PVでは、何故かFIA-GT3クラス(Z4 GT3'11やSLS AMG GT3'11等)とバトルしていた。(他に、シロッコGT24'08やR18 TDI'11等々)全長4.61m、全幅1.95mというサイズはフォードGTと同じ。シャシーも新技術を盛り込んで作られたアルミスペースフレーム。ボディシェルは形状を変えずにオールカーボンとあり、リアウィングも装着。車重は1,150kg程度に抑えられている。搭載エンジンは、フォードGTの象徴でもある5.4LのV8DOHCスーパーチャージャー。ただし出力はノーマルの558PSを大幅に凌駕する600PSを発揮。エンジンがシート背後にミッドシップマウントされ、リアタイヤを駆動する点はノーマルと同じ。サスは前後ダブルウィッシュボーン、TMはレース用6速を採用している。・鬼怒改二→im6721955・阿武隈改二→im6684911【お借りしたモデル等】由良改二：つみだんご様にがもん式霊夢：にがもん様AutoLuminous4Ver4.2：そぼろ様

ドラムのスネアのチューニング中。

本日も作品を作りました　下手は変わりませんが...　今回は、これから登場するデフォ子ちゃんです　彼女は、VOCALOIDでもVOICEROIDでもなく、UTAUですが、UTAUもVOCALOIDとほぼ同じです　電子音のキャラクターにおいては、共通で暮らすことが出来るのです　そんなUTAUのイメージキャラクターである彼女の愛車は、トヨタのソアラです　SUPER GTで、VOCALOIDのIAちゃんがコラボし、SC430のマシンにIAと刻まれていたマシンがありましたが、あの車の過去を辿ると、このソアラになるのです　ソアラは、2ドア高級クーベとして登場しましたが、3代目の2.5GT-Tのモデルになると、走り屋の車となったのです　と言うのは、2.5Lの1JZ-GTEエンジンを縦に置いてFRで構成しているのです　しかも、2.5GT-TのみMTの設定が可能でした　ターボとターボじゃないソアラの見分けは、3代目ではフロント中央にエアインテークが作られています　2.5GT-T以外のモデルは自然吸気ですので、エアインテークはありません　特に3代目のモデルとなると、チューニング耐性の高いエンジンを載せていたので、すぐにベースとなたのです　彼女のソアラは、GTウィングを付けたコントロールチューンとなっています　当然足回りは即ドリ仕様　いつでもどこでも好きな時間にドリフトすることが出来ます　これからもたくさんの作品を作るので、お楽しみに　このお話はフィクション、あるいは二次創作です　実際の出来事とは、何にも関係ありません　また、公道ではこのお話のような運転はせず、常に安全運転を心がけてください　わたべななみ様のモデルをお借りしました

久しぶりに漫画を作りました　下手なのでご了承を...　最近静かだった幻想郷都も、スーパーGTマシンの導入により、かなり忙しくなりそうです　GT-R NISMOに乗る西行寺幽々子は、今年のボカロ市スーパーGTに参加しようと、チューニング店で1台のマシンを納車しました　青いGT-Rと言えば、カルソニック　カルソニックR35をノーマルで納車したのです　ボカロ市にあるスーパーGTのR35とは違い、元々のセッティング重視のV型8気筒NAエンジンでレースに望みます　一方、ボカロ市は新しいR35を死神チューニング化するために、未完成ではあるものの、テスト走行をしてました　ウィング無しでも、しっかりとした戦闘力は身に付けてあり、それはやがてもう一人のボカロの少女に判明されるのでした　白いポルシェ 911 GT3 RS　名前からしてビタビタのスポーツカーに乗るもう一人のゆかり、オホーツクゆかりちゃんにばれてしまったのです　当然、カモフラージュなどもしていないため、ばれるのは仕方ないことでしょうね...　当然追いつかない筈の死神に、彼女はやがてリベンジを果たそうという計画を立てていくのでした　これからもたくさんの作品を作るので、お楽しみに　このお話はフィクション、あるいは二次創作です　実際の出来事とは、何にも関係ありません　また、公道ではこのお話のような運転はせず、常に安全運転を心がけてください

初代はダットサン・フェアレディ、2、3代目はサニーをベースとしたスペシャルティカーである。サニーのFF化に伴い、4代目以降は910型系ブルーバード、スカイラン、ローレルなどとコンポーネントを共用しながら、シルビアは生産終了まで一貫してFRレイアウトを採用していた[3][4][5]。 3代目・5代目は当時のデートカーとして商業的に大ヒットしたことで知られる。また、4代目でスポーツカーとしてのポテンシャルが注目を集めるようになり、5代目（S13型）以降のモデルはドリフト走行やチューニングカーのベース車種として根強い人気を誇っている。

内部データでは別の車両であり、いずれも「ドリフト」クラスの車両。見た目は非チューニング版とほぼ同じ。

静画の中のロゴまとめて配布です ものによりますがギミック多め おまけ入ってます DL＞https://bowlroll.net/file/106524 パス＞イタリアに本籍を置くタイヤメーカーの名前を半角大文字で お知らせ＞ar1008878

本日も漫画を作りました　下手はいつもです...　遠征活動も待ちきれなくなり、代表の霊夢ちゃんがチューニング店に見学しました　彼女の愛車は、貧乏と言うイメージをひっくり返したバイパーに乗っています　彼女はこの幻想郷都で、当時の幻想郷では巫女のみの仕事から、巫女とチューニングパーツの流通会社を自分で立ち上げ、多額の資金が入ったことで金持ちになり、スーパーカーを納車しているそうです　しかも、プロレーサーの実績もあるほか、幻想郷都の峠を知り尽くしているような人です　まあ、死神のマスターでは、やはり敗北という結果になりましたが...　一方、ウナちゃんは妹であるTalkのウナちゃんに遠征に行く決意をしていました　彼女も、ヴェイロンに乗るだけでは駄目だと気付いていて、幻想郷都でドラテクを一から磨き上げるそうです　彼女達には、長い戦いになりそうな気もしますね...　これからもたくさんの作品を作るので、お楽しみに　このお話はフィクション、あるいは二次創作です　実際の出来事とは、何にも関係ありません　また、公道ではこのお話のような運転はせず、常に安全運転を心がけてください　キャラ崩壊の可能性もありますので、苦手な方は無理せず、ブラウザバックをおすすめします