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焼き烏さん企画の「ふぇれん」参加のキャラクター・データです。 真名:最後のシルフィウム クラス:アサシン HP:16 MP:14 筋力:0 耐久:0 敏捷:0 魔力:0 幸運:10基型:星1:R.D.C(炉心)2:チラコイド膜展開(炉心)3:光量子変換(炉心)4:碧の世界(炉心)5:星の肺(炉心)6:ラスト・アンコール(十三拘束)・説明かつて絶滅したとある植物、その最後の一株。自然が持つ人類種に対する復讐権。そうあれと定められた復讐者。……なお、近年になってシルフィウムによく似た植物がトルコの山中で発見されたそうな。・マテリアル1)身長/体重:135cm・5kg出典:史実地域:リビア属性:秩序・悪  性別:女性「地球環境を考えること。SDGs、って言うのでしょう?ワタシとしては、別にどうでもいいのだけれど」2)シルフィウム。記録上最古の、人類によって滅ぼされた絶滅種。著しい減少を知りながらも刈る手は止まらず、ついには最後の一株さえ摘み取った。そんな人類の愚かさと罪深さの象徴。人類が多かれ少なかれ抱く「絶滅種族に対する負い目」を受け止める形でシルフィウムは英霊へと昇華されている。「絶滅種は人間を恨んでいるはずだ」という潜在的な信仰が反映され、その復讐を後押しする懺悔。人間でないものを人間的に解釈し、押し付ける。相も変わらぬ傲慢さの表れ。3)『絶滅機構・怨転栄芽(レッドデータ・コール)』ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人人類が能動的に滅ぼした絶滅種の代表。向けられた怨み、怨念等の負の感情をシルフィウムは無尽蔵にエネルギーへと変換する。アヴェンジャークラスの固有スキルである「復讐者」「自己回復(魔力)」の最大値とでも言うべき特性であり、絶滅種に対して人類の抱く「負い目」に基づいた報復の認可。無限の魔力供給。参考:https://w.atwiki.jp/ssfate/pages/1557.html

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