実況「サンドピアリスだ!サンドピアリスであります!なんとなんと、６番のサンドピアリス、びっくりしたエリザベス女王杯!６番のサンドピアリスが勝ちました!」勝利者インタビューを終え、地下バ道に入ったピアリス。そこで二人の友人が待っていた。ヘリオス「ウェーイ！ピアっちコングラチュレーション!!」カフェ「…おめでとう、ピアリス。」ピアリス「ありがとう、二人とも。その…まだ実感わかなくて。芝で入着したこともない私が、まさかG1で勝つなんて…。」カフェ「…いろいろ思うところはあると思うけど、まずは、…ライブに向けて、気持ちを切り替えなきゃ。少なくとも、４人、…あなたのライブを楽しみにしているから。」ヘリオス「ピアっち！モチベアゲアゲでテンアゲして行くしかないっしょ!バイブスブチあげウェーイ!」(ﾁﾗｯ)ピアリス「う、うぇーい！」ヘリオス「イェーイ!」ピアリス「…ありがとうございます、二人とも。少し話したら気分が楽になりました。トレーナーさんとライブに向けて準備してきますね。」カフェ「…がんばって。」ヘリオス「ウェーイ!」サポカイベント見ながらなんとか文面作ったんだけど、二人の口調もパリピも違うな、たぶん…orzちなみにカフェは繁殖牝馬での縁ですが、ヘリオスは騎手つながりですね。お借りしたモデルShiniNet式_マンハッ〇ンカフェceiling式ダイタクヘリオス　勝負服モデルのべ式地下馬道89年のエリザベス女王杯は上位３人がそれぞれ２０番人気、10番人気(ヤマフリアル)、14番人気(シンビクトリー)ですが、4着も15番人気のホウヨウファイナルだったため、これをウマ娘世界のウイニングライブの「Special Record!」に当てはめると歌っている子たちが人気薄の子たちばっかりなんですよね。歌ってるあの子たち誰よ?みたいな空気が観客から出てたんじゃないかな?なんて。