【応募者】太助【部門】ソードアート【武器の種類】鞭【武器の名前】ラング・ド・シャ 【武器説明】鞭は鞭でも≪キャットオブナインテイル≫の形状を取る特異な武具。 数ある鞭の中でも、この形状の物は片手で数えられる程度しか発見されていないらしい。 打ち据える皮の部分が鑢の様になっていることが武器名の由来。 威力はお世辞にも高いとは言えないし、リーチも(鞭にしては)短めなのだが、これで打ち据えた部位は高確率で部分的にスタンするという特殊効果を持つ。 余談も余談ではあるが、これの持ち主は何故か皆妙齢の女性だとか 【ソードスキル】鞭スキル≪スウィープ≫モーション、解説：下段薙ぎ払い攻撃。 単発技で割と初期に覚えられる低火力技だが、低確率でタンブル状態にさせることが出来るのと、ディレイが短くほかのソードスキルに繋げ易いのとで鞭使いの方々には人気の技 【その他】ラング・ド・シャ美味しいですよね。あのサクサク感が堪らない。気になって名前の意味を調べたら「猫の舌」だそうな。 鞭にしたのはキャットオブ～との語呂合わせ的な。ほら、猫と猫で相性良さげ

【応募者】山元達【部門】ソードアート 【武器名】クレセント・エッジ【武器種】薙刀 【武器説明】中層のＮＰＣショップ品。平均よりも少し、とくに刃の部分が重めで振り回しやすい。レアドロップボーナスが付く。（１％程度。あんまり期待できないレベル。） 【ソードスキル】ソリチュードダンス、薙刀系上位八連撃技 ちなみに、薙刀は長槍、曲刀の上位。2つのスキルの熟練度がある程度で出現。 0セットポジション 武器を地面と並行にして振りかぶる。　　 1斜め切り上げ右下→左上　 2袈裟切り左上→右下　 3自身は斜めに左回転左上→右下　　 4ステップで体を半回転、斜め切り上げ左下→右上　　 5そのままの流れで斜め左回転左下→右上　 6切り下がり、横薙ぎの一閃、左中→右中（吹き飛ばし効果あり）　　　 7頭上で武器を一回振るって、右大回転1回　　 8全力上段真上→真下　　 剣の猛攻のため間合いに誰も入る事を許さない、その舞台に立つのはただ一人、ゆえに孤独の舞。悲しみを背負って～という意味ではない。回転中は常に攻撃判定有り。また、一撃毎に「間」が存在し、個人で調節可。キリトさんみたいに高速連撃ではなくて、ディレイなしのソードスキルを8回繰り出す感じ。(舞だからリズムが大事。)　パーティープレイでは、1対1、1対多は楽に使えるが、多対1ではスイッチをよほどうまく行わないと、多対多の乱戦では確実に味方を巻き込む。 【その他】前回の反省を活かし、ペンを使用してみました。

【ソードスキル】ラクーンドグ・ノック：技後硬直排除型体術スキル。威力よりも衝撃重視の弱パンチを繰り出し、スタンした（力んだ）相手の足を裏からを払う。見た目は地味だが相手のスタン後の払いを成功させるためのドンピシャなタイミングがあり難度が高い。ただし相手がディレイ中に仕掛けると効果が高く完全に倒れさすことも容易となる。技成功後は間髪いれず追い打ちをかけよう。■その他■まるでタヌキ《ラクーンドッグ》にでもバカされたかのように一瞬にして天地が逆転するという意味を込めて■その他■武器としては（im2062346）にあるガントレットを参照でお願いします