神奈子「諏訪子!!　あんた、私が楽しみにしておいた羊羹食べたでしょ！」諏訪子「すぐに食べないあんたが悪いんだよデカブツBBA!!」神奈子「んだと!?このロリBBA」諏訪子「ああ”ぁ？」神奈子「おぅ、やるか？」早苗「神奈子様、諏訪子様、御夕飯が出来ましたよ～」かな&すわ「はーい（棒）　　　チッ(小声)」

ＰＧゼータに並ぶもう一つのデカブツ、それがこのＨＧＵＣサイコガンダムです。 何しろ全長４０メートルの巨体ですから、１/１４４サイズに落とし込んでも 全長３０ｃｍに迫ろうかと言うこの迫力。 並のモビルスーツなんぞ自慢の偏平足で即ペッチャンコですｗ ＭＩＸＩの新春イベント用に製作した壮大なるネタ作品ですが、例えネタでも手を抜かず、 全力投球で笑いを取りに行く気概で作りました。 というわけで、巨大キットならではの凄まじいヒケを必死のペーパー掛けで処理し、 各パーツを入念に洗浄した後、設定どおりに塗装しています. （ＴＶだともう少し紫っぽいかも） 大きくてもＨＧＵＣ、クリアパーツで用意して欲しい部分や 別パーツにして欲しい色分け部もシール頼りなのは玉に瑕ですが、 あるものは有効に活用し、シールとも上手に付き合って合計５日で仕上げています。 写真もとにかくその巨大さと迫力を重んじる方向で撮影しました。 下から見上げるアオリ視点と、両手をグワッと広げて足下のガンダムに掴みかかる、 フランケンシュタインのようなパワーを感じさせる俯瞰視点、どちらも映えますね。 さて、製作自体は大真面目に行ったサイコガンダムですが、お祭り用なのできちんとネタも仕込んでいます。 (その巨体こそが最大のネタ？） それが左下、全国のファミコン戦士に絶大なるトラウマを植えつけた「サイコロガンダム」 ファミコンの限界を鼻で笑い飛ばし、その圧倒的な破壊力で多くのプレイヤーを絶望させてくれましたっけ。 これはボディのトップコート乾燥待ちの間に、紙製のサイコロに頭部を乗っけただけです。 そしてもう一つが画像右下。プラモ少年永遠のバイブル「プラモ狂四郎」に 登場したサイコ戦車。 模型秘伝帳・金ノ巻を握る怪人・変形仮面の全金属製１／１００サイコガンダムの再現です。 (アレは全身真っ黒ですが) これも１／２４カノン駆逐戦車のシャーシと合体させただけですが、モーターライズなので一応動きます。 ネタとしてはＲ－３５ですけれど、公の場なのだから、プラモ作りも受け狙いも魂こめて全力でやらなくっちゃね。

その時である！ギル「オラァ！」ドゴォ！サラマンダー「おぉ！ギル！来てくれたか！」ギル「旦那、待たせたな！さーて野郎共、反撃開始と行こうぜ！」プテラス「了解。黄色の13、Engage!」シュトルヒ「クエーッ！」ナイトワイズ「野郎オブクラッシャー！」レイノス「なんだぁ！ストームソーダ―まで来たのかよ！」ストーム「…お前から先に叩き落としてやろうか？」レイノス「へっ、それはこのデカブツを倒してからにしようぜ！」この「おいでませゾイド鎮守府Zi」もこれで150枚になりました。今後とも宜しくお願い致しますお借りしたもの　ギルベイダー　ナイトワイズ(金)　DESTRUCT様　プテラス　シュトルヒ　ストームソーダ―　 サラマンダー　自称動画様　スカイドーム　海演出キット　Tansoku102cm様 　レイノス　にのいち様　アイアンフォスル　キャベツ鉢様