デスゲーム化 を含むイラストが 3 件見つかりました ( 1 - 3 件目を表示 ) タグで検索
【応募者】くりゅたん 【部門】オリジナルアバター 【アバターの名前】WILD CARD (ワイルドカード) 【キャラ設定】男性。19歳の時にSAO虜囚となる。 数々のMMOタイトルで、WILD CARDの名前でPKをしていた有名なPKプレイヤー。 SAOではPKKとなる。 彼の他ゲームでのPK活動は、卑劣な手段は用いず、技量を持って相手を制するという テクニカルプレイヤーであった為、一部にファンも居た。 そんな彼を妬んだ者達が、徒党を組んで卑劣な罠に落とすもを返り討ちにした事で、 一躍有名プレイヤーとなる。 彼のリアルは、帝大の学生で文武両道、高身長イケメンな上に、正義感が強く、人当たりがよくて 人望も厚く、さらに社長の一人息子という、全てのカードを取り揃えたかのような完璧な存在。 そんな完璧のように見える彼の悩みは、強い殺人衝動だった。 その発散の場として選ばれたのが、MMOのPKプレイであり、SAOは魔性のタイトルだった。 しかしSAOがデスゲーム化してしまった為、安易なPKプレイが躊躇われ、PKKならば良いと 考えるに至る。 オレンジプレイヤーが獲物を見つけるように、さらにそのオレンジプレイヤーを獲物として 何食わぬ顔で相手が本性を表すまで、彼は待ち続け、そして自らの欲望の為にPKKを行う。 しかし、彼の中で重大な問題が一つあった。 殺人プレイヤーであっても、オレンジとして認識されないようシステムを掻い潜るプレイヤーが 居る為、そういったプレイヤーは一度オレンジに陥れてから殺さなければならなかった。 この行為自体は、オレンジプレイヤーそのものであり、SAOでの法律に当たるものが システムルールでしかない為、主観で相手を裁くという事になるというのが、彼にとって どうにも正当化できない点であった。 その心の揺らぎの答えの出し方によっては、SAO史上、最悪の殺人プレイヤーの誕生を意味する。 【その他】もう絵描くの面倒くせえ。
【応募者】くりゅたん 【部門】オリジナルアバター 【アバターの名前】Milky☆Mint(ミルキィ☆ミント) 【キャラ設定】男性。16歳の時にSAO虜囚となる。 名前が酷いのは、幼女ネカマプレイをしようとしていたから。 しかし、デスゲーム化宣言がされた時に、リアル姿に戻されてしまった為、途方に暮れる事になる。 パーティープレイや、トレード、デュエルなどをすると、名前がバレてしまう為、ソロプレイに 徹することになってしまう。 強面のヤンキーに見える為、非常に目立っており、ソロプレイを黙々とする姿からビーターではと 揶揄されるが、誰も面と向かって言うものは居ない。 キリトにひょんな事から名前がバレてしまった時の言い分が、 「いや、これ妹のアカウントだし!ちょっと借りてやってみたらこの世界に捲き込まれちゃったんだよ!」 との事だが、よくよく考えれば当初からログアウトがそもそも出来ない為、言い訳になっていない。 無論、彼に妹など居ない。 【その他】絵描くの面倒臭いのでやっつけパート2