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涼月:「迎撃隊ー!出撃中止ー!!搭乗員退避ぃぃーー!!やめてくださーいー!やめてくださーい!!」 今回マスキングに「マスキングガム」という新兵器を使用したのですが・・・・・・・・・・・塗装にかなり、てこずりました。試作A制作時はいつもの進行速度でしたがBの方はガムを使ったら塗面がペンペンぺんぺん、はじけるはじける。購入したガムを触ったとき、ぬめっとした触感に油脂による塗装トラブルは脳裏によぎったのですがマスキングツールにそんな不具合あるワケないと勝手に納得して進めてしまいました。ガムもネットで知り絶賛する記述ばかりだったので。トラブル後「マスキングガム 塗装面をはじく」で検索してようやくいくつかの事例が・・・。迷いの原因は今回から塗装前に指で触った油脂をアルコールでふき取る作業をしたことが原因でした。①まずそんなことしなくても問題ないほどの指の油の付着を掃除するわけですが②油脂をアルコールが溶かして布やティッシュに移動してくれる効果があるものの③勝手に油脂を「水切り」、ワイパーのように移動させるだけで、かえって拭き終わり部に油脂の塊を作ってしまう。と勘違いしてアサッテの問題解決を探ってしまったことにつきます。私の場合マスキングガムの活躍の場は前髪と後ろ髪を組んだ時の「頭部上部の繋ぎ目、パーティングライン)を消した後、その部分を再塗装するときのマスキングなのでマスキング後洗浄などできません。故に購入したガムは今後、別のところで使用しようと思います。ちなみに試作A組み立て彩色のときはマスキングガムは入手が面倒なので文房具のひっつき虫などで代用していますが、剥がす時に大変だったというトラブルが発生しています(そういえば文房具の方は油脂トラブルがなかったなぁ。その点も試作B塗装時の迷いに拍車をかけていたのです。先入観って怖い!)

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