FF1の、出来れば敬遠したい雑魚モンスター「グリーンスライム」君をショタで描いてみた。 天井からトローンとぶら下がったフォルムの割にやたらと固い。そして毒持ち。 可愛さの欠片もないドット絵も相まって、見かけたら即逃げたい。 スライム系はFF2からポップな見た目になるけど、不気味さ漂うぶら下がりスライムもイイよね。 天野さんが描いた原画の方もトロットロに溶けてるのに、妙に愛嬌があって素敵やねん。

モデル351 ストラトローンチ モデルさんはSketchUpよりお借りしました。有難うございます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【現代の6発と言えばストラトローンチ。機体の巨大さ比較ならヒューズ H-4 ハーキュリーズとエアバスA380を並べるトコですが、今回はロケット絡みという事で。となればVM-T アトラントも欲しいですね。M-4 バイソンですか・・。→改変してみました。この3機と比べると小さく見えてしまいますね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ロケットを航空機から空中発射する計画は、2011年12月に発表された。2020年のサービス開始が予定されていた（wiki）」「創業者のポール・アレン氏が2018年に死去した後、計画の多くは凍結」「2019年4月に母機ストラトローンチが初飛行を果たすも、翌5月には事業を終了するとの報道がなされた」。う～ん残念。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「何らかの形でプロジェクトが継承」ともありますが、メインのロケットが二転三転。どうなる？

このティーガーⅠもモデル351 ストラトローンチと同様の手法でSketchUpから移植出来たモデルさんです。　　【ツィンメリット・コーティング模様が嬉しいです。テクスチャモデルさんですから、お気に入りのティーガーⅡモデルさんと同様に塗装の変更やダメージの表現等も出来ますし自分の透過モデルの拘りである、反射を抑え陰影を生かした透過映像を得る事が出来ます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【このモデルさんの作者様は短期間に物凄い量の戦車モデルをUPされました。自分も一気にDLしてしまいました。こちらより御礼申し上げます。

DLさせて頂いたストラトローンチモデルさんには、「サンダーボルトとしても知られるペガサスII（wiki）」ロケットが付いてました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【ペガサス・ロケットにはハイブリッドとXLがあるとの事ですが、資料によってサイズ・形状が混ざってる・・。XLに関してはノースロップグラマン社のペガサスXLユーザーガイドの三図面に合わせましたのでコレで。後日SketchUpにてXLモデルさん発見。あるモノですねぇ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【空中発射ロケットファミリーの開発自体がポール・アレン氏あってでしょうから、氏の死去後中止となるのは止む無しと思いますけど。そもそも「SpaceXによるFalcon 9 Airで中型のペイロードを打ち上げる事を前提に航空機のサイズを決定した（wiki）」ワケで、その決定後１年でスペースX社との契約を打ち切ったならばその段階で母機サイズの見直しをすべきでは・・。その後オービタル・サイエンシズ社のサンダーボルトが頓挫しペガサスに決まったという。吊るすハズのロケットが段々小さくなっていく・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【SketchUpモデラー Comugi様へ。懐かし系から医療用まで沢山DLさせて頂いています。これからも楽しみにさせて頂きます。　ストラトローンチモデルさんの全長が短く水平尾翼の位置もズレるのは、同梱されている三面図に誤りがあるためと思います。水平尾翼は胴体では無く垂直尾翼に付きますが、垂直尾翼の後退角が足りないため水平尾翼が前に行ってしまうのでしょう。修正すると諸元値に合いましたよ

プロイセンの首相。フランスの仇敵。 ・・・ではあるのだが、彼とローン、モルトケ達のおかげでフランスは革命以来の危険国家、要注意国家ではなくなったという面もあると思う。 ある意味、フランスは重圧から解放された。