ドイツ戦闘機 を含むイラストが 6 件見つかりました ( 1 - 6 件目を表示 ) タグで検索

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ちびグラ「新しい戦闘

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ルーマニアのIAR-81は ちなみに爆撃機はJu88 独逸国防空軍の某大佐 小国だけど、がんばっ ハンガリールーマニア 同盟国のハンガリーは 誤送信スマソ)てきた 機向けにB社が

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正直、この機体よりゲ 何故外道兄さん?まぁ 実装したはいいけど、 フォッケが強すぎて影 up主さん、何げに予言 やったぜ! ↑byスネ夫 ↑残念だがこの戦闘機 ルーデル「ガー

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ドイツ戦闘機Bf109トロップにてとっていた写真。 自分ではいい感じに撮れたスクショでした。 あとグラボの変更につき復帰いたしましたので空軍ABで敵として見かけた時は挨拶でもしてくださいね~(´・ω・`)

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  宙に浮かぶ、Revi16B型照準器。タネも仕掛けもございません。U-511の、スイートマジック。 なぜU-511と照準器の組み合わせなのか?もちろん、ゆーちゃんがかわいいからである♪ 精密機器と艦娘はよく似合う(ごり押しw) 第二次大戦後半、ドイツ戦闘機の標準的な照準器だったRevi16B。リフレクター(反射ガラス)に浮かんだサークルに敵機をとらえ、十字線の刻みに合わせて 距離を判断するという、大まかなもの。距離判断にしても発砲のタイミングにしても、パイロットのカンと慣れが頼りだったようです。 なので、パイロットによっては、できるだけ敵機に接近してから発砲するという戦法を取っていました。 ドイツ空軍のトップエース、エーリッヒ・ハルトマン少佐(352機撃墜)も、敵機に50メートルまで接近してから発砲したそうです。 うっかりすると敵機に衝突する・爆発に巻き込まれるという危険はあるものの、近い方が 外れ弾が少ない、つまりダメージが大きい。 実戦では、遠くの敵機に弾丸を命中させることよりも、確実に撃墜することのほうが重要でしょう。   お借りしたもの   ゴリマ式_U-511ver1.06(ゴリマ様) Revi16Bver2(リーヴルス大佐様) (リフレクターのサイティング・イメージは、「ドイツ軍兵器&戦闘マニュアル」という本のイラストを参考にして、あとから描き加えたものです。) animesky5(seasalt様)  

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LaGG-3の性能不足を解決するため、エンジンをより強力で稼働率も高い空冷式に換装した戦闘機。重くなったエンジンによる重心移動の解決が難しかったが、Bf-109Fに勝てる戦闘機が必要とされたため急いで開発が進められた。離着陸は困難だが飛行性能は満足すべき機体となり、ドイツ戦闘機と互角以上に渡り合えるようになった。

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