放課後のプレアデスですばるが使っていたやつ

ローライダーいいよねぇ。 《今回追加した自己満ギミック》 【サスアーム：ダンパー（エアサス）：ナックル：バックプレート：タイロッド：ドライブシャフト：自光式ナンバー（発光関係）：アフターファイア：NOS】 《お借りしたもの》 【ボディ：雪月花　様】 【シャーシ：ミスターAW（ジムの人）様】 【ホイール：めた坊　様】 【ブレーキ：FAZZ(ガクブルP)　様】 【スーパーチャージャー：自作（im6783591）】 【モブガレージステージセット：Tansoku102cm　様】 【AutoLuminous Ver.4.2：そぼろ　様】 【PowerDOF.fx v0.0.5：針金P　様】

前回からの変更点：側面ライトの色変更・後部ライトの形状変更・スペアタイヤカバーの色変更・計器類の実装・背もたれのサイズＵＰ・エンジンルーム支えの追加 これからＰＭＤｅ作業でつ。可動部マシマシ（予定）ですヽ(ﾟωﾟ)ﾉ 仮完成版はエンジルーム・ドライブシャフトが手抜きです(ﾟД|壁|

※1：背景は、ポリフォニー・デジタルの「グランツーリスモ6」を使っています。※2：背景の車種は、ニスモ・270R'94(有明(艦これ)の愛車)となっています。2020夏イベントで実装された、初春型駆逐艦 5番艦「有明」。初春型駆逐艦では初の追加艦であり、初春型・白露型前期艦の要素を折衷的な衣装になっている。因みに、白露は『露』、三日月は『三日』、卯月は『うーちゃん先輩』と呼ぶ。愛車は、NISMOが出したコンプリート・チューニングカー"270R(1994)"。チューニングに関する規制緩和が行われる前の1994年に、NISMOが30台限定で発売した。ベース車両は、S14型のシルビア。270とは最大出力の数値を表している。ターボチャージャーは純正のままだが、カム、インタークーラー、燃料計、コンピューターの変更などによりベース車両に対して50PSのパワーアップが図られた。ストリートでの扱いやすさを損ねないよう、中低速トルクも確保されている。そのパワーをタイヤに伝達する駆動系にも、強化クラッチ、強化ドライブシャフトなどが組み込まれた。機械式LSDを装着してトラクションを向上させ、ファイナルも若干ローギアードなものに変更するなど、スポーツ走行向きのセッティングも施された。サスペンションはストリート向けの設定。車高ダウン量は10mmと控えめだが、強化ブッシュや強化エンジンマウントも採用され、ハンドリングのダイレクト感が増している。ボディ外装にもNISMOのエアロパーツをまとっている。その中でもボンネットは、エンジンルームの熱気を逃がすアウトレットが設けられた、270R専用品だ。当時、法規制の関係から国産のコンプリート・チューニングカーはほとんど存在しなかったが、その中でリリースされた270Rは時代の先鞭をつけたマシンであった。【お借りしたモデル等】三柱式有明：三柱様水無瀬みれ式卯月：水無瀬みれ様エボシ式三日月：エボシ様ぽんぷ長式改変白露改二：クロガネ様AutoLuminous4 Ver4.2：そぼろ様

たくさん走ってエンジンを鍛えろ！

SketchUp 3D ギャラリーの『ヘッツァー』モデルさん及び複数のモデルさん達をお借りし加工させて頂いてます。皆様ありがとうございます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【05からの続き。ヘッツァーの横平面図（と写真）を参考に改変した点　①②→Pak39の構成物の見直し。砲の後端を後方に移動。仮にG-13であったとしたら特に、砲の後ろが装填手の席ですから最後方から手が届く（装填出来る）位置に装填口があるハズですもんね。③→砲後端②が車内に収まらない＆砲手が照準器を覗きながらハンドル操作可能な位置＆MGやぺリスコがもっと後方な事等について順々にズラしていくと車体後ろ半分もズラした方が良いと判断し加工。④→エンジンは燃料タンクorオイルタンクの上に載っている？ためにドライブシャフトが斜めになっているのでその様に。エンジンは。構成や大きさ自体も図面とは異なるのはともかく、ファンとラジエタの位置が逆っぽい？ので全体を後日でっち上げ予定…なのです。

タイヤとドライブシャフトをほぐせ！

今日も作品を作りました　下手は変わらないので...　今回は、ミクちゃんの愛車のSLS AMG GT3でドリフトです　スーパーGTのマシンやGT3マシンは、駆動形式の大体がFRです　ドリフトも、スカイラインやシルビア、チェイサーが代表的ですが、その車も、FRです　つまり、マシンと車の駆動レイアウトは共通点があります　例えば、FRにはドライブシャフトと言うパーツが必要となりますが、マシンには重さが軽量されたドライブシャフトが採用されます　市販のFR車も、軽量のドライブシャフトを入れることで軽量化が可能です　その共通点をボカロ市が考え、入ってくるマシンでドリフトの大会を築き上げたらどうだと言うことで、ボカロ市には大規模なドリフトNo.1選手権と言う大会が、毎年開催されています　ドリフトによって駆動形式のジャンルも様々で、FR、MR、FFの3つのクラスによって分かれています　その中でレース用のマシンのドリフトはかなり人気があります　ミクちゃんも毎年出ていますが、そのドリフトも日々進化を重ねています　コースに存在する白線に沿ってフロントタイヤがなぞっていくドリフト　これが彼女の理想のドリフトです　元々ドリフトと言うのも、峠を速く走るために生まれた日本の走り文化ですが、今では、各サーキットで大会があり、フィギュアスケートのような審査で順位が決まります　つまり、品の無いドリフト程最下位になり、美しいドリフト程1位になれるのです　ドリフトは公道では危ないですが、サーキットでは芸術になるのです　ただ、その芸術を公道でしようとしても、危ないだけです　これからドリフトを始めてみたい人には、サーキットや閉鎖された安全な場所で練習をすることをおすすめします　これからもたくさんの作品を作りますので、お楽しみに　このお話はフィクション、あるいは二次創作です　実際の出来事とは、何の関係もありません　また、公道ではこのお話のような運転をせず、常に安全運転を心がけてください　このお話を見て運転したと言っても、責任は一切負いません　Tda様のモデルをお借りしました